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ブックマーク / www.1101.com (6)

  • Q&A 五郎丸さんが質問に答えます。 -五郎丸歩×糸井重里「仲間の背中を信じて走る。」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    あけましておめでとうございます。 2019年の「ほぼ日刊イトイ新聞」は、 ラグビー元日本代表の五郎丸歩選手をゲストに 「にわかラグビーファン」糸井重里との対談で幕開け。 2015年のラグビーワールドカップアフリカ戦で、 歴史を変える大金星をあげた日本代表。 五郎丸選手は「奇跡じゃなく必然です」と語り、 相応の準備と、仲間への強い信頼を表現しました。 最後列のフルバックという位置から、 仲間の背中を信じて走り、キックで魅せるスター選手。 日のラグビーをもっと盛り上げたい五郎丸さんから、 糸井をはじめ「にわかラグビーファン」に 期待していることがあるそうですよ。 ラグビーワールドカップが日にやってくる 特別な一年の、特別な対談をおたのしみください。 五郎丸歩選手と糸井重里の新春対談の中で、 糸井から五郎丸さんにこんなお願いをしました。 「たぶん、この対談を読んだ人は 絶対におもしろがっ

    Q&A 五郎丸さんが質問に答えます。 -五郎丸歩×糸井重里「仲間の背中を信じて走る。」 - ほぼ日刊イトイ新聞
    siowulf
    siowulf 2019/09/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地 (第5回の4)「 結果を出すことが大事だったんです。」

    NINTENDO64ソフト 「ポケモンスナップ」を 制作した「ジャックアンドビーンズ」の 開発秘話を満載してお届けしている、 今回の「樹の上の秘密基地」です。 連載第4回は、空中分解の危機を乗り越えてスタッフが 結束していき、チームが完成への手応えを掴んだ 最終段階のお話と、見届けた宮さんと岩田さんの胸中を、 同時にお伝えしていきます。 岩田聡さん:(以下岩田) 実はわたし、途中4回くらいかな、 「これをやってダメだったら、 いよいよプロジェクトをたたむしか ないかな」って思ったことがあった んですよ。 今までさまざまなソフトを開発してきたけど 「ほんとうにダメかもしれない」って 思ったことは、これまでほとんど なかったんですが。 編集部: どんなときにそう思われたのですか? 岩田: チームのなかでも、非常に重要な キーマンとなっていたメンバーが 途中で脱退してしまったり、 チームのメン

    siowulf
    siowulf 2006/09/20
    本当の苦労をしたと思うんですよ、現場のひとたちは。だから伸びるわけでね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地 (第5回の1)「ジャックの豆の木計画、始動する。」

    今日から新連載、「樹の上の秘密基地」第5弾は 3月21日に発売された64ソフト 「ポケモンスナップ」の開発チーム 「ジャックアンドビーンズ」のお話です。 新しいゲームソフト開発チームのメンバー全員を 広告によって一般公募するという試みは、 どこから生まれたものだったのか? 応募し、採用されたスタッフたちには、 どのような苦難が待ち受けていたのか? プロジェクトの生みの親である宮さん、岩田さんと、 スタッフたちそれぞれに、同時に語っていただきました。 第1回目は、スタッフが選ばれ、チームが誕生するまでを お伝えします。 ( ハル研究所代表取締役社長 岩田 聡さん 以下岩田) まず、なぜ、今回、私がこの「ジャック」 チームを「ほぼ日」で紹介してもらいたいと 思ったかを、お話しします。 「ポケモンスナップ」の完成、発売までに、 チーム結成から3年半という歳月が かかりました。 ゲーム作るの

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地 (第5回の1)「ジャックの豆の木計画、始動する。」
    siowulf
    siowulf 2006/09/19
    読む相手のことを考えられないプレゼンテーションをしている時点で、それはすでに敗れているんですよ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オトナ語の謎。

    山田一浪くん(仮名)の告白。 純真だった。素朴だった。ぼくは子供だった。 そんなぼくは、オトナの社会に触れるようになって驚いた。 言葉が、言葉がわからないのだ! オトナたちが何をしゃべっているのかが、わからない! ときどき、ふっと意識が遠のいてしまうのだ。 「スケジュールを切っといてね」って・・・・。 スケジュールって、切るものだったのか? オファーかける?スタンスが見える?ケイタイに振る? そして、ぼくはスポーツもしてないのに、 「選手」と呼ばれたりしている。 いままで知っていた日語と、 どうやらちがう「オトナ語」を、オトナは使っている? もっと知りたい。知ってオトナになってみたい。 逆に、読者のみなさんからも、 ご自分のエリアから拾ったオトナ語の例などを、 アグレッシブにエントリーしていただいてゴーしたいなと。 ・・・ああ、うまく使えてません、ぼく。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - オトナ語の謎。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。

    「坂道研究」を やってますので、東京は、 ずいぶん、歩きましたが…… 『アースダイバー』のような 「縄文からの東京の歩きかた」 というのは、衝撃だったです。 縄文のことを思いながら 歩いたことは、ないので。 だから、縄文というのが おもしろくなってきていますね。 そもそも、ある場所に 人がなぜ住もうと思うか、 にも、興味があるんです。 なんでベーリング海峡を 移動しようと思ったのか? それから アメリカに定住にしたやつ。 中米にいくやつ。 最南にいくやつ。 「いや、俺はここでいい」 「ちょっと俺は先にいく」 そういうやつに わかれるわけでしょう?

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