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Scienceに関するsionsouのブックマーク (36)

  • 猫は自分の名前が呼ばれていることを認識 上智大学の研究で判明 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 上智大学の研究により、が自分の名前を認識していることが分かった 自分の名前を呼ばれたが反応することから、言葉が区別できていると判明 研究者によると、人にかまってもらいたいときだけ反応するという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    猫は自分の名前が呼ばれていることを認識 上智大学の研究で判明 - ライブドアニュース
    sionsou
    sionsou 2019/04/05
    ねっこ「わいらの名前、たまだのみけだのなんやねん、ピエールミケとかにしてくれや」
  • 物質の新形態。「時間の結晶」の生成に成功。量子コンピューターの突破口にもなる可能性(米研究) : カラパイア

    物理学者が物質の新しい形態を開発した。その原子は空間ではなく、時間経過に応じたパターンを繰り返すそうだ。 “時間結晶(time crystal)”と呼ばれるその物質は、かつてあり得ないと考えられていたものだ。「非平衡相というまったく新しい世界への扉」を開き、いずれは超安全な量子コンピューターを登場させる可能性を秘めているという。

    物質の新形態。「時間の結晶」の生成に成功。量子コンピューターの突破口にもなる可能性(米研究) : カラパイア
  • 機械学習を用いた東西日本の境界線決定

    東日と西日の境界線を機械学習で引いてみました. セキュリティ分野の M1 が機械学習をお勉強する際に,モチベ維持のため面白そうなテーマを選んだらこうなった!というもの. なので体の論文とか,学術的貢献とかはないです...が,そういった視点から見ていただけるのはとても嬉しいです! 市町村単位,藩単位など,県境以外で境界線を引けないか?というコメントを多くいただいていますので,今後そういった方面への掘り下げもやっていきたいです.Read less

    機械学習を用いた東西日本の境界線決定
  • 時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究)

    時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究) 記事の文にスキップ 時間は人間の感覚から独立して実在するのか、それとも実在しないのか?時間に関しての概念は実に興味深く多くの研究者たちを魅了している。 マサチューセッツ工科大学の哲学助教授、ブラッド・スコウ博士は、時間は流れていない。むしろ止まっていると考えている。 相対性理論をもとにすると、「現在・過去・未来は同じ時空間に広がっていて、それが散在しているといる状態にある。なので、流れるという表現は間違いだ」。ということのようだ。 時空間は未来・現在・過去を内包している スコウ博士は「ある出来事」が過去になるという現象は間違いであり、時空間はブロック宇宙論の法則に従い、「未来・現在・過去」を同時に内包していると考えている。 彼はこの現象を「(時空間の)一時的な散在」と呼んでおり、「

    時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究)
    sionsou
    sionsou 2015/03/25
    あー知ってたわー中学の時には既に知ってたわー。あれだろ?ルシのファルシがコクーンでパージだろ?
  • 12星座の性格が一目でわかる相関図

    友人を作る場合は、自分と近い位置にある星座のほうが仲良くなれます。 ただし長年にわたって濃い付き合いをしていく親友となると、自分から離れている星座のほうが相性がよいです。 恋人同士や夫婦関係も似た者同士でないほうがよいでしょう。 恋人同士や夫婦関係は似た者同士よりも、互いにちがう性質をもっていたほうが相性がよいです。 似た者同士だと、最初は盛りあがりますが長く付き合ううちに刺激を感じられなくなります。何かトラブルが起きた時も、ふたりして同じ考えにかたよるため、悪い方向へ一直線になる危険性もあります。 一方、まったくちがう性質を持っているふたりなら、長年一緒にいても飽きることなく、トラブルが起きたときも双方がちがった視点から解決策を出すため、助け合える関係となります。 この12星座相関図は、TwitterなどのSNSで多くの人に拡散されました。 いまでもたくさんシェアされており、最近では似た

    12星座の性格が一目でわかる相関図
    sionsou
    sionsou 2015/03/17
    天秤座で常にバランス的で八方美人って言われ続けるワシなので何も面白みがない。
  • 理研、小保方氏の告訴見送り…謎残し究明終える (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、理化学研究所は、捏造(ねつぞう)など不正4件を認定した小保方晴子・元研究員(31)の刑事告訴はしない方針を決めた。 近く理研の不正防止策などに対する評価をまとめる外部有識者らの「運営・改革モニタリング委員会」も、告訴見送りを容認する見通し。STAP問題は、昨年1月の論文発表から約1年2か月を経て、不正の経緯に謎を残したまま、真相究明を終えることになる。 理研は先月、小保方氏を「懲戒解雇相当」とする処分を発表。「STAP細胞は、別の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)が混入したもの」とした昨年末の調査結果に基づき、小保方氏を含む誰かが理研のES細胞を盗んだ可能性などを検討した。 しかし、関係者によると、保管中のES細胞は誰でも持ち出せる状態で、混入の経緯は突き止められていない。理研が弁護士と相談した結果、故意ではなく器具の誤操作で混入した可能性

    sionsou
    sionsou 2015/03/17
    クズしかいなかったってこった
  • クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル

