タグ

2021年8月23日のブックマーク (12件)

  • ウイルスの脅威、競合相手にも 「感染者」横取り阻む  - 日本経済新聞

    芋虫がハチの寄生から身を守る「蜂殺し遺伝子」を東京農工大学などの国際チームが発見し、米科学誌サイエンスで論文を発表した。この遺伝子を芋虫にもたらしたのが、芋虫に感染するウイルスだったことから驚きが広がっている。感染相手にとどまらず周囲にまで力を及ぼすさまに「ウイルスに対する考え方を変えざるをえないかもしれない」とチームは報告した。ガやチョウになる芋虫にとって寄生バチは厄介な存在だ。寄生バチが産

    ウイルスの脅威、競合相手にも 「感染者」横取り阻む  - 日本経済新聞
  • 肥満の原因となる遺伝子が作物の成長を促進するという研究結果、米の収穫量は3倍に

    近年、新型コロナウイルスの感染拡大や気候変動などの影響で糧不足に苦しむ国や地域が急増しており、糧不足への対策として作物の品種改良や微生物の活用といった研究開発が行われています。そんな中、中国の研究チームが人間の肥満の原因となる遺伝子を作物に組み込むことで、作物の成長を促進することに成功しました。 RNA demethylation increases the yield and biomass of rice and potato plants in field trials | Nature Biotechnology https://www.nature.com/articles/s41587-021-00982-9 Researchers Transfer a Human Protein Into Plants to Supersize Them | Innovation | S

    肥満の原因となる遺伝子が作物の成長を促進するという研究結果、米の収穫量は3倍に
  • 「戦場で精神を病み、帰還後に家族との関係が壊れた」戦後PTSDになった日本軍兵士についてNHKが特集 #目撃にっぽん

    印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 そういえば今朝のNHK総合の「目撃にっぽん ずっと父親が嫌いだった」は、このところNHKが熱心に伝えている「PTSDの日軍兵士の戦後」だった。ものごころついた頃から、無気力で働かない父親のために貧しい暮らしを強いられ、ずっと父を軽蔑していた息子が、戦時中の父について調べて意外な事実を知る 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 兼業ライターです。映画のDVDのコメンタリーや情報誌の映画情報コーナーの文章を書いたりしてます。雑誌ミリタリー・クラシックスで海外歴史改変作品(小説、コミック、映画、TVドラマ、アニメーションなど)を紹介する「世界の仮想戦記」、世界の地上兵器をコンパクトに解説する「歴史的兵器小解説・陸編」というコラムを連載しています moegame.com/movie/archives… リンク 目

    「戦場で精神を病み、帰還後に家族との関係が壊れた」戦後PTSDになった日本軍兵士についてNHKが特集 #目撃にっぽん
  • アフガンでの20年の戦争に勝ったのはイスラム原理主義ではなく「ヘロイン」だ | タリバンはいまや「世界最強の麻薬密売組織」

    「勝ったのはイスラム原理主義ではない。20年に及ぶこの戦争で勝ったのはヘロインである」 組織犯罪に詳しいイタリア人作家ロベルト・サヴィアーノが、タリバンのカブール制圧に関して、伊「コリエーレ・デラ・セラ」紙のコラムで独自の分析を披露している。 サヴィアーノに言わせれば、タリバンをイスラム原理主義の民兵組織だと考えるのは「間違い」だという。「タリバンは麻薬密売組織」というのが彼の持論なのである。その論拠となるのは国連薬物犯罪事務所(UNODC)の報告書だ。サヴィアーノはこう書く。 「少なくとも20年前から、この報告書のデータに変化はない。世界のヘロインの90%がアフガニスタンで生産されているのだ。これはタリバンが南米の犯罪組織とともに、世界最強の麻薬密売集団になっていることを意味している」 しかも、いまやタリバンが扱うのはヘロインだけではない。この10年ほどで「ハシシやマリファナの分野でもタ

    アフガンでの20年の戦争に勝ったのはイスラム原理主義ではなく「ヘロイン」だ | タリバンはいまや「世界最強の麻薬密売組織」
    sinsara
    sinsara 2021/08/23
  • 俺たちがBBQだと思ってたのはBBQじゃなかった

