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2023年12月12日のブックマーク (5件)

  • まじで接客だるいって顔に書いてあったギャル書店員さんに「ブックサンタしたいんですけど...」と声をかけると→似た体験を持つ人が集まる

    リンク ブックサンタオンライン書店 ブックサンタオンライン書店 ブックサンタの「寄付しかできないオンライン書店」。様々な事情で大変な境遇にいる子どもたちへ、あなたが選んだを寄付できます。ブックサンタオンライン書店は、誰でも子どもたちへ届けるを寄付できるオンライン書店です。掲載するのタイトルも、サポーターになって選べます。国名にが付く国だから、子ども達にを贈ろう。 2 users 271 シェアケーキ&ブックサンタ主催🎅NPO法人チャリティーサンタ @charitysanta14 \1,683の書店さん&書店員の皆様ありがとう🎅拡散歓迎✨/ 書店で誰でもサンタになれる #ブックサンタ が今年もスタート! あなたの選んだを、サンタが全国の大変な境遇にいる子どもたちに届けます📚´- ▼詳細&よくある質問は、公式サイトへ booksanta.charity-santa.com

    まじで接客だるいって顔に書いてあったギャル書店員さんに「ブックサンタしたいんですけど...」と声をかけると→似た体験を持つ人が集まる
  • 当たり前の事なのに、なぜか「自称」寛容な人ほど守れてないこと

    「温かいパイナップル的なもの」の話。 - フジイユウジ::ドットネット https://fujii-yuji.net/2023/12/09/134002 繰り返しますが、あなたはパイナップルの入った酢豚やパイナップルののったピザが好きでも嫌いでもいい。でも、だからといってパイナップルのピザや酢豚が存在することを否定をしていいわけじゃないんですよ。 「嫌いなのは自由だが、でも対象がこの世から消えるべき理由にはならない」 こう書いてみると当たり前のことなんですが、これが(冗談でネタにしているのではなく割と気で)分からん人がまあまあいるので改めて書いてみます。

    当たり前の事なのに、なぜか「自称」寛容な人ほど守れてないこと
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/12/12
    タバコのことですね。わかります。
  • もし自分のおしっこの水圧が高くて殺傷能力があるとしたら、どう戦う?

    俺ならまず水がぶ飲みして、我慢 コントロール技術を身につけて、出し止めを自在に操れるようにしておく 敵が来たら、おもむろに露出後、放出 相手はまっ二つ 放出中も常に水を飲み補給 修行の成果で、飲んで30秒で尿に変わる身体になってるので弾切れしない 無敵 だが相手もおしっこの圧が高い場合 これは長期戦だ おしっこVSおしっこ 圧と圧で火花が飛び散る だが俺の方がおしっこ圧が高い 細く短いからだ 「トルネードニョウコンプレッサー!!」 必殺技が決まり、エンディングが流れる そういうアニメを見たい ネトフリでお願いします

    もし自分のおしっこの水圧が高くて殺傷能力があるとしたら、どう戦う?
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/12/12
    まんが道!
  • Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!

    年末は音楽特番のシーズン。今年は”覆面シンガー”のAdoが話題をさらいました。『ベストアーティスト2023』(12月2日放送日テレビ)と『FNS歌謡祭』(12月6日放送フジテレビ)でスタジオパフォーマンスを披露すると、圧倒的な歌唱力に“恐ろしくうますぎる”とか”エグい”などと絶賛の声が相次いだのです。 筆者も驚きました。裏声にヨーデル、さらにドスの利いたシャウトを使い分ける喉の強さ。カラオケのように歌うのではなく、演劇的な抑揚で歌詞を”読み上げる”プレゼンテーション。それらを一瞬のもたつきもなくやり続ける持久力。どこをとっても、かつていなかったタイプで、様々な能力が突き抜けていると感じました。 しかしながら、こうしてAdoの能力が際立つほどに、筆者には昨今の日のポップスが抱える問題が見えるのです。 ここからは、Adoをはじめとしたいくつかのヒット曲が浮き彫りにする論点を考えていきたいと

    Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/12/12
    ワンピースの映画くらい自然に歌ったほうが良いと思います
  • 士郎正宗らしさとは何か?を33年考え続けて、やっとわかった話。|poetly

    士郎正宗の凄さは語り尽くされているが、多く語られているのは「それまでになかったリアリティ」に集約されるだろう。インターネット普及以前に電脳世界を描いたこと。特殊部隊を軸とした銃器・戦術の世界。政治文化も含めた未来世界を創出し、その世界のプロフェッショナルたちの共通言語であろう言い回しで交わされる、会話の質感。 長年の士郎正宗ファンとして分類するなら、私自身はある種の「士郎正宗原理主義者」といえるだろう。原作漫画を愛し、映像化作品を見るたび「これは士郎正宗じゃない」「そうじゃないんだ」と思い続けてきた面倒くさい客だ。ただ問題は、どこに問題があるのかをずっと言語化できなかったことだ。 士郎正宗が世界に広がっていったのは、押井守の映画「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年)」だろう。士郎正宗とは別に押井守ファンであった自分は「押井守作品」として楽しんだが、けれど「これは

    士郎正宗らしさとは何か?を33年考え続けて、やっとわかった話。|poetly
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/12/12
    ゆうきまさみはある意味近いきがす