Cloud Soruce Repositriesは、Google Cloud Platform上でホストされるGitリポジトリ。プライベートなGitレポジトリをいくつでも持つことができます。 ソースエディタ機能も備わっており、レポジトリの内容のディレクトリ表示、ファイルのコンテンツ表示、2つのソースファイルを開いて差分を表示することなどが可能。
![Google、「Cloud Source Repositories」正式公開。Gitベースのソースコード管理ツール、5ユーザー、50GBまで無料](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/03949db0b54a32abbdc2857f2b3425a7351700ef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.publickey1.jp%2F2017%2Fgcsr01.gif)
2019/1/1追記:メンテの気力もなくなり、でもサーバー代はかかっており・・・という状況なのでクローズしました 1週間ほどブログの更新をサボっていたんですが、何をしていたかというと新しいWebサービス作ってました。 作ったもの http://www.programmerprofile.net/ ソースも公開しちゃうよ! nakazye/ProgrammerProfile · GitHub 何コレ? プログラマーのツイッターアカウントを言語毎に並べ立てるサービスです。コンセプトだったり作ったきっかけだったり諸々あるんですが、それは正式リリース時にとっておきます(Topに書いてある通り、まだα版の位置づけ) 趣味プログラミングのススメ ここからが本題。 デザインが酷いとか、コードが投げやりとか、色々意見はあるかと思うんですが、一応動いてます。 コレ、2/1(日)の23時から開発始めたので、休
Android端末上で話題のニュースを最適なタイミングで表示 スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健/浜本 階生、以下当社)は本日、当社のスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」が、GoogleアプリのNow カードに対応したことを発表いたします。 当社は、Googleが提供を開始したGoogleアプリのNowサードパーティープラットフォームに第一弾パートナーとして参画しており、今回のNow カードに対応したことで、Android端末でSmartNews最新版を利用しているユーザーは、Nowカードを通じて話題のニュースを最適なタイミングで受け取ることができるようになります。Nowカードを通じて受け取ることができるニュースは次の3種類です。 (1)話題のニュース SmartNewsのトップに掲載されている話題のニュース
2000年前後、クラウドという言葉が立ち上がった時、クラウドビジネスを立ち上げた企業の多くは失敗しました。 (例:opsware 彼らはその後システム運用ツール提供で生き残ることができました)。 クラウドという言葉はそれ以降あまり聞くことはなくなりました。2006年GoogleのErick Schmidtがクラウドという言葉を再登場させ、AmazonがAWSを提供開始します。それ移行クラウドは爆発的に普及し、ITの戦場は全てクラウドに移行しつつあります。 (IBMですら、半導体部門を売却しクラウドに移行できるかに社運をかけています link) 自社運用やDC運用をしている企業もまだ多く存在しますが、パブリック・クラウドを利用している企業の競争力は増すため、今後10年ぐらいを考えるとパプリッククラウドの影響力はさらに増していくと考えられます。 IoTという言葉も1999年から存在します。私自
いつも livedoor Reader(LDR) ご利用いただき、ありがとうございます。 下記、「livedoor Reader サービス終了のお知らせ」は撤回され、12月1日よりサービス運営元がLINE株式会社から株式会社ドワンゴへと変更になりました。 また、 livedoor Reader 派生スマートフォン版 LDR Pocket をリリースいたしました。 livedoor Reader (LDR) 、現 Live Dwango Reader また LDR Pocket を引き続きよろしくお願いいたします。 2014年10月15日 追記:みなさまのご要望を受け、サービス終了を撤回し、継続の道を検討中です。 【重要】 サービス終了撤回のお知らせ|livedoor Reader 開発日誌 いつも livedoor Reader をご利用いただきましてありがとうございます。 2006年4月
Googleは本日、日本語を含む非アルファベット文字を使うメールアドレスとの送受信に対応させると発表しました。 Official Google Blog: A first step toward more global email http://googleblog.blogspot.jp/2014/08/a-first-step-toward-more-global-email.html 従来、メールアドレスに使える文字はAからZまでのラテン文字(アルファベット)だけで、非アルファベットを使用した場合、Gmailから認識することはできず、メールの送受信は不可能でした。この状況を改善して、Googleは日本語や中国語、アクセントつきのラテン特殊文字などをGmail側から認識できるようにしました。これにより、例えば、「武@メール.グーグル」というメールアドレスからのメールを受信でき、またこの
Google、大規模データをリアルタイムに分析できるクラウドサービス「Google Cloud Dataflow」を発表。「1年前からMapReduceは使っていない」。Google I/O 2014 大規模分散処理のフレームワークとしてGoogleが開発し、Hadoopに採用されて広く使われているMapReduce。しかしGoogleはもうMapReduceを使わず、より優れた処理系の「Google Cloud Dataflow」を使っていることが、Google I/O 2014の基調講演で明らかにされました。 GoogleのシニアバイスプレジデントUrs Hölzle氏は、「エクサバイトのスケールまで扱え、パイプライン処理を記述しやすく最適化もしてくれる。それにバッチもリアルタイム分析も同じコードで記述できる」と、Cloud Dataflowの特長を説明します。 Google I/Oの
