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open dataに関するsinngetuのブックマーク (12)

  • データポリシーで対象とするデータとは…? - まだ書きさしの

    「研究」データってどこまでを指すのだろう、データポリシーで対象とすべきデータの定義や範囲って、結局なんなんだろう、と思って調べています。とりあえずなメモです。でも…うーん…知りたいことが調べられていないなーと思っています。もやもやもや……。 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書(2015/3/30) 2.オープンサイエンス推進の基的考え方 (3)公的研究資金の定義及び研究データの範囲 公開の対象となる研究データには、メタデータ、数値データ、テキストレコード、イメージ、ビジュアルデータなど多様なデータが含まれる。 国立研究開発法人国立環境研究所データの公開に関する基方針(データポリシー)(2017/4/1) 2.公開するデータの範囲 国立環境研究所が研究活動を通じて取得・作成したデータのうち、研究成果として公開したデータの他、公益性や社会的ニーズが高く、公開する

    データポリシーで対象とするデータとは…? - まだ書きさしの
  • 第2回京都大学研究データマネジメントワークショップ - klarer-himmel13's diary

    日時 2019/02/28(10時20分~17時00分) 会場 京都大学理学研究科セミナーハウス http://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/event/1613.html 報告「京都大学におけるデータマネジネントの現状」 司会:元木 環先生(京都大学学術情報メディアセンター・助教) 報告者:川口 朋子先生(京都大学アカデミックデータ・イノベーションユニット・研究員、家森 俊彦先生(京都大学名誉教授/アカデミックデータ・イノベーションユニット・研究員)、青木 学聡先生 (京都大学学術情報メディアセンター・准教授) アンケート調査・ヒアリング調査経過報告 京大データマップ初版・アンケート第2段計画等紹介 データマネージメントに関するルーブリック紹介 招待講演「研究データマネジメントの現状と課題」 村山 泰啓先生(国立研究開発法人情報通信研究機構・研究統括

    第2回京都大学研究データマネジメントワークショップ - klarer-himmel13's diary
  • 国立研究開発法人におけるデータポリシー策定について- 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

    国立研究開発法人におけるデータポリシー策定のためのガイドライン 平成30年6月15日に閣議決定された「統合イノベーション戦略」においては、今後も我が国の研究や産業をますます発展させるべくイノベーションを創出するためには、社会インフラとして、オープンサイエンスのためのデータ基盤の構築が必要である、とされております。このために具体的に講ずる主要施策として、国立研究開発法人において2020年度末までにデータポリシーを策定すること、この策定を促進するためのガイドラインを内閣府が策定することなどが挙げられています。 この度、「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会」において、「国立研究開発法人におけるデータポリシー策定のためのガイドライン」を取りまとめました。 国立研究開発法人におけるデータポリシー策定のためのガイドライン(PDF形式:754KB) 国立研究開発法人におけるデータ

    国立研究開発法人におけるデータポリシー策定について- 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
  • ECのオープンサイエンス実現に向けた動き、計画(記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム

    OpenAIREのブログに、6月25日、"All Change: Pre-Prints Count – less support for Hybrids"と題した記事が掲載された。これは、ECの"COMMISSION RECOMMENDATION of 25.4.2018 on access to and preservation of scientific information"、"COMMISSION STAFF WORKING DOCUMENT IMPACT ASSESSMENT"という2つの文書を参照し、ECにおけるオープンサイエンスの動き、その実現に向けた計画などを解説したもの。 具体的な内容として、論文掲載料(APC)の助成にハイブリッドジャーナルは認めないこと、プレプリントがオープンアクセス(OA)の要件を満たす仕組みであり奨励していること、出版、研究データなどのOA化だけ

  • 研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査[調査資料-268]の公表について | 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

    科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、データ公開を中心とした日のオープンサイエンスの実態と課題を明らかにするために,科学技術専門家ネットワークを活用したアンケートシステムによる調査を実施しました。その結果,回答者1,398名(回答率70.5%)のうち,51.0%がデータの,70.9%が論文の公開経験を有していました。データを公開しようとする場合,資源の不足感が強く,79.2%は人材が,74.5%は資金が,74.1%は時間が,それぞれ「不足」又は「やや不足」していると認識していることなどが分かりました。 公的資金による研究の成果である論文やデータを公開し,学術関係者のみならず,企業や市民による利活用を可能にするオープンサイエンス政策が世界的に推進されている中、データの公開については分野ごとの特性をふまえる必要があるなど、課題も数多く指摘されています。調査では、研究成果の利活用推進

    研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査[調査資料-268]の公表について | 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
  • 阪大、実験・論文データ蓄積 外部に公開し連携促す - 日本経済新聞

    大阪大学は学内の全教員による実験データや発表論文などをすべて登録したデータベースづくりに乗り出す。集めた情報はビッグデータとなり、人工知能AI)で分析する。これをもとに研究者間の連携につなげる。情報は外部にも公開して民間企業や他大学との共同研究も促す。大学全体の研究力を底上げする。学内の実験データなどを外部に公開して共有する仕組みは「オープンデータ」と呼ばれる。外部との連携を通じて技術革新の

    阪大、実験・論文データ蓄積 外部に公開し連携促す - 日本経済新聞
  • 20160317 研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~ - コーギーのしっぽ