    ステイホーム辛いよな 俺も辛い ネトフリでアメリカンバーベーキュー最強決戦!というのがあるから見たわけよ 飯テロされんのかなー アメリカの勝負する料理番組どんな感じなのかなー そんな軽い気持ちで見たわけよ そしたら全然知らない単語や工程が出てくるわけ デザートは定番のコブラーとか言ってるわけ はぁ? デザートなのに蛇かよみたいな 何よコブラーって思って調べたらフライパンにベリーなどのフルーツ投入してその上にホットケーキミックスの練った粉を乗せて焼くデザートだって 何それ知らないよそんなの BBQにそんなのあるの? シンプルなのにめっちゃ美味そうじゃんと脳味噌にガーンと電気ショックを受けた 肉焼くのもヤバい リブステーキ作るのにグリルの前に4時間番をして見張るとか言ってるわけ 桜のチップで香りを付けてあとはじっくり火を通していくんだとか はぁー? 全然俺の知ってるBBQじゃねーな? それで勘

    俺たちがBBQだと思ってたのはBBQじゃなかった
    sinsara
    sinsara 2021/08/23
  • 渡辺直美、ニューヨーク移住で感じた日本人に対する意識「みんなに伝えたい話がある」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    拠点を米国に移して活動中のお笑いタレントの渡辺直美(33)が21日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ニューヨークで感じた、現地の人々が持つ、日人に対しての意識について語る場面があった。 【写真】大谷翔平のユニホームを来てヤンキースタジアムで生観戦した渡辺直美(インスタより) 「ニューヨークに住んでいる中で、みんなに伝えたい話がある」と、切り出した渡辺。「例えばタクシーに乗ったときに、友達と日語で話していて。そのときに(運転手に)必ず『君たちは、どの国の言葉で喋っているの?』って言われるの。私が日語だと伝えると『耳馴染みがよくて、すごく気持ちいい。優しい言葉だね』って、90%の確率で言われる」と、エピソードを披露した。 「もう1つが『日がすごく好きだよ。みんな優しいし良い人たちばっかりだよ』って。そのときに、私たちのご先祖様とか、日からニューヨークに行った人たちが築いてきた信

    渡辺直美、ニューヨーク移住で感じた日本人に対する意識「みんなに伝えたい話がある」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    sinsara
    sinsara 2021/08/23
  • 「フジロック見てたら23世紀の宗教の教祖みたいな人出てて…詳細教えてください」のツイートに対する情報提供リプ「その先は地獄だぞ」

    アサダダ🔰 @LWfdAILyPRMOPZD 暇だからフジロック 見てたら23世紀の宗教の教祖みたいな人出ててすごい気になる笑 のの人の詳細知ってる人教えて下さい。 #フジロック2021 pic.twitter.com/37wrvDB028

    「フジロック見てたら23世紀の宗教の教祖みたいな人出てて…詳細教えてください」のツイートに対する情報提供リプ「その先は地獄だぞ」
    sinsara
    sinsara 2021/08/23
  • 新型コロナにおける子供からの家庭内感染 傾向と対策|ai

    新型コロナに家族全員感染したので、知見をまとめます。何ぶん個人差の大きいものではありますが、これが地震や台風のような一つの災害の例として、家族で備えるための一助となればと思います。 経緯小学校低学年の子供が高熱、通っている学童で既に陽性者有(小学校で陽性があったと発熱の前日にお知らせが来たが、同じ学童の子だという事は熱を出して学童を休む連絡をした時に知った)。検査して陽性。 2 日後私が高熱、検査して陽性。 夫はその翌日微熱、濃厚接触者として保健所から検査を手配後。陽性確認。 自宅療養約 1 週間の後、私と子供はホテル療養。 やっていた感染対策夫婦共に40代前半、在宅勤務、基礎疾患なし、外・会旅行はここ 1 年半以上なし、手洗い・消毒、マスク(不織布)、出かけたのは近所の小規模なショッピング施設での買い物、人のいない近所のマイナーな公園だけ。とても感染に気をつけていたというよりは、単

