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2013年4月10日のブックマーク (6件)

  • 雑感

    まあ当然の帰結と言えば帰結だけれど、国内に投資先がなくなれば投資家は海外に目を向ける。 日銀の決定会合以来、どうやら生保が外債(ヘッジ付)にシフトするのではないかという話がかなり有力になっているが、それはまあ当然のことである。海外でもこのような論調になっているようだ。 http://www.ft.com/intl/cms/s/0/b5a2046e-a042-11e2-a6e1-00144feabdc0.html#axzz2PpT5Du1W 記事の内容はまあ低金利によって国内に投資機会の少なくなる日投資家が外国への投資をすでに増やし始めているということであり、これは肌実感としてもあう。 ただ、最近の新聞記事などを見ていて若干違和感があるのは「外債投資」=円安という論調になっていることだ。確かに事実としてはすでにそれを先取りする形である程度までは思惑であろうが円安が進んでいるから、マーケッ

  • 青木昌彦講演会で考えたことなど - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    比較制度分析に向けて 作者: 青木昌彦,滝沢弘和,谷口和弘出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2003/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見る 1. はじめに 先日、安田洋祐フェイスブック投稿で、青木昌彦講演会があるというのを知って、新年度で仕事に余裕があるのをいいことにでかけてまいりましたよ。ソーシャルネットワークも役にたつもんです。 タイトルは以下の通り: 歴史的に見た中国の制度プロセス 中国の発展はこれから持続するだろうか? それは中国に独特な制度プロセスがこれからどう進化するかによる、と歴史と理論が語る。 (2013/4/8 @ GRIPS) なかなかタイムリーですばらしい。中国の成長鈍化は前から言われているし、一人っ子政策による急激な高齢化、ひどい公害、国有企業のろくでもない状況など、成長を鈍らせる要因はいろいろある。鈍

    青木昌彦講演会で考えたことなど - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 在日コリアンに浴びせられる暴言

    李信恵 이(리)신혜 @rinda0818 対応が変化?何人か通報後に返信、「Twitterが捜査当局から直接問い合わせを受けた場合、Twitterは捜査当局に協力し、問題の調査に必要な情報を提供することができます」。警察にもまた連絡しよ、最近の嫌がらせIDは全て記録してる。 http://t.co/n7tLpe6ycl 2013-04-08 16:33:46 李信恵 이(리)신혜 @rinda0818 以前も高校生に差別的な発言をされたんだけど、すぐ特定され、その子を教えたと云う先生から連絡があった。きっと今回も、そんな方向に向かいそうな気がする。ちゃんとした友人や大人が周りにいたら、おかしなことをしていたら注意してくれるはずだ。そうでなかったら悲しいし、可哀想だ。 2013-04-08 18:45:15

    在日コリアンに浴びせられる暴言
  • Twitter / Bushidou_Japan: 【拡散】在日でも帰化すればOKという意見を見ますが、帰化はあ ...

    【拡散】在日でも帰化すればOKという意見を見ますが、帰化はあくまでも″形″です。帰化して反日破壊工作をする者も居ます。先に悪者だとの捏造をされた反日破壊工作の被害を受けているのは我ら日人です。故に排外主義や民族差別等々の言い分は該当しません。韓流等も侵略の罠です!要徹底排除!

  • サッチャー死亡祝賀パーティがロンドンで開催、ネット上にはコラも多数 | Buzzap!

    昨日死亡が伝えられたイギリス元首相のサッチャー氏ですが、彼女の死を祝うためのパーティが南ロンドンで開催されました。 Margaret Thatcher's death greeted with street parties in Brixton and Glasgow Politics guardian.co.uk Brixton street party announced after Thatcher’s death Windrush Square 5 30pm onwards tonight Brixton Buzz サッチャー氏が死亡した4月8日の夕方、何百人もの人々が南ロンドンのブリクストンやグラスゴーに集まり「Maggie Maggie Maggie, dead dead dead」と乾杯の音頭を取りながらビールを飲み、即席のサウンドシステムで大音量でレゲエを鳴らしながらサッチ

    サッチャー死亡祝賀パーティがロンドンで開催、ネット上にはコラも多数 | Buzzap!
  • サッチャー元首相死去に苦い感慨、英国と戦ったアルゼンチンの人々

    英バークシャー州のフォークランド諸島記念礼拝堂(Falkland Islands Memorial Chapel)で行われたフォークランド諸島(アルゼンチン名:マルビナス諸島)の「解放」25周年を記念する礼拝に出席したマーガレット・サッチャー元首相(2007年6月14日撮影)。(c)AFP/AP/ROTA/CATHAL MCNAUGHTON 【4月9日 AFP】英国のマーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)元首相の死去を受けて、フォークランド諸島(Falkland Islands、アルゼンチン名:マルビナス諸島、Islas Malvinas)の領有権をめぐってサッチャー首相時代の英国と戦火を交えたアルゼンチンの人々は、苦い感慨を抱いている。 1982年のフォークランド紛争に従軍したアルゼンチンの退役軍人の中には、喜びをもってサッチャー氏の訃報を聞いた人もいる。ある退役

    サッチャー元首相死去に苦い感慨、英国と戦ったアルゼンチンの人々