    カクレクマノミがイソギンチャクに刺されないのはなぜか――。その仕組みの一端を愛媛県の女子高校生2人が解き明かした。5月に米国で開かれる世界最大の学生科学コンテストに出場する。 解明したのは、愛媛県大洲(おおず)市の県立長浜高校1年で、水族館部に所属する重松夏帆さん(16)と山美歩さん(16)。 カクレクマノミはスズメダイ科の熱帯魚で、ハタゴイソギンチャクをすみかにする。一方、イソギンチャクは、餌を取ったり身を守ったりするため体の表面にある触手から強い毒を含む針のような刺胞(しほう)を出す。 水族館部では千匹以上のカクレクマノミを飼育する。2人は、異なる液体がついた指でイソギンチャクに触れると、刺される指と刺されない指があった先輩の実験をヒントにした。

    クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル
    sionsou
    sionsou 2015/02/12
    女子高生のイソギンチャクというかシモネタコメを期待していたのだが汚れたやつは俺だけだった...
  • 土星の200倍、巨大な環を持つ系外惑星

    430光年彼方の系外惑星が、土星の200倍という巨大な環をまとっていることが明らかになった。さらにその中では地球に匹敵する大型衛星も作られつつあるかもしれないという。 【2015年1月27日 ロチェスター大学】 2012年、ケンタウルス座の方向約430光年彼方の若い恒星J1407(1SWASP J140747.93-394542.6)に、土星のような環を持った惑星が見つかった。恒星の手前を惑星が通過する「トランジット現象」の観測データを調べたオランダとアメリカの研究チームが、2007年に57日間にわたって惑星の環によるとみられる複数回の減光が起こっていることをつきとめたのだ。 J1407bの巨大な環(イメージ図提供:Ron Miller) 研究チームによる新たな解析から、この惑星J1407bの環の巨大さが明らかになってきた。J1407bは木星の10~40倍の質量と考えられ、30個以上も重な

    土星の200倍、巨大な環を持つ系外惑星
  • STAP問題 小保方氏の不正が確定 NHKニュース

    STAP細胞の問題で理化学研究所は、小保方晴子元研究員が、実験データをねつ造したとする調査委員会の報告書に対し期限の5日までに不服申し立てを行わず、不正が確定したことを明らかにしました。 今後、懲戒処分が検討されますが、小保方元研究員はすでに退職しており、実質的な処分はできないということです。 理化学研究所の調査委員会は先月26日、報告書を公表し、STAP細胞を培養・凍結保存していたものは、実際にはES細胞だったとしたうえで、小保方元研究員が論文の2つの図で新たにねつ造を行っていたと認定しました。 これに対し、小保方元研究員には不服申し立てを行える期間が5日まで設けられていましたが、理化学研究所に対し申し立てはなかったということです。 これで小保方元研究員の不正が確定したことになり、理化学研究所は今後、懲戒委員会を開き関係者の処分を検討します。 ただ、小保方元研究員は、みずから行った検証実

    STAP問題 小保方氏の不正が確定 NHKニュース
    sionsou
    sionsou 2015/01/06
    人が死んでるんですが何も処罰なし、美味しい思いして自分が被害者顔して退職。しなねーかなまじで。いや税金返してからな。
  • 「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。 そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。 理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。 その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によ

    「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース
    sionsou
    sionsou 2014/12/25
    てか小保方は退職じゃなくてきちんと罰せられろよ。国民の税金使って、クソみたいな実験(すらしてない)してバカじゃねーの死ね
  • 小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)

    STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで、論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に一人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかどうかを調べた。 しかし、複数の理研関係者によると、万能性遺伝子に特有の緑色を確認することはできず、STAP細胞は作

    小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)
    sionsou
    sionsou 2014/12/18
    可能性とか気持ち悪い。無いんだろ?無いってきちんと断言しろよ。いずれ出来るにしてもその時公開しろよ
  • プレッシャーを減らすためには、不安な気持ちを書き留めるのが有効 | ライフハッカー・ジャパン

