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ブックマーク / zazamushi.net (3)

  • カミツキガメ料理編~まだ無駄に殺して消耗してるの?

    前回→カミツキガメ解体編 さて、解体していて生死の境とは一体何なのか混乱してきましたが、バラバラになってしまえばただの肉です。 カミツキガメをべた人の感想は美味しいというものばかりで注目度も高い為、現時点での調理法もある程度詳しく記載しておこうと思います。 べる話は多々あれど、用とされる場合は個体によっては未知の寄生虫などのリスクもある為、器具の熱湯殺菌などは確実に行い、生は絶対にしないようにしましょう。 素人料理ですがべ方の参考にして頂き、もっと美味い料理法がある!などの報告が頂けると嬉しいです。 まず先に、重要な点をまとめておきます。 ★解体時に内蔵を傷つけてはいけない(泥抜きができないので汚染源となります) ★皮を料理に使う際は必ず表皮を湯剥きする(カメ臭さの原因です) ★皮は軽く加熱するだけではゴムのようで、よく煮込むとプルプルのゼラチンになる(加熱時間の短い料理の場合は

    カミツキガメ料理編~まだ無駄に殺して消耗してるの?
  • 無責任発言しないようアカミミガメを飼って食べてみた

    昔々、ざざむしをやっていた頃にアオウミガメの次はアカミミガメをUPするつもりでいました。 あの頃はまだ外来魚駆除ですら走りで今より賛否激しい時代。 亀となるといろいろメンドクサイだろうなと、どうしたもんかと思っている間に関係なく飽きて閉鎖していました。 アカミミガメは知らない人がいないくらい有名なミドリガメとして、かつては多く流通していた。 可愛いミドリガメも凄い欲でどんどん成長し、色はくすみ、噛まれれば痛いほどに大きく育つ。 丈夫なのはいいが水は汚れ易く、すぐニオイの素になるので意外に手間はかかる。 相当な人が面倒みきれず野に放ったのではないかと思います。 私も幼い頃に屋台でミドリガメを買ってもらったことがありますが、数日後に同居していた20cm程度のコイにわれて甲羅だけになったのは懐かしい思い出。 突然チュパチュパされている姿を目にし、齢6つにしてコイが肉でもあることを悟ったもの

    無責任発言しないようアカミミガメを飼って食べてみた
  • ざざむし。

    最近は自然を相手にしているとですね、情報発信の結果9の利点と1の欠点が想像できた時、その1の欠点が近い未来に5とか8とかの威力に成長してしまうよ...

    sin4xe1
    sin4xe1 2016/08/02
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