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redmineに関するsinsengumi-2のブックマーク (8)

  • redmineでナレッジを蓄積していく方法 - プログラマの思索

    Redmineでナレッジを蓄積していく方法をメモ。 【1】Redmineにはチケット管理だけでなく、Wikiやフォーラム機能、リポジトリ閲覧機能などがあるので、チケット以外にも情報を蓄積できる仕組みがある。 情報を蓄積していくことができれば、新規メンバーへ説明しやすくなるし、作業の引継ぎも楽になる。 だが、情報を蓄積して保守していくコストをいかに感じさせないようにするか、という仕掛けが大事。 普通はWikiでプロジェクト内部の情報や技術ノウハウを蓄積していくだろうが、Redmineのプラグインで特定目的の情報を蓄積していくこともできる。 下記にあげたようなプラグインがあるようだ。 【用語集】 Redmine 用語集プラグイン: プログラマの思索 Redmine 用語集プラグイン Wiki - SourceForge.JP (引用開始) Redmine(プロジェクト管理システム)に用語集の機

    redmineでナレッジを蓄積していく方法 - プログラマの思索
  • 詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)

    最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineプロジェクト画面 上記が自社のRedmineプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ

    詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)
  • 【資料公開】チケット管理システム大決戦 第二弾

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2011年6月30日にShibuya.tracの第12回勉強会として、チケット管理システム大決戦第二弾を実施しました。 僕はモデレータ役として登壇させていただきました。普段講演者として発表する機会は多いのですが、モデレータは初体験でしたので段取りが悪かった点もあるかと思いますがご容赦ください。 以下に当日利用した資料を公開します。 手前味噌ですが、このレベルの内容が揃った資料はなかなか無いと思いますし、資料的価値もあると思いますので、参加された方もそうでない方も是非ご覧ください。 質問等がある場合は#shibutraタグをつけてつぶやいて頂ければと思います。(また各資料の左端に作成者のIDを記載しておきました) ご登壇頂いた池田さん、中村さん、山さん、大貫さん、関さん、藤原さん、原田さん、かぬさん、ご参加頂いた皆さん、事前準備に奔走してくださった

    【資料公開】チケット管理システム大決戦 第二弾
  • Redmine導入はERP導入に似ている #tidd - プログラマの思索

    Redmine導入はERP導入に似ているなと思ったのでメモ書き。 【元ネタ】 Twitter / @akipii: @naitoh Redmineを導入しても、ガントチャートPDFや課題一覧のExcelを綺麗に出したい要望はPM層に多いです。Redmine導入はERP導入に似てますね。顧客と同様、PMも帳票(紙)にこだわっている。#redmine Twitter / @akipii: @naitoh 僕もはまりました。でもRedmine XLS Export pluginは苦労してインストールする価値があります。チケットの属性を選んでExcel出力できるので、課題一覧が欲しいPMにうってつけです。#redmine Twitter / @akipii: Redmineを導入して使いづらいと言う人達は、アンチパターンの罠にはまっている時が多い。この辺りの事例をまとめてみたい。チケット駆動開発

    Redmine導入はERP導入に似ている #tidd - プログラマの思索
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
  • 概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O

    やっぱり事例だよねということで、自分とこの事例をまとめてみる。 お仕事の概要 規模 => 当初の見積もりは900時間。ただし、途中で2割くらい減った。 期間 => 2ヶ月 メンバー => 3~4名。自分込み。 2〜3名が設計書作成、自分はレビュアーとして参加しつつ雑務。 概要設計に先立ち、要件定義は完了。30項目ほど。 滝。 Redmineの設定など 「概要設計」をバージョンとして作成。 30項目の要件をチケットとして登録。 ターゲットバージョン => 「概要設計」 開始日 => 登録したその日 期限日 => 概要設計完了予定日の2w前 予定工数 => それぞれの見積もり値を設定 担当者 => 設定しない ユーザの権限は全て「管理者」。 5名程度なら問題ないんじゃないの? チケットのフロー 新規 -> 担当 -> 作成済 -> レビュー済 -> 完了 運用方法 タスクの割り振り それぞれが

    概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O
  • Redmineの使い方ベストプラクティスを考えてみる

    RedmineやTracのようなBTSはデータの持たせ方でいくらでも使い道が広がる。 しかし、裏を返せば、なんでもできるからどうやったらいいかが分かりにくかったりする。 そこで、これまでの経験から、最低限の使い方をきめておこうかと。 Redmineはデフォルトの状態(Ver0.8.0)として、カスタムフィールドは使わないで、使い方のベストプラクティスを考えてみる。 トラッカー トラッカーは以下を作成する。 設計 開発 テスト バグ 運用 会議 プロジェクトで使う場合は、だいたい上記作業が大分類になると思うので、トラッカーは作業大分類としている。「要件定義」とかもあるなら入れてもいいかもしれない。 ステータス 初期は「新規」。作業に入ったら「担当」。終わったら「終了」。この3つだけ使う。やらなくてよくなった作業は進捗を100%にして「却下」に設定してCloseする。 優先度 これはそのまんま

    Redmineの使い方ベストプラクティスを考えてみる
  • Redmineの使い方(1),チケットのステータスの流れ | スマートフォン(Android/iPhone/iPad/)アプリ開発ならソラコム(宮城県仙台市)

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