    『アンダー・プレッシャー』という歌もありますが、プレッシャーにさらされる状況では、高い能力をもつ人でさえ、混乱して無様な姿をさらしてしまうケースがあります。プレッシャーがかかる状況を前にして自分の不安を何とか抑えたいのなら、まずはその時の気持ちを書き留めてから、タスクに取りかかりましょう。このメソッドを紹介していたニュースサイト「Vox」の記事によると、(ちょっと恥ずかしくても)その時の自分の気持ちを文字にして書き留めておくと、不安な気持ちが和らぎ、感情をうまくやり過ごすのに役立つのだそうです。要するに、自分の思考を取り出して具体化することで、心配事から生じる緊張を軽減しようというわけです。そうすれば、プレッシャーから解放され、いつも通りの活躍ができるようになります。 シカゴ大学の心理学者で、おもにプレッシャーがかかる状況で人が失敗する理由を研究しているSian Beilock氏が率いる研

    プレッシャーを減らすためには、不安な気持ちを書き留めるのが有効 | ライフハッカー・ジャパン
    sionsou
    sionsou 2014/12/11
    正直効果はまだ実感ないが、同じように思ったことや不安になったこと、なっていることを書いている。たしかに考えはまとまるし、文章化することで落ち着くのでそこはいいのではないかな。
  • 青色光を当てるとハエ・蚊などの昆虫が死ぬことを発見、ブルーライトで人間の目が傷つくのと似た仕組み

    by Mark Walker なんと青色光を当てると昆虫が死ぬことが発見され、12月9日に英国Nature Publishing Groupのオンライン科学雑誌「Scientific Reports」に掲載されたと発表されました。種によって吸収しやすい光の波長が違っていることも確認されており、人間の目に対して青色の光が害を与えるのと同じような仕組みで細胞や組織が傷害を受け死亡するのではないか、とされています。 青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見~新たな害虫防除技術の開発に期待~ | プレスリリース | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY- http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/12/press20141209-02.html 東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授の研究グループのプレスリリースによると、最近の研究により波長が短い可視光(4

    青色光を当てるとハエ・蚊などの昆虫が死ぬことを発見、ブルーライトで人間の目が傷つくのと似た仕組み
    sionsou
    sionsou 2014/12/11
    エターナルフォースブルー・・・って書かれてたw
  • 「人類の終わりの可能性」ホーキング氏、人工知能開発に警告

    独ハノーバー(Hannover)で開催された情報技術市「CeBIT」の「ドイツ人工知能研究センター(German Research Center for Artificial Intelligence)」のブースで展示された人工知能搭載アンドロイド「AILA」と握手する来場者(2013年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARSTEN KOALL 【12月3日 AFP】人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない、と英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が警告した。 ホーキング博士は、2日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで、人工知能技術は急速に発展して人類を追い越す可能性があると語った。まるでSF映画「ターミネーター(Terminator)」で描かれたようなシナリオだ。 「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能

    「人類の終わりの可能性」ホーキング氏、人工知能開発に警告
  • 小保方氏の検証実験、30日に終了へ 結果を近く公表:朝日新聞デジタル

    理化学研究所は、小保方晴子氏によるSTAP細胞の検証実験を、期限としていた11月末で予定通り打ち切ることを明らかにした。小保方氏は今後、相沢慎一特任顧問らの指導のもとで、得られたデータを取りまとめるという。結果は近く公表される。公表時期は明らかにしていない。 小保方氏の実験は、理研が4月から1年間の計画で進めている検証実験とは別に、7月から監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもとで始まった。撤回された論文の方法で作製できるかどうかを検証するのが目的。理研によると、11月末までの結果にかかわらず、小保方氏が実験を再開することはないという。 理研は4月からの検証実験について、8月に「論文記載の方法ではSTAP細胞はつくれなかった」と中間報告した。条件を変えて実験を続け、来年3月末までに一定の結論を出す。

    sionsou
    sionsou 2014/11/29
    だからこんなクズと関わったやつらを全員首にしてやめさせろよ。後、税金返してね。
  • Yahoo!ニュース - ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 (withnews)

    ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 withnews 11月27日(木)12時30分配信 1970年の発売以来、累計12億冊を販売した「ジャポニカ学習帳」。表紙にカブトムシなどの大きな写真が入っているのが特徴でしたが、2年前から昆虫の写真を使うのをやめていたことが分かりました。きっかけは、教師や親から寄せられた「気持ち悪い」という声だったといいます。 【画像】もう見られない・・・2012年に姿を消した昆虫シリーズ 文具メーカー「ショウワノート」のジャポニカ学習帳は、来年で発売45周年になるロングヒット商品。すべて富山県にある社工場で作られていて、学年や科目ごとに異なる約50種類が販売されています。商品の形に商標権を認める「立体商標」として認められるなど、抜群の知名度を誇ります。 そんなジャポニカ学習帳の特徴の一つが、表紙を飾る写真で

