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2009年4月8日のブックマーク (6件)

  • 「落語のルーツは仏教」築地本願寺本堂で口演、アピールへ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    落語を通して仏教に親しんでもらおうと、浄土真宗願寺派(京都市)が11日、東京の拠点・築地願寺の堂で落語会を開く。 普段コンサートなどにも使われている堂は約1400平方メートルと広く、これまで落語の口演は一度もなかった。柳家さん喬(きょう)さん、笑福亭松喬(しょきょう)さんという東西の格派が、仏教にまつわる演目を披露する。 落語のルーツは仏教の説教にあるとされ、「高座」や「前座」も仏教用語が語源。だが、同派僧侶の釈徹宗(しゃくてっしゅう)・兵庫大教授(宗教思想)は「噺家(はなしか)も聴き手も落語と仏教のかかわりについての知識が薄れつつある」と話す。子供に長い名前を付ける「寿限無(じゅげむ)」は、阿弥陀仏(あみだぶつ)を意味するサンスクリット語が語源。僧侶が命名することに意味があるのに、「ご隠居さん」などに置き換えられることがあるという。 このため、同派は、落語ブームの中、知名度が高

    sinngetu
    sinngetu 2009/04/08
    いいなあ。
  • ロッテ早川、バットで“殺人未遂”も「悪くないでしょ」 - スポーツ:ZAKZAK

    ロッテ早川、バットで“殺人未遂”も「悪くないでしょ」 問題のシーン。守備妨害と判定されたが…(クリックで拡大) プロ野球ペナントレースが3日に開幕。WBC連覇の勢いに乗って、人気再燃が期待されるなか、盛り上がりに水を差すような騒動が持ち上がった。パ・リーグ千葉ロッテマリーンズの早川大輔外野手(33)が行った危険なプレーに非難が集中。球団に抗議が殺到する騒ぎになっているのだ。ネット上では「殺人行為だ」との批判も出ているが、人の言い分はどうなのか。 問題のプレーは5日、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対埼玉西武ライオンズ戦で飛び出した。2回裏、1死一塁の場面で、打席は早川。西武・ワズディン投手の初球、ランナーは二盗を試みた。盗塁を察したバッテリーは初球を外したが、早川は西武・細川亨捕手に向かってバットをほうり投げ、バットは細川の手を直撃。細川は盗塁を刺せず、ミットをはずして痛がるそぶりを

    sinngetu
    sinngetu 2009/04/08
    ボールに当てに行ったタイミングではないよなあ
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 松本空港の08年度利用者数、ジェット化以降最少

    sinngetu
    sinngetu 2009/04/08
    そりゃよっぽどのことがない限り使わんわな
  • スポーツナビ|魔裟斗よりアニソン? 長島☆自演乙が大みそか出場を拒否!?=K-1 MAX

    「K−1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16」(4月21日 マリンメッセ福岡)で行われる世界トーナメント1回戦で初代世界王者のアルバート・クラウスと対戦する長島☆自演乙☆雄一郎が8日、都内のDEEPオフィシャルジムIMPACTで公開練習を行った。 「アキバじゃないので迷った」と大幅に遅刻して登場した長島は、それでもしっかり“正装”のコスプレに衣装チェンジ。きょうのコスチュームは『灼眼のシャナ』(原案・高橋弥七郎)のシャナ。「けっこう強いですよ」とご機嫌で取材に応じた。 今年の世界トーナメントで優勝すれば、現役引退を表明した魔裟斗と「Dynamite!!」で対戦することができるが、長島は「特に興味はないです」と仰天発言。「ボクらみたいな体重の選手が活躍する場を作ってくれたので尊敬しかないです」と魔裟斗に敬意を払う長島だ

    sinngetu
    sinngetu 2009/04/08
    ここまで期待されてるんだから、NHKは今年もぜひやってほしい。いっそパーソナリティとして呼ぶとか
  • お探しのページは見つかりません|松本大学/松本大学松商短期大学部

  • 松本大が駅前に分室(長野) : 大学・短大 : 地域ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大(松市新村)は、JR松駅西口に分室「WORK―STATION」を開設した。 広さ約130平方メートル。活動内容などを紹介する情報コーナー、談話スペースが設けられ、事務職員1人が常駐する。市民らが気軽に訪れ、大学や学生への要望を相談できるカウンターも用意した。 担当の福島明美・専任講師は「今までは市民に大学まで足を運んでもらっていたが、より気軽に来ていただきたい」と期待している。 開館時間は、平日午後1時~午後9時半、土曜・長期休暇中午前10時~午後7時、日曜・祝日は閉館。問い合わせは、同分室((電)0263・37・7210)へ。