    新型コロナにおける子供からの家庭内感染 傾向と対策|ai
  • 40代になって昔の邦画の面白さに気づいてしまった

    普段そんなに映画を観るタイプではないのだが 友人に勧められた黒澤明監督の『七人の侍』を観てから 40代にして初めて昔の邦画の面白さに気づいてしまった (もっと早く気づいていればと後悔) 最近観て面白かった昔の邦画は、 ・七人の侍(黒澤明監督、1954年公開) ・座頭市物語(三隅研次監督、1962年公開) ・仁義なき戦い(深作欣二監督、1973年公開) ・砂の器(野村芳太郎監督、1974年公開) ・犬神家の一族(市川崑監督、1976年公開) など 昔の邦画の面白さを子どもにも伝えていきたいと思っているので 他にもオススメの作品があればぜひ教えてほしい

    40代になって昔の邦画の面白さに気づいてしまった
  • 「普通なんですが…」ネットを騒がせる“眼科の愛新覚羅先生”が明かす、やっぱり凄い“わが半生” | 文春オンライン

    愛新覚羅氏をご存知だろうか? かつて中国大陸を支配していた「清」という王朝の皇帝の一族である。 もともと、現在の北朝鮮の国境とほど近い地域(現在の撫順市と通化市の間あたり)を拠点とした満洲族(女真族)の首長・ヌルハチがご先祖だ。ヌルハチは1616年に即位し、次代のホンタイジが国号を「大清」に改め、3代目の順治帝の時代に中国土に進出。やがて康煕帝・雍正帝・乾隆帝の3賢帝の時代に極盛期を迎えた。現在の中華人民共和国の領域も、外モンゴルと台湾を除けばほぼ清朝の範囲を継承している。 清朝は1840年のアヘン戦争を境に衰退し、1911年の辛亥革命で滅びた。ただ、最後の皇帝・溥儀はやがて日の関東軍に利用されて傀儡国家の満洲国の皇帝として即位、戦後は収容所を経て、最後は一般市民として北京市内で没する。このあたりの話は、映画ラストエンペラー』や、溥儀の弟の溥傑に嫁いだ日人・浩の自伝『流転の王妃』な

    「普通なんですが…」ネットを騒がせる“眼科の愛新覚羅先生”が明かす、やっぱり凄い“わが半生” | 文春オンライン
    sinsara
    sinsara 2021/08/23
  • 「賃貸の更新料謎すぎる 更新するんだから逆にお金くれよ」→借りる側、貸す側の反応さまざま

    mkanta💉💉💉💉 @msh_kanta 東京に住んで一番の謎がこれ。 もう引っ越すけど、今の所は10年目にオーナーさんが「更新料はもう払わなくて良い」とおっしゃってくださったようで、すごくありがたかった🥰 住人を長く住まわすなら、更新料取らないほうがいいと思うんだよなあ(引っ越す切っ掛けにもなってるから)。 twitter.com/bakanoakachan/…

    「賃貸の更新料謎すぎる 更新するんだから逆にお金くれよ」→借りる側、貸す側の反応さまざま
  • 当たり前だけど基本他人は助けてくれないぞ!

    当方、高校卒業まで虐待を受けて死ぬか死なないかの瀬戸際で気を張り詰め続けてた人間なんだけど 反骨精神で大学入学して親から離れて生活できたはいいものの、大学の知人友人の家庭環境や生活環境との差に衝撃を受けたり、フラッシュバック、うつ病等の新たな弊害が発症。 「普通の家庭で育ち性格も普通の元気な子」になろうと努力し、実際に他人からはそう見られたので側から見れば普通の人間関係が築けてたと思うんだけど、 見てくれを気にしすぎてついに倒れた。 実家が貧乏なので大学4年間は生活費を稼ぐためにバイト+ゼミで忙殺(学費はもちろん奨学金だよ!)だったので体力的にも死んでたし、就活ではまともなアピールポイントもなく(生存には長けてたとは言えないし)、さらに倒れる。他にも諸々あるけど割愛。 数人のまだ信頼はおけそうな友人と教授、恋人には、さっき書いた軽く過去と現状を伝えたが、ずっっっっっっっっっとどこかで慰めや

    当たり前だけど基本他人は助けてくれないぞ!
    sinsara
    sinsara 2021/08/23