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discoveryに関するsinngetuのブックマーク (7)

  • 「大学図書館の検索インターフェースを考える座談会」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち) #カーリル: egamiday 3

    (20201117追記) 録画公開されました。 https://www.youtube.com/watch?v=ms8-pJ0kiRs 2020-11-04(水) 10:30 - 11:50 大学図書館の検索インターフェースを考える座談会 | 図書館総合展 https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f039 筑波大学図書館さんは、それまでのSummonベースのOPACをブラッシュアップさせたいと考えていたところ、京都府立図書館OPACの速さに注目し、カーリルさんに声をかけた。SummonのようなWSDはどうしてもレスポンスが遅く、かねてより不満の声があったという。カーリルさん側としては学術図書館向けの開発は初めてだったのが、その検討経緯において多くの気付きを得られ、それをぜひ大学図書館業界で共有したい、という熱いぶっこみからこの企画がうまれたという。たぶ

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    sinngetu 2020/11/09
    この話はおもしろかった。
  • 美術書誌のいま──革新的な美術文献探索システム「アート・ディスカバリー・グループ目録」:デジタルアーカイブスタディ|美術館・アート情報 artscape

    2014年10月、デンマークの首都コペンハーゲンで美術図書館の国際会議が開かれた。メイン・テーマは5月に公開されたばかりの美術文献探索システム、「アート・ディスカバリー・グループ目録」(以下、「アート・ディスカバリー」)。ヨーロッパ、北米、オーストラリア、アジア各国の美術図書館が協同し、参加60館の蔵書と14億件もの雑誌記事データをワンストップで検索可能にする学術研究支援ツールである。かつてない規模を誇るこの革新的システムはなぜ生み出されたのか。会議の模様を交えながら、美術図書館の最新の動向を追ってみたい。 美術図書館の国際会議が開かれたシャーロッテンボー宮[筆者撮影] 美術書誌をめぐる国際会議 コペンハーゲン会議は、ホスト役を務めるデンマーク国立美術図書館から程近いシャーロッテンボー宮を主会場に、2014年10月9日から3日間、美術図書館の専門家50数名を一堂に集めて行なわれた。主催する

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    sinngetu 2014/11/10
    OCLCと美術図書館群の連携によるディスカバリーサービス。"アジアから参加している機関は、現段階では国立西洋美術館のみである。日本側の参加で問題となるのは上述「WorldCat」への書誌データ・アップロードであろう"
  • E1604 – ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと

    ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと Summon,WorldCat Local,Primo Central,EBSCO Discovery Service。膨大な学術情報をセントラルインデクスと呼ばれるデータベースに集積することで,高速な検索を可能にしたウェブスケールディスカバリーサービス(CA1772参照)が登場してはや5年になる。 現在セントラルインデクスは数億件から十数億件という規模に成長しているが,その中身は“不透明”である。ディスカバリーサービスの導入機関にとっては,どんなコンテンツが含まれているのか,抄録や文まで検索できるのか,表示されているメタデータがどのデータベースに由来するのか,なぜこういう表示になっているのかなどが重要であるが,現状この点が曖昧である。一方,ディスカバリーサービスにコンテンツを提供する出版社やデータベース会社の側には,利用増加などの

    E1604 – ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと
    sinngetu
    sinngetu 2014/09/11
    「コンテンツへの公正なリンキング」がなされているかって、どうやって判断すればいいんだろう
  • 「次世代OPAC」と「ディスカバリーインタフェース」の違い - ささくれ

    (しばらくディスカバリーディスカバリーとぶつぶつ言うはめになっています。) こないだある方から「次世代OPACとディスカバリーサービスの違いがわかりづらい」と言われました。結論から言うと「同じでいいんじゃね?」と考えています。当初「次世代OPAC」と呼ばれていたプロダクトが、しだいに「ディスカバリーインタフェース」や「ディスカバリーサービス」と呼ばれるようになったという意味において、ですが。 ただまあ、世の中に「次世代OPAC ディスカバリー 違い」でヒットするようなブログ記事がひとつくらいあってもいいかもと思い、世間(主に日語圏)でどのように言われてるかをまとめてみました。いかがでしょ。 ◯片岡さん@九大 CA1727 - 動向レビュー:ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 / 片岡 真 http://current.ndl.go.jp/ca1727 「1

    「次世代OPAC」と「ディスカバリーインタフェース」の違い - ささくれ
  • E1393 – ディスカバリサービスへのデータ提供で関係者が抱える課題

    ディスカバリサービスへのデータ提供で関係者が抱える課題 国内でも広がりを見せているディスカバリサービス(CA1727,CA1772参照)の特徴は,紙媒体と電子媒体という形態の差,さらには,論文や雑誌,一連のコレクションといった単位の違いをも超えて,図書館の扱う多様な資料を一括して検索できることにある。その一括検索用の膨大なインデックスの構築を目指し,ディスカバリサービスのベンダは競って,出版社やアグリゲータといったコンテンツプロバイダから大量にデータを集めている。 このように,ディスカバリサービスでは従来のOPACと比べて関係者が増えた分,事情が複雑化しており(E1266参照),標準の策定や推奨指針の作成が求められている。そこで米国情報標準化機構(NISO)は,2011年10月にOpen Discovery Initiative(ODI)というワーキンググループの設置へと動いた。ODIは,

    E1393 – ディスカバリサービスへのデータ提供で関係者が抱える課題
  • [PDF]ディスカバリサービスに関する少し長いつぶやき(宇陀則彦)

    ディスカバリサービスに関する少し長いつぶやき 宇陀則彦 筑波大学図書館情報メディア系 〒305-8550 茨城県つくば市春日 1-2 概要 ディスカバリサービスの意義を利用者が理解することは難しい。なぜなら利用者のメン タルモデルとディスカバリサービスの機能が一致しないからである。しかしながら、ディ スカバリサービスの重要な性質である「広がりと着地」が適切に実装されれば、理解が進 むと思われる。 キーワード ディスカバリサービス, ウェブスケールディスカバリ A Little Long Tweet about Discovery Service Norihiko UDA Faculty of Library, Information and Media Science, University of Tsukuba 1-2 Kasuga, Tsukuba, Ibaraki, 305-8550

    sinngetu
    sinngetu 2012/10/02
    「利用者のメンタルモデル」
  • eXtensible Catalogを採用した金沢大学附属図書館統合検索が公開

    2012年8月8日、金沢大学附属図書館が「金沢大学附属図書館統合検索」を公開しました。従来のOPAC(冊子体図書・雑誌)、金沢大学学術情報リポジトリKURAの登録資料、同大学で利用できる電子ジャーナルをまとめて検索できるものです。九州大学附属図書館のCute.Catalogや福岡大学図書館のOPACと同様、オープンソースの“eXtensible Catalog”(XC)を利用しているようです。 金沢大学附属図書館統合検索 http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/ 「金沢大学附属図書館統合検索」を公開しました(金沢大学 中央図書館&自然科学系図書館ブログ 2012/8/8付け記事) http://ku-lib.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html 参考: 福岡大学図書館が学内図書配送用の小さくて黄色い電気自動車の愛称を募集中 http

    eXtensible Catalogを採用した金沢大学附属図書館統合検索が公開
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