    Yahoo!ニュース - ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 (withnews)
    sionsou
    sionsou 2014/11/27
    数件のクレームだったのか、多数だったのかによるけどなくすほどのクレームがきたってことでしょ?悲しいなぁ…子供の頃の思い出とあのテーマがなくなるのは。
  • ビッグデータの解析で明らかになった3つの人間・社会の法則 - のほほん感想録

    『データの見えざる手』を読みました。 このは、ウエアラブルセンサという人に装着するセンサを利用して、24時間人間の行動を記録したビッグデータから人間社会の新たな発見について書かれたものです。 今まで理系のは、興味が湧かなかったので読んでこなかったのですが、このは興味のない私でも楽しめました。経済や経営といった社会科学が科学的に明らかになっていき、今までの人間や社会の常識が覆されていくのが面白かったです。 今回は、このを読んで驚いた、ビッグデータで明らかになった人間や社会の法則をいくつか紹介したいと思います。 Photo:big-data_conew1 By luckey_sun 人間の行動は決まっている 人が1日に行動できる回数は決まっていることが、ビッグデータによって明らかになりました。そのデータの要約は以下の通り。 人は、1日の中で約7万回の腕の動きをしており、人の行動の種類が

    ビッグデータの解析で明らかになった3つの人間・社会の法則 - のほほん感想録
    sionsou
    sionsou 2014/11/19
    面白い結果だな。店舗データの件はともかく、週に10分程度の今週良かったことをまとめる。これはブログにでも書いてみようかな。
  • キノコの菌根ネットワークに「サイバー犯罪」や「アンチウイルスソフト」が存在

    By Ghita Katz Olsen 地上に生えているキノコの多くは菌根菌と呼ばれる菌類で、菌根を土の中に張り巡らし、生えている付近の植物の根にくっついて、栄養素やエネルギーを交換して共生していることが今までの研究から判明しています。「地球のナチュラルインターネット」と呼ばれることもあるキノコと植物の共生ネットワークの中では、人間が使用しているインターネットで起こっているのと同じようなことが発生しています。 BBC - Earth - Plants talk to each other using an internet of fungus http://www.bbc.com/earth/story/20141111-plants-have-a-hidden-internet キノコの菌根ネットワークを簡単に言うと、キノコが菌根を介してリン酸や窒素を植物に供給し、その代わりに植物から光

    キノコの菌根ネットワークに「サイバー犯罪」や「アンチウイルスソフト」が存在
  • NHKスペシャル|医療ビッグデータ 患者を救う大革命

    NHKスペシャル 医療ビッグデータ 患者を救う大革命 膨大なデータが医療を変える 世界中からセンサーのデータを集め、これまで救えなかった命を救う新システム。患者たちの大量の情報を分析して、入院期間の削減につなげている病院。 これまでの技術では扱うことのできなかった膨大なデータの固まり=ビッグデータが、今、医療の世界の常識を次々に覆しています。ビッグデータがもたらす人類の新たな可能性に迫ります。 病気を「予知」 命を守れ アメリカでは、いま新生児集中治療室に入院する赤ちゃんの感染症をビッグデータから「予知」するシステムの開発が進んでいます。早産などにより免疫力が弱い赤ちゃんにとって、感染症は命の危機につながる大きなリスク。しかしこれまでの医療では、感染が進行するまで検査などで発見することが難しく治療の壁になっていました。そこで研究チームは心電図や呼吸モニターなどが生み出す赤ちゃんの全データを

    NHKスペシャル|医療ビッグデータ 患者を救う大革命
  • STAP細胞 見えてきた実態 |日経サイエンス

    遺伝子解析が示した,名が体を表さないSTAP実験の杜撰さ 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方晴子研究ユニットリーダーらが作ったとされる「STAP細胞」の中身が明らかになってきた。早くから論文への疑義を指摘していた理研統合生命医科学研究センター(IMS)の遠藤高帆上級研究員は9月22日,STAP細胞などの遺伝子配列データを解析した結果を,日分子生物学会の欧文誌Genes to Cellsに発表した。また10月1日,報道陣の合同取材に応じた。 遠藤氏の解析によれば,遺伝子解析実験に用いられた細胞は,同じ名前で論文に出てきても,その中身は実験によってまちまちだ。ある実験に使われた「STAP細胞」は多能性を持つ培養細胞だが,別の実験に用いられた「STAP細胞」には多能性がほとんどない。またある実験の「FI幹細胞」は2種類の細胞の混合で,別の実験の「FI幹細胞」は1種類だ

    STAP細胞 見えてきた実態 |日経サイエンス
    sionsou
    sionsou 2014/10/30
    もういい・・・もう休め・・・!