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2017年4月6日のブックマーク (4件)

  • Reasons for religion -- a quest for inner peace | Daiko Matsuyama | TEDxKyoto

    This talk was given at a local TEDx event, produced independently of the TED Conferences. Taizoin Temple Deputy Head Priest Daiko Matsuyama, explores Inter-faith dialogue as a path towards spreading the teaching of Buddhism and a promising first step towards lasting international peace. Buddhist Priest In a world increasingly fragmented across the kaleidoscope of beliefs and religions, it is eas

    Reasons for religion -- a quest for inner peace | Daiko Matsuyama | TEDxKyoto
    siowulf
    siowulf 2017/04/06
  • アドラー心理学と「怒り」 - いつの日か霧が晴れて

    アドラー心理学の衝撃 前回の記事(「怒り」の探求 - いつの日か霧が晴れて )で書いたように、怒りが自分の人生に与える影響について悩むようになっていた私は、岸見一郎氏の著作を通じたアドラー心理学との出会いによって、大きなヒントを得ることになった。そこで、それが具体的にどんなヒントだったのかをご紹介したいと思う。 「怒り」は出し入れできる道具である アドラー心理学における「怒り」を理解する上で、基的な前提となるのは「怒りは出し入れできる道具である」という考え方だ。岸見氏の著作では、このことに関連して、次のような情報が繰り返し示される。 激しく怒っている最中の人は、無関係の電話がかかってくれば落ち着いた声色で対応をして、電話が終ったらまた怒りだす。怒りが出し入れできる道具でないのなら、そんなことは出来ないはずだ。 悲しみ、失望といった感情が1次感情であるとすれば、怒りはそれらをもとに発生する

    アドラー心理学と「怒り」 - いつの日か霧が晴れて
    siowulf
    siowulf 2017/04/06
    RT:"激しく怒っている最中の人は、無関係の電話がかかってくれば落ち着いた声色で対応をして、電話が終ったらまた怒りだす。怒りが出し入れできる道具でないのなら、そんなことは出来ないはずだ。"
  • 「怒り」の探求 - いつの日か霧が晴れて

    怒りやすい自分 世間一般の基準でいえば、私は怒りやすい性質だと思う。 幼い頃、両親に面白そうに「瞬間湯沸かし器ね」と揶揄されたのを覚えている。*1 幼稚園、小学校とステージが変わるごとに昔の友達に「穏やかになったね」と言われていたことも覚えている。 こういうことについて、大学くらいまでは、単なる個性としてそこまで気にも留めていなかった。家族と同じ程度の怒りん坊だったし、むしろ、成長してからは家族の中では比較的怒らないほうに分類できるくらいになったので、特に気にすることはなかった。 怒りの家 私の生まれ育った家では、夕前になると、たいてい母や子供たちの誰かが怒っていた。それも毎日。 別に、虐待などの問題があったというわけではまったくない。良識ある両親、そこそこ自由な教育方針。わたし自身は生まれ育った家を懐かしく感じるし、愛情も、感謝もある。 しかしながら、とにかく夕前になると、誰も怒らな

    「怒り」の探求 - いつの日か霧が晴れて
    siowulf
    siowulf 2017/04/06
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    siowulf
    siowulf 2017/04/06