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2019年6月5日のブックマーク (5件)

  • 浦和レッズというクラブとその歩みについて考えたこと - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

    はじめに オリヴェイラ前監督が解任され、後任には大槻毅監督が就任することが決まりました。オリヴェイラ前監督の下、前年の天皇杯優勝とそれによるACL出場権獲得に加え、今シーズンはACLグループステージ突破を決めるなど求められる成果を果たした一方で、リーグ戦は5月全敗と全く振るわず、またミシャを解任して以降の課題となっていた浦和レッズの戦い方を提示することもできず、厳しい連戦とメンバー固定気味の起用により疲弊した選手たちが上昇気流に乗ることはついにありませんでした。2017年途中にミシャを解任してから、3季連続での監督交代へと混迷を極めたクラブへの失望といら立ちは、あらゆるところで語られている通りです。 では、なぜこのようなことになったのか。そして浦和レッズの戦い方とは何なのか。クラブの方針というものがあるとすれば、それは1年2年で考察されるようなものではないという思いから、少し長期的に、過去

    浦和レッズというクラブとその歩みについて考えたこと - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
  • [スクープ]日産が世界最高効率エンジンを開発、20年量産 驚異の45%でトヨタ・マツダ超え

    日産自動車が、最高熱効率で45%に達する次世代ガソリンエンジンを開発したことが2019年6月5日までに日経 xTECHの調べで分かった。量産エンジンで、世界最高値になる可能性が高い。2020年に量産を始める。搭載車両の燃費性能を大きく高められる。 シリーズ方式のハイブリッド車(HEV)機構「e-POWER」に搭載する次世代機で達成する。2020年春ごろに発売予定のSUV(多目的スポーツ車)「エクストレイル」から採用する計画だ。

    [スクープ]日産が世界最高効率エンジンを開発、20年量産 驚異の45%でトヨタ・マツダ超え
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/06/05
    電池乗っけるか発電機乗っけるかみたいな
  • NMRパイプテクターの批判記事を公開します – KonamiLog

    株式会社日システム企画という企業があります。水道管に外側から「NMRパイプテクター」と名付けられた装置を取り付けると,管の中の赤錆を還元して黒錆に変えることで配管設備を更新することなく数十年保たせることができるという触れ込みで,全国の団地,マンションや事業所に売り込んでいる会社です。価格は400万円ほどであり,配管設備の更新に通常要する数千万円もの出費に比べたら破格の安さです。 しかもこの装置,周囲の電磁波を取り込んでマイクロウェーブ(電子レンジで品を加熱している電波もマイクロウェーブ)を出し続け,それが鉄管内の水に照射されて,水和電子を出し,それによって還元が起こるので,無電源,メンテナンスフリーだというのです。その「原理」については,日システム企画のサイトhttp://www.jspkk.co.jp/product/product.html?fbclid=IwAR3sJMhfdA

  • 燃料は水素 JR東日本 燃料電池で走る鉄道車両開発へ | NHKニュース

    水素を一度満タンにすると、約140キロの走行が可能です。通常の電車と異なり、火力発電所で発電された電力を使わないため、環境にやさしいという特徴があります。 また、架線や変電所も必要ないため、設備の維持コストを減らすことが可能だということです。 JR東日では、3年ほどかけて神奈川県内の南武線や鶴見線で実証実験を行い、2020年代の半ばの実用化を目指したいとしています。 燃料電池の鉄道は去年、世界で初めてドイツで実用化されましたが、日では法律で認められていません。会社では実用化に向けて、国にも法律の整備を働きかけることにしています。

    燃料は水素 JR東日本 燃料電池で走る鉄道車両開発へ | NHKニュース
  • 25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。容姿によって態度を変える男性たちの言動に傷つけられてきたという25歳の女性。けれど恋愛をしたい、男性への苦手意識をなくしたいという相談者に、鴻上尚史がまず分析した男達の思い込みとは……。 【相談30】男性への苦手意識がなくなりません(25歳 女性 はちな) 異性(男性)が苦手です。 大抵の男性は女性の容姿によって態度を変えますし、酷い人は容姿に関することを直接口にだして言ってきます。お世辞にも良いとは言えない容姿の私は、男性のそのような態度・行動にひどく傷つけられてきました。 そうした嫌な経験から男性と喋るときに「気持ち悪い」と思われているのではないかという被害妄想が膨らんでしまい、ひどく気疲れします。また女性の容姿に関する話を男性にされると(酷いときにはですが)思考がまとまらない、体が硬直する、勝手に涙が出てきて嗚咽してしまうなど、身体的にも反応が出ることもあります。

    25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/06/05
    美人への偏見はあるな