    2016年3月17日のNDLでのイベントに参加しました。最後のディスカッション部分のみですが、手元のメモを公開します。 ※私の聞き取れた/書き取れた範囲の内容です。もし、なにか問題がありましたらコメント欄などでお知らせください。 イベント概要 研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~ (終了しました) 研究データに関する世界的な国際会議である研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)東京大会※がこのたび開催されることとなりました。これを機会に、研究データ共有に関する国内外の最新動向を広く共有するためのフォーラムを開催します。 日でも研究データに関する動きが最近は加速しつつあります。例えば、ジャパンリンクセンターでは研究データへのDOI登録実験プロジェクトが進み、研究データの共有を目指す新たなコミュ

    20160317 研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~ - コーギーのしっぽ
  • CA1849 – DataCite:国立図書館×DOI×研究データ / 福山樹里

    DataCite:国立図書館×DOI×研究データ 電子情報部電子情報流通課:福山樹里(ふくやま じゅり) 1.はじめに  近年、研究データの共有が国際的に拡大しており、DOIを使ってその引用を可能にする仕組みを提供しようとする動きがある。その中心を占める国際データ引用イニシアティブ(DataCite)には、ドイツ国立科学技術図書館(TIB)と英国図書館BL)が深く関わっている。稿ではDataCiteと、この2つの国立図書館における研究データに関する取組を紹介する。 2.研究データの共有に向けた動き  現代において、科学的な研究の成果は、実験や理論構築によって得られた結論を論文の形で公表し、その再現性や統計的有意性が確認されることで正当と認められる。この手続きは、自由な議論と第三者による再現・検証のために必要な情報が共有されていることで担保されている。また、研究成果やその検証に関する情報

    CA1849 – DataCite:国立図書館×DOI×研究データ / 福山樹里
  • CA1851 – 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 / 林 和弘

    動向レビュー 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 文部科学省科学技術・学術政策研究所科学技術動向研究センター:林和弘(はやし かずひろ) 1.オープンサイエンスへと拡がるオープンアクセスの概念と政策  オープンアクセス(以下OAと略す場合がある)(1)に関する取り組みは、Harnadの「転覆計画」から数えること20年が経ってその振り返りがあり(2)、また、ブダペスト宣言やベルリン宣言からも10年以上が経っている(E1360、E144参照)。その始まりから2000年代までは、理念としてはともかく、現実的には主に既存の出版者への図書館を中心とした対抗といった意味合いが強かった。しかし、近年その「潮目が変わった」と表される出来事が立て続けに起こっている。 例えば、2010年頃を境に出版者によるゴールドOAジャーナル(いわゆる掲載料(Article Processi

    CA1851 – 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 / 林 和弘
  • NII学術情報基盤オープンフォーラム2015 #SINET5 - ささくれ

    2日目にちょっと報告する仕事があったので1日目午後から参加してきた、ののメモ。 プログラム・講演資料、Togetterはこちら。 http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2015/ http://togetter.com/li/834049 http://togetter.com/li/833594 (特に1日目は)盛りだくさんの内容だったので逐一レポートをするつもりはなくて。尊敬する先輩のひとり、阪大の前田信治さんによく言われてるように「何を聞いたのかではなく、それを聞いて君が何を感じたのかを堂々と発信しなさい。たとえ誰になんと言われようと」ということで。まあ、だいたい思ったことはTwitterで放言しちゃったけど。。 イベントのテーマは昨今話題の「オープンサイエンス」で、要するに「大学図書館にできんの?」と吹っかけられた感じなんだろうと思う。個人的には、 連

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2015 #SINET5 - ささくれ
  • 英国サウサンプトン大学、自学の研究成果等のデータを公開

    2011年3月7日に、英国のサウサンプトン大学(University of Southampton)が、個人情報を除く、同大学の建築物の情報や英国学生調査の統計データ、研究成果等の20以上のデータセットの公開を始めたようです。また、今後も公開データは増やす予定とのことです。 Open Data Service http://data.southampton.ac.uk/home.html University pioneers open data revolution (University of Southampton 2011/3/7付けのニュース) http://www.ecs.soton.ac.uk/about/news/3663

    英国サウサンプトン大学、自学の研究成果等のデータを公開
  • 科学技術コモンズと情報知識学の挑戦:情報知識学会第18回年次大会 記念シンポジウム - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    前エントリ*1での予告通り、情報知識学会の記念シンポジウム「科学技術コモンズと情報知識学の挑戦」に参加して来ました! 学会サイト(動画もアップされています) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/kenkyu/2010/2010symposium.html 以下、例によってシンポジウムのメモです。 今回の会場は電源も各席にあり、バッテリを気にせず記録が取れて大変快適でした! さすがだ東大・・・ あくまでmin2-flyの聞きとれた/理解できた/書きとれた範囲でのメモであり、かつ今回は長丁場でもあったためところどころ手が追いついていない部分もあるのですが、ご利用の際はその点ご了解のうえ、できれば上記リンク先の動画もご確認いただければ幸いです(誤字脱字/問題点等ありましたらコメント欄などでご指摘いただければ幸いです)。 開会挨拶「科学技術コモンズの構築に向けて」(岩田修一先

    科学技術コモンズと情報知識学の挑戦:情報知識学会第18回年次大会 記念シンポジウム - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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