関連キーワード 流通業 | SNS | Facebook | eコマース | データ分析 | データウェアハウス(DWH) | モバイル端末 | ソーシャル インターネットから手に入る豊富な情報のおかげで、消費者がこれほどまで情報武装できる時代はない。オンラインレビューや最安値のショップが見つかるWebサイトだけでなく、ソーシャルメディアサイト、ニュースグループ、ブログなどのソースから、商品についてありとあらゆる情報が手に入る。 小売業者は、ロイヤルティーカードプログラム(会員制のポイントカードプログラム)や高度なCRMシステムを通じて、顧客についての理解を深めようと膨大な時間を費やしてきた。しかし、現在、ロイヤルティーカードやCRMは、ソーシャルメディアからの圧力にさらされている。 関連記事 消費者を中心に据えるP&Gのデータ分析基盤 液晶付きショッピングカートで顧客を呼び込む、“理想の
海老名市が市立図書館の指定管理者に、レンタルソフト大手のTSUTAYAを経営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と、図書館運営を請け負う民間企業・図書館流通センター(TRC)の共同事業体を選定した。昨年4月からCCCが単独で運営する佐賀県の武雄市図書館は、書店やレンタル店、コーヒーチェーンのスターバックス(スタバ)を併設したサービスが人気を集め、来館者数は市の直営時代の3倍以上に。一方で「あれって図書館?」との批判もある。「今、日本一有名な図書館」を訪ねてみた。 ■平日も大盛況 平日の昼間というのに、図書館に隣接する約90台分の駐車場はかなり埋まっていた。正面玄関を入りすぐ右手にあるスタバでは、子どもを連れた若い母親がファッション誌を手にコーヒーを飲んで憩っていた。スタバの横は書店(蔦(つた)屋(や)書店)、さらに奥が図書館。とはいえ明確な境界があるわけではなく、書店の本も
2014.01.05 【ゲーム紹介】メタルム(Metallum) カテゴリ:和訳 ボックスアート プレイ風景 デザイナーはポーランドのWojtek KrupnikとWojtek Wojcik。このペアでポーランド語のゲームをいくつか作っており、英語ルール付きで広く発売するのは今作が初めてのようだ。パブリッシャーはポーランドのGalakta。ファンタジーフライトのゲームを数多く取り扱っているディストリビューターだが、自社オリジナルゲームもいくつか作っている。なお社名のGalaktaは日本語のガラクタとは無関係の模様w 「メタルム」は2人専用ゲームで、テーマはSF。ワープ理論が確立されたので、人類はそれを利用して太陽系外に進出しようとしたのだが、何と「有機生命体を転送すると100%分解する」というとんでもない問題が発生w 仕方ないのでロボットだけを送りこみ、ワープゲートのこちら側から遠隔操作で
今回は趣向を変えて、ファンタジー小説を書く上での言語の設定について話したい。 以下は私個人の意見なので、これを読む人が自身が持つ『こうあるべき』という姿については色々なものを読んで自分で考えればいい。 まず言語の設定を特別練りたくない人のために。 いや、まあぶっちゃけなくてもいいんだけど、といってしまえばそれまでである。 大体日本のファンタジーで多いヨーロッパっぽい架空の世界が舞台なら、人名・地名辞典や辞書で英語含めドイツ語・フランス語・ラテン語・ギリシャ語あたりから拾ってくればできてしまうので、別にいちいち細かく設定する必要もないと思う。 ほかもまたしかり。 和風、中華風だろうが、アラブ風だろうが、実際にある言語――この場合古語や中国語、アラビア語――からそのままとってしまえば楽だ。 具体的に公用語が何語で、という設定を作らずにいれば避けられる問題も多い。 異世界転生・召喚ものだと主人公
「君はスーパーダッシュ文庫を知っているか?」(2014年1月19日の記事) スーパーダッシュ文庫とは、2000年7月に創刊された文庫系ライトノベルのレーベルである。略称「SD」。版元は集英社。言わずと知れた「ジャンプ」の会社であり、ライトノベルの分野では40年近い歴史を誇る少女向けレーベル「コバルト文庫」で有名なところです。SDは同じ集英社で1991年から2001年までの10年間に渡って存在していた「スーパーファンタジー文庫」の後継に当たるレーベルながら、少女向けと少年向けの中間に位置して「どっちつかず」の印象が強かったスーパーファンタジーに対し、ハッキリと少年向けの色合いを濃く打ち出している。集英社は他に自社漫画のノベライズを中心にした新書系ライトノベルのレーベル「JUMP j-BOOKS」を持っていますが、不思議なことにSDと連動することはほとんどない。j-BOOKSで出した本を数年後
帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの
現在、海外ユーザーたちのあいだでは、あるニャンコを撮影した動画が話題になっている。その動画を見た人々からは、「気になって仕方ない」というコメントが続々と寄せられており、多くのネットユーザーたちを興味津々にさせているのだ。 そこで今回は、この「気になって仕方ないニャンコ動画」をみなさんにご紹介したい。わずか1分の映像だが、これを見たその時から、きっとあなたも気になって仕方がなくなるはずだ。 問題の動画は、室内で撮影された様子。ゆっくりとした動きで姿を現したニャンコは何かを見ている。確実に見ている。カメラの向こうにある何かに目は釘付けである。 だが、残念なことに何を見ているのかは明らかにされていない。その表情から察するに、見てはいけない何かだったのだろうか……、ニャンコの想像を越える何かだったのだろうか……。気になって仕方ない。 何かに釘付けになるニャンコに、海外ユーザーたちも釘付けの様子だ。
お仕事中のみなさ~ん! ここらでちょっぴり、一息入れませんか? 束の間の休憩タイムには、疲れ切った体と心をとことん癒してくれる、美麗画像が1番。 というわけで本日は、海外サイト『AcidCow』に掲載されていた「Googleストリートビューがとらえた一瞬の美」、ポストカードと見紛うかのような絶景を、みなさまにご覧いただきたいと思いますっ。 まるで抽象画であるかのような、独特な構図。偶然撮影されたとはとても思えない、絶妙な色彩。空も木々も、そこに佇む動物や人間も、ただそこに在るだけなのに、どこかアーティスティックなんですよねぇ。 なんら意図や思惑がない、ただそこにある一瞬を切り取る。そのことが、「いかにありのままの世界は美しいか」、そんな当たり前のことを、改めて教えてくれているような気がします。 なにも考えず、ただただぼ~っと見つめていたい。そんな思いにとらわれる至極の24枚を、それではどう
そこかあああ! 1月31日にキングジムから発売の「カメラ付マウス」は、その名の通りUSBマウスの裏面に200万画素のカメラを搭載したガジェット。オフィスで書類作ったり、ブログ記事を書く上でちょっとしたモノ撮りする時、スマホで写真を撮ってメールやクラウドでパソコンに送る、なんて方多いのでは? ちょっと前にモバイルアプリの「Bump」にスマホで撮った写真をパソコンにぶつけて転送する機能なんてのもありましたっけ…。 無線技術は便利だけど、なんだかんだ言って一手間かかる。だったらいつもパソコンに繋がってるUSBマウスにカメラを付けてしまえ! という華麗なる発想。いやはや関心しました。 カメラはマウスの裏側についており、カバーをスライドさせることでカメラレンズが現れます。そしてパソコン上でソフトを起動。ディスプレイを確認しながらマウスの「シャッターボタン」を押す事で写真を撮れるので、写真をパソコンに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く