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2013年11月21日のブックマーク (6件)

  • 会社が秘密にしたい振替休日と代休の違い - 三つ数えろ

    日常的に使っている「振替休日(振休)」と「代休」ですが、正しい使い分けは出来ていますか?「休日に働いた替わりに別の日に休みをとる」という一見同じような制度ですが、払われる賃金に違いがありますので注意してください。 振替休日(振休)とは 代休とは 休日出勤の際に気をつけること 振替休日(振休)とは 「振替休日」とは、事前に休日であった日を出勤日と予告し、そのかわりに他の出勤日を休日とする制度です。これにより事前に指定した休日の労働は通常の出勤となり、休日労働についての割増賃金は発生しません。つまり振替休日のポイントは事前予告になります。 また、振替休日の実施については以下要件が会社側に求められます。 振替休日ついて、就業規則等に規定する。 振り替える休日を事前に特定し、従業員には前日までに予告する。 4週4日の休日は確保する。 代休とは 「代休」とは、労働法令で規定のある制度ではなく、会社が

    会社が秘密にしたい振替休日と代休の違い - 三つ数えろ
  • 『今こそ読みたいマクルーハン』という本を書きました。

    物理学者リチャード・ファインマンは、彼の書きためたノートを見た歴史学者チャールズ・ワイナーが「これは素晴らしい研究記録だね」と言ったとき、「違う違う、これは思考プロセスの記録じゃなくて、思考プロセスそのものなんだ」と言い返したそうです。頭で考えたことを紙に記したわけじゃなくて、まさに紙の上で考えているのだ――彼はそう説明したのでした。 ファインマンの話は奇妙に聞こえるかもしれませんが、実際には誰もが日常的に経験していることではないでしょうか。コピー紙の裏側に書き込みをしながらディスカッションしているうちに、発表の骨子が固まった。ノートに何気ない落書きをしている時に、ふと良いアイデアが浮かんだ、等々。それは確かに考えたことを記録していただけかもしれませんが、外部に記録された思考が整理され、肉付けされ、あるいは再び脳の内部を刺激して、思考を促していったわけです。それは「紙」というメディアが、思

  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
    sippo_des
    sippo_des 2013/11/21
    安い、、このお値段で受けられる人は優秀か18時間勤務か自ら黒く染まりに行ったひとのどれか。
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2013/11/21
    身につまされる
  • 虚構新聞と日本ユニセフのアレ - 人生是空腹也

    虚構新聞デジタル:紙記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告 ブコメにも伏せ字付きで書いたが、今回の件については気で「死ね」と思っている。 虚構新聞炎上は別に今に始まった事ではなく、古くは「萌え」の起源は平安年間? 『枕草子』から新たな記述発見で当時のテキストサイト界隈を大いに賑わせた(無論、悪い意味で)事もあった。その後現在に至るまでに、規模の大小関係無く物議を醸すような記事を書いては忘れ去られ、というのを何度か繰り返して来ている。今回もそういう流れの中の一ページで終わるだろう程度に「最初は」考えていたし、こういう流れに便乗して元気になる反虚構新聞な人達の反応見てニヤ笑い出来ればいいな〜、程度の感覚だったのだが、それが一転「死ね」に変わったのは当然ながら前述の報告文を読んでから。とは言っても、報告分「だけ」を読んでたら今回の様な感情は抱いて無かったと思うので、そこに

    虚構新聞と日本ユニセフのアレ - 人生是空腹也
    sippo_des
    sippo_des 2013/11/21
    唾棄する存在。ふむふむ。漢字が多かった。そんなに嫉妬される存在なの虚構さん。
  • BRUTUSの丁寧な仕事っぷりに、一部のWEB編集者の体たらくを嘆きたくなった : 焼きそば生活

    BRUTUS最新号「小津の入り口。」にやられた。 今年生誕110週年を迎える、名映画監督、小津安二郎の特集号。 BRUTUSの特集は、「年間の流れ」を意識して作られるらしいが、こういうたま~にピンポイントな特集を持ってくるセンスが小憎らしい。 冒頭は両親が小津監督と家族ぐるみのつきあいだったという、俳優・中井貴一の文章から始まる。 病床の小津監督と、まだ幼い彼が一緒に写ったポートレートは、監督の生前最後の写真として知られているとか。 中井貴一の話から、小津監督がいかに「粋」な人物であるかが伝わってくる。 そしてそこからBRUTUSは監督の世界観に包まれていく。 現代のテレビドラマに脈々と受け継がれる小津イズムを見出してみたり、 監督の代名詞「ローアングル」を写真家ホンマタカシが再現するなかで、いかに監督が「美」を意識した撮り方をしていたかということを解き明かしてみたり、 映画に出てくる「

    BRUTUSの丁寧な仕事っぷりに、一部のWEB編集者の体たらくを嘆きたくなった : 焼きそば生活