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2012年8月27日のブックマーク (6件)

  • VMware専用ストレージ「Tintri VMstore」の高速化技術:日経 xTECH Active

    資料の紹介 米Tintriが開発しノックスが販売する「Tintri VMstore」は、VMware仮想環境に特化したNAS型プライマリストレージである。仮想マシンからNFSプロトコルを使ってアクセスする。VMware専用として無駄を省くことや、SSDとHDDの混成で高速化を図っている。 VMware vSphereのWebサービスAPIを使ってVMware仮想環境と連携する。一般的なストレージには必要でもVMware仮想環境には不要なマッピングのレイヤー(LUNやボリュームなど)を廃し、1台のTintri VMstoreが一つのデータストアを提供する。これを、個々の仮想マシンが仮想ディスク(vDisk)として利用する。 最も高速化に寄与しているのは、SSDとHDDの混成である。ファイルのメタデータをSSD上に置くほか、SSDのヒット率を高める工夫などにより、高速化を図っている。HDDもS

    VMware専用ストレージ「Tintri VMstore」の高速化技術:日経 xTECH Active
    sinden
    sinden 2012/08/27
    Tintri(ティントリィ)ってSSD対応済みだったのか。元々.vmdkの処理が早いのに、さらに加速してくるってことは、そういうハイエンドのニーズを開拓できているんだろうなあ。
  • エバーノートがビジネス分野に参入、中小企業向けサービスを12月開始

    米エバーノートは、2012年8月24日に開催した開発者向け会議「Evernote Trunk Conference」(ETC)で中小ビジネス向けのサービス「Evernote Business」を発表した。同年12月からサービスを始める。既に専用サイトを公開しており、ベータ版利用や先行情報入手のための事前登録ができるようになっている。 今回の提供の背景にあるのは、同社自身の成長だという。「創業時に10人で始めた企業が今では200人規模の企業に成長し、もっと生産性が上がり、幸せになるソフトウエアが必要になった」(フィル・リービンCEO)結果だという。ターゲットは、エバーノートのような中小規模の企業および、大企業内の小規模グループだ。同社が従来から掲げてきた「自分たちが作りたいものを作る」の「自分たち」を、個人から法人に拡大したかたちだ。 具体的な機能として用意されるのが「管理者用コンソール」。

    エバーノートがビジネス分野に参入、中小企業向けサービスを12月開始
    sinden
    sinden 2012/08/27
    Evernoteはサービス開始当初より愛用していたので、このニュースは、素直にうれしい。
  • 「トホホ君」の思考パターンを考察する

    こんにちは、ゴール・システム・コンサルティングの村上悟です。今日から4回連載で、「対人スキルを磨く、Win-Winの仕事術」と題して、「自分らしく生きて、スイスイ仕事を片付け、対人スキルの達人になる方法」という欲張ったテーマの話を進めていきますのでよろしくお願いします。 ある調査(マイナビ)によれば20代のビジネスパーソンの4人に1人が上司や同僚などといった、社内で一番身近にいる人が「最大の敵」だと考えているそうです。来ライバル会社と戦うために結束しなければならない身内を敵だと考える、これにはちょっとびっくりですね。 しかし一方でアニメのONE PIECE(ワンピース)が記録的なヒットを記録するなど、昔ながらの「友情」「仲間」というキーワードも、廃れることのないテーマです。この「音と建て前のギャップ」とでも言うべき乖離はますます大きくなってきているような気がしますが、皆さんはどう感じて

    「トホホ君」の思考パターンを考察する
    sinden
    sinden 2012/08/27
    「20代のビジネスパーソンの4人に1人が上司や同僚などといった、社内で一番身近にいる人が『最大の敵』だと考えているそうです」これはすごい調査結果。上司が敵だったら、パフォーマンス発揮できないだろうに。
  • 会社の上手な辞め方、教えます (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    新年の抱負を胸に、未踏のキャリアに挑戦しようと人々が希望に燃え、職探しを始める1月は、一年の中でも転職活動が最も盛んになる時期だ。彼らの活動が実を結んだ場合は、年が明けてから数カ月の間に大量の離職者が出ることになる。 現在の仕事への不満から転職を考えたケースが大半を占める彼らにとって、退職の日は何より喜ばしい一日だろう。パテーションの間を走り回り、「ようやく辞められる! きゃっほ~!!」と叫び出す誘惑にかられる人も、少なからずいるはずだ。 だが、いくらそうすることで一時的に気が晴れるからといって、仕事上司も気に入らず、新しい職場に移るのが待ちきれないからといって、クビからうまく逃げおおせられたからといって、オフィスで大喜びするなど愚の骨頂だと、転職関係の専門家は警告する。 以前の同僚に信用照会を頼む可能性が出てくるかもしれないし、狭い業界であるだけに、その元同僚と再び席を並べることも考え

    会社の上手な辞め方、教えます (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    sinden
    sinden 2012/08/27
    確かに、次も頑張って欲しいと思わせるひとは、クリアに立ち去る。
  • SSD利用でI/O性能を3倍に、日立がディスクコントローラ用ソフトを発表

    日立製作所は8月24日、ディスクコントローラ用ソフトウェアの新製品「Flash acceleration」を発売した。同社のディスクアレイシステム「Hitachi Virtual Storage Platform(VSP)」向けのもので、SSDを活用しデータ処理の高速化を実現する。 新製品はVSPのディスクコントローラ、SSDを利用したデータ処理に最適化させるもの。現行機に比べて約3倍の100万IOPS以上のデータの読み込みが可能となり、日々発生するデータの処理や分析、分析結果の事業への反映の迅速化といったビジネス面への貢献につながるとしている。これまでは処理の高速化に、ハードウェアを追加するなどの対応が必要となる場合があったが、ソフトウェアで実現したことでコストが3割ほど安価になるという。 Flash accelerationの販売価格は1334万9700万円。また、フラッシュ媒体を活用

    SSD利用でI/O性能を3倍に、日立がディスクコントローラ用ソフトを発表
    sinden
    sinden 2012/08/27
    ILMではなく、CacheとしてSSDを使用ってことか。むしろ、今まで搭載されてなかったことに驚きである。
  • 誰がビッグデータ活用をリードするのか

    富士通が先週、企業のビッグデータ活用をテーマにした記者会見を2つ開いた。そこで出た話から、企業のビッグデータ活用は誰がリードすべきなのか、考えてみたい。 富士通研究所が語るビッグデータ活用 まず1つ目の会見は、富士通研究所が8月21日、ビッグデータへの取り組みについて説明したものだ。同研究所が生み出す技術は、富士通が提供する製品・サービスに反映されていくだけに、その取り組みから富士通における技術トレンドをうかがうことができる。 会見ではビッグデータを活用するための新技術として、「ビッグデータを簡単に利活用するための分析シナリオを自動的に推薦する技術」と、「ビッグデータ向けデータ処理の開発期間を約1/5に短縮する開発・実行環境」の2つが発表された。 これらの内容についてはすでに報道されているので関連記事等をご覧いただくとして、ここでは同研究所の富田達夫社長の話から印象に残った発言を取り上げて

    誰がビッグデータ活用をリードするのか
    sinden
    sinden 2012/08/27
    富士通がビッグデータをリード? ちょっと想像できないなあと思いながら読んだら、そういう主旨ではなかった。でもCIOかー……CIOかー……。