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2008年5月14日のブックマーク (5件)

  • 2008-05-11(Sun): もし、Library 2.0派やOPAC 2.0派というものが存在するとしても - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    あえてとりあげることもないと思いもする……。だが、意と異なるイメージが広まってもうれしくないので、書いておこう。次のような発言がある。 レコメンドだとか、そういうノイジーな機能を求める人がいる一方、今の、図書館の検索システムって非常に貧弱だ。とくに、主題で検索するとひどい。 ・「図書館の検索システムに足りないもの」(ほどよい司書の日記、2008-05-07) http://moderate.cocolog-nifty.com/hodoyoi/2008/05/post_90ea.html レコメンドなんて、余計なおせっかいで役に立った試しがない。それより、もっと、いろいろな条件で検索できることの方が重要だ。他人の動向でなんか読まない。ベストセラーをひたすら追いかけている、わけのわからない老人と違うのだ。 ・「練馬区立図書館の貸出し記録保存の問題」(ほどよい司書の日記、2008-02-26

    2008-05-11(Sun): もし、Library 2.0派やOPAC 2.0派というものが存在するとしても - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • Latest topics > Gmail宛にメールを片っ端から転送すると元のアドレスのドメインが受信拒否されるようになることがある、という問題 - outsider reflex

    Latest topics > Gmail宛にメールを片っ端から転送すると元のアドレスのドメインが受信拒否されるようになることがある、という問題 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 数日ぶりに外出した Main 結婚 » Gmail宛にメールを片っ端から転送すると元のアドレスのドメインが受信拒否されるようになることがある、という問題 - May 07, 2008 [@gmail.com宛メールの遅延について www.ecc.u-tokyo.ac.jp](http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2008/04/10_1026.html)等で警告されているけれども、Gmail宛にメールを転送する

  • www.ecc.u-tokyo.ac.jp [カテゴリ別一覧] [Obsolete] @gmail.com宛メールの遅延について

    [Obsolete] @gmail.com宛メールの遅延について カテゴリ別一覧 Obsolete page. 古いページです.内容が正しくない可能性があります. 目次 概要 原因 ユーザの皆様へのお願い 参考 概要 4/8(火)ECCS外部宛メールの遅延について でお知らせしている障害の復旧直後(15:40頃)より翌4/9(水)未明にかけて、@gmail.com宛のメール配送が大幅に遅延しましたが、現在は解消しています。 原因 ECCSのメールシステム(@mail.ecc.u-tokyo.ac.jpドメイン、MailHosting M、MailHosting D)のユーザの多くが、個人的に取得している@gmail.comのアドレスにメールを転送する設定にしているようです。こうした無条件の転送ではSPAMも転送されることになり、@gmail.comのメールサーバからはECCSのメールサーバ

  • NII、Kakenの機能強化版(β版)と研究者リゾルバーサービス(α版)を公開

    国立情報学研究所(NII)学術コンテンツサービス研究開発センターが2008年5月13日、従来から提供してきた「科学研究費補助金採択課題・成果概要データベース(KAKEN)」の機能強化版をベータ版として公開しました。機能強化版では、研究者ごとに情報を集約する機能と、報告書内の研究業績に記載されている論文からCiNii、医中誌Web、CrossRefにリンクで遷移できる機能が追加されています。 また同時に、科研費報告書の研究代表者・研究分担者各個人ごとにページを作成し、そこから様々なサイトに分散している研究者情報へ遷移できる「研究者リゾルバー」のアルファ版を公開しました。現行(公式)版・機能強化版双方のKAKEN、東京大学・京都大学など全国47大学の研究者情報ページ、および、CiNii、WebCat、ReaD、GoogleGoogleScholarの各検索結果にリンクで遷移できます。研究者個

    NII、Kakenの機能強化版(β版)と研究者リゾルバーサービス(α版)を公開
  • 図書館へのお知らせ | 国立国会図書館-National Diet Library

    平成19年4月にNDL-ILLの運用を中止させていただきました。これに伴い大学図書館から要望のあった当館のILL文献複写等料金相殺サービス(以下「相殺サービス」という)加入の問題について、検討を重ねて参りましたが、当面加入を行わないという結論となりましたので、報告いたします。 ■平成17年度 平成17年度国立国会図書館長と大学図書館長との懇談会において、当館からNDL-ILL運用中止についての問題提起を行いました。 これを受け、当館と大学図書館は、平成18年2月に国立国会図書館と大学図書館との連絡会を設置し、協議を開始いたしました。特に、NDL-ILL運用中止については、連絡会の下に「NDL-ILLに係る文献提供サービスの連携に関するワーキンググループ」を設け、双方の実務者による検討を行いました。 ■平成18年度 同ワーキンググループは、「NDL-OPACを中心に据えて文献提供サ