Googleは6月26日(現地時間25日)、米サンフランシスコでイベント「Google I/O 2014」を開催。基調講演でGoogle Appsの新機能「Native Office Editing」を発表しました。 Native Office Editingでは、これまでWordやExcel、PowerPointのファイルをGoogle Appsで開く場合に実行されていたGoogle Appsのファイル形式への変換がなくなり、WordやExcel、PowerPointのファイル形式のままで開き、編集し、保存できるというものです。 これにより、例えばメールの添付ファイルとしてWordファイルを受け取った場合、そのままGoogle Docsで開き、編集し、Wordファイルとして保存し、送り返すことができます。 Google DocsはWebブラウザ上で実行され、モバイルデバイスにも対応してい
米Googleは6月23日(現地時間)、ドメイン登録サービス「Google Domains」を開始したと発表した。まずは招待制βで、サービスのページから招待をリクエストできる。 同社は、「今や人々が企業の情報を得ようとしてまず探すのはWebサイトだが、驚いたことにスモールビジネスの55%はまだWebサイトを持っていない」とし、そうしたスモールビジネス(ショップやレストランなど、ローカルビジネスとも呼ばれるものを含む)をサポートする目的でGoogle Domainsを立ち上げたとしている。同社は最近、ローカルビジネス向けサービス「Google マイビジネス」を開始している。 Google Domainsではドメインの検索、売買が可能。 .com、.biz、.orgなどの他、gTLDの規制緩和後に承認された新gTLDも購入できる。ドメインの価格は年間12ドル(約1200円)で、プライベートレジ
厳密には無関係ということはないのですが、僕は直接的に広告に関連のある事業をやっているわけではありません。しかし、最近アドテクの世界が面白くて、基本的なことから勉強しています。 インターネット広告はテクノロジーのかたまり インターネットはテクノロジーの世界です。そして、この世界でとても大きなお金を生んでいるのが広告です。 今をときめくGoogleもFacebookも広告で収益を上げている企業です。日本でも同様にインターネット広告の市場規模はとても巨大で、1兆円程度とのことです。 必然的に、広告という世界には、インターネットの業界のテクノロジーが結集します。だから、技術的にも、とてもおもしろいです。 広告はどこからやってくるのか? 広告とは、これのことですよね。 そもそもは、これがどうして表示されるのか、というを調べていました。調べてみると、裏側にはとんでもない世界が広がっていました。 純広告
とりあえずまあ見てください。 彼氏とディズニーVS友達とディズニー これにやられました。すごいパワーです。 このシリーズが他にも数本。 雪合戦フィーバー 彼氏とVS友達と ジェットコースター 他の動画もすごい 彼氏と〜シリーズ以外の動画も破壊力抜群です。やばいなーこの子、おもしろすぎる。 鼻くそほじくっててばれた時 時代の流れ。 ころんだとき 兄シリーズ 実兄のモノマネっぽいです。いやはや本当に芸達者。 兄part8 同じタイトル、兄part8がふたつありましたが、別物。 兄part8 twitterのプロフィールを見る限り、東京の女子高校生のようですね。 Reika… もうあまりにも面白すぎて、Vineのアプリをダウンロードして登録して、彼女を即フォローしてしまいました。 今後の作品も楽しみですね! こちらもあわせてどーぞ 彼女の動画は世界レベル!?現役JK Reika Oozekiが海
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
Web Componentsとは 本稿では、Google I/O 2013の中から、「Web Components」に関するセッションをレポートする。 「Web Components」は、簡単にいうと、Web(HTML)をコンポーネント化するための仕組みで、再利用性やメンテナンス性、開発効率を上げるのに大きな効果があるといわれている。 今年のGoogle I/Oでは、次の2つのセッションでWeb Componentsについて解説があった。 Web Components: A Tectonic Shift for Web Development(Google Chromeチーム 開発者Eric Bidelman氏) 資料:http://www.WebComponentsshift.com/ 「Web Components: A Tectonic Shift for Web Developme
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
どの企業でどんなITツールが使われているのかを公開した「Cloudstacks」というサイトが先日話題になりましたね。 Twitter・Dropbox・Tumblr・Pinterestなどが何を使って運営されているかがわかる「Cloudstacks」 そこで弊社も便乗して、ChatWorkでどんなITツール&Webサービスが使われているかを一挙公開します。 プロジェクト運用 コミュニケーション、タスク管理、スケジュール管理などプロジェクトを円滑に実行するためにITツールの存在は欠かせません。 Google AppsGmail、Googleカレンダー、Googleドライブなどが統合された企業向けパッケージ「Google Apps」を弊社では2007年から利用しています。 「Googleサイト」でサービスの仕様をまとめたり、Googleドライブでガントチャートやプレゼン資料などのドキュメントを
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