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ブックマーク / karapaia.com (26)

  • 中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム

    この画像を大きなサイズで見る マタニティライフは誰でもが経験できることじゃないし、一生にそう何度も起きることでもない。妊娠中の自分のお腹の変化をカメラに収め、記念に残したいという女性もいるだろう。だがそれはあくまでも当に妊娠している場合だ。 中国の若い女性の間で、妊娠していないにもかかわらず、大きなお腹を抱えた「偽装マタニティフォト」を撮影するのがトレンドになっているそうだ。 なぜ?という声も多いこの現象。何が彼女らをそうさせるのだろうか? シリコン製の「妊婦腹」をつけて記念撮影 中国SNSで人気のインフルエンサー、Meizi Gegeさんは、シリコン製の妊婦腹(ふくらんだお腹)をつけて、記念写真を撮影した。 まだスリムなうちに、偽物のお腹をつけてマタニティフォトを撮り、架空の人生を楽しみました。親友とも一緒にやったんです 彼女は今二十代で独身。もちろん妊娠もしていない。なのになぜ、わ

    中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム
    sippo_des
    sippo_des 2025/01/04
    そんなに自分が好きですごいよね、羨ましさは感じませんけど、そこまでするんだという。そこのそこには何も入ってない恐怖。現代ホラー写真の枠に入れたく。
  • ついにAIキリストが誕生。告解を聞き信者と対話する、スイスの教会で始まった新たな試み|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 日々の生活の中で、「AI」という言葉が当たり前のように飛び交うようになったのは、ここ数年のことだと思う。 もはやAIはいたるところに浸透しており、今後もなくなることはない。ならば有意義に利用し、共存する道を探るほうが賢明だろう。 だがAIが神の代理人となり、人間の心の領域にまで踏み込んでくるとなるとどうだろう? スイスのルツェルンにある教会では、AIによるイエス・キリストのホログラムが、告解をしに来た信者と対話するという試みを始めたそうだ。 AIキリストは、どこまで生きている人間に寄り添い、どのように罪の赦しを与えるのだろう? スイスの教会に登場した「AIキリスト」 スイス・ルツェルン最古のカトリック教会である聖ペテロ礼拝堂では、AIのイエス・キリストが信者の告解を聞き、アドバイスをするという試みを行っている。 このAIキリストは、地元のルツェルン応用科学芸術

    ついにAIキリストが誕生。告解を聞き信者と対話する、スイスの教会で始まった新たな試み|カラパイア
    sippo_des
    sippo_des 2024/11/27
    ねえねえイエス〜(cv星野源)
  • 怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るimage credit:Pixabay 特定のあるものに対してだけ、日常生活に支障をきたすほどの心理的、生理的恐怖を感じてしまうのが恐怖症だ。そしてこの世には様々な種類の恐怖症がある。 スウェーデンの大臣を務めるパウリナ・ブランドバーグ氏は、バナナ恐怖症だ。そう、あの黄色い果物のバナナである。 ただそこに存在するだけでもダメなぐらい苦手だそうで、大臣の視界にバナナを置かないよう徹底した配慮がなされており、公式の訪問先では「バナナ禁止」が要請されているという。 バナナ恐怖症のスウェーデンの大臣 他の人にとっては全く平気でも、一部の人にとっては恐怖の対象でしかなく、時にパニックを起こしてしまうほど強い恐怖を覚えてしまうことがある。 割と多いのが高所恐怖症や閉所恐怖症、クモ恐怖症や細かい集合体に強い嫌悪感を覚えるトライポフォビアなどだが、スウェーデンの男女平等・労働

    怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮|カラパイア
    sippo_des
    sippo_des 2024/11/21
    アレルギーと恐怖症は別物と思うけど、そう言わないと伝わらない(対応してくれない)国もありそう。日本なんか黄色のペンすら取り除いてくれそうだけど
  • イギリスの大学で魔術の学位が取得可能に、2024年9月より修士課程コースが開講|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ハリーポッターの小説が生まれたイギリスの大学で、魔法や魔術が社会に与える影響を読み解く学科がついに誕生するようだ。 水晶に興味をもったり、魔法陣を作ってみたり、魔術書の読み方を探ってみたりしてきた人たちは、そうした個人的な趣味を次のレベルに引き上げることができるかもしれない。 エクセター大学では英国史上初となる、魔術やオカルトの大学院の学位を正式に取得することができる修士課程コースを2024年より開始予定だ。 世界中の魔術や魔法の歴史や、社会や科学に与える影響を思う存分研究できる学科だ。 エクセター大学で魔術の修士課程コースを開設 イギリス南西部、デヴォン州にあるエクセター大学では、2024年9月より、歴史文化、哲学、考古学、社会学、心理学、演劇、宗教などさまざまな専門分野から、西洋や東洋における魔術の役割を紐解いていく学科が誕生する。 この学科を引き受ける

    イギリスの大学で魔術の学位が取得可能に、2024年9月より修士課程コースが開講|カラパイア
    sippo_des
    sippo_des 2023/10/17
    皆消えちゃえ〜/✨
  • 広島でハチク(淡竹)が120年ぶりに開花。だがそれは破滅への序曲なのか?|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 竹といっても様々な種類がある。世界では1,250種類、日には約670種の竹が分布しているそうだ。そして今回の主役は、日三大有用竹の1種、ハチク(淡竹)である。 広島では今、ハチクが120年ぶりに花を咲かせているそうだ。優雅に聞こえるかもしれないが、開花は種を存続させるのとは真逆の作用をもたらすという。 花を咲かせた竹は枯れてしまうと言われているのだ。前回竹が花を咲かせたのは1900年代初めで、当のところはわからなかった。 そこで、広島大学の山田俊弘教授らが過去3年間に渡る調査を行ったところ、花を咲かせた竹はすべて枯れることが判明した。しかも再生する気配さえないという。 それは「自己破滅へ向かう片道切符のよう」で、きわめて不可解な現象であるそうだ。 120年ぶりにハチク(淡竹)が開花 竹は花が咲くと枯れてしまうと言われているが、その開花サイクルがあまりにも

    広島でハチク(淡竹)が120年ぶりに開花。だがそれは破滅への序曲なのか?|カラパイア
    sippo_des
    sippo_des 2023/09/10
    へえええ。ほんと不思議。何かと契約してるのかしらね。かっこよいけどそんな長生きする生き物も地上には少ないだろうし、覚えてられないよなー。フシギ
  • 宇宙飛行士の尿と汗を再利用し、飲料水に変えることに成功。水のリサイクル率が98%に(NASA)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 宇宙旅行が現実になりつつある今、NASAがまた一つ新たな技術的大きな一歩を踏み出した。 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士たちが尿と汗、呼吸に含まれる水分を、飲料水として再利用することで、水のリサイクル率98%を達成したそうだ。 水は人間の生命を維持するのに欠かせないものだ。今後の長期的な宇宙ミッションでは、水を安定供給することがとても重要なことなのだ。 宇宙ステーションにおける水の循環システム 地球上で人が暮らすには水が不可欠だが、それは国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士(クルー)たちにとっても同じことだ。 彼らは、事や歯磨きなど、宇宙での生活のために毎日約3.8リットルの水を使っている。そう簡単に水を補給できない宇宙では、これをいかに無駄なく使うかというのはとても大切なことだ。 そのための目標として掲げられているのが、水の

    宇宙飛行士の尿と汗を再利用し、飲料水に変えることに成功。水のリサイクル率が98%に(NASA)|カラパイア
    sippo_des
    sippo_des 2023/07/05
    わかるけども!! 地上では最終手段でおねがいしたいな、、 わかるけども、、
  • スマホを盗んだのはお前か!「iPhoneを探す」の不具合で何度も泥棒容疑をかけられる家|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る スマホ紛失を避けるための便利な機能として、iPhoneには「iPhoneを探す」というアプリが搭載されており、登録している端末を別の端末から探し出すことが可能だ。 ところが、ときに誤作動や不具合が起こることもあり、昨年も警察が「iPhoneを探す」機能を頼りに突入したところ、全く無関係の家だったというトラブルも起きている。 今回話題となっている事態は複雑だ。スマホを紛失した人たちが「iPhoneを探す」で捜索すると、ある特定の家にいきついてしまうという。 ここ数年間の間、何人もの人から「お前が電話を盗んだ!」と怒鳴られ、家に押しかけてこられるというのだからたまらない。もちろんこの家では誰のスマホも盗んでなどいない。いったい何がどうなっているのだ。 ‘Find my iPhone’ glitch leads angry residents to Richmond

    スマホを盗んだのはお前か!「iPhoneを探す」の不具合で何度も泥棒容疑をかけられる家|カラパイア
    sippo_des
    sippo_des 2023/04/27
    さいてーだなアップル。日本の何処かにもこんな不幸あるのかなー?この人だけなのかな
  • 気温50度の猛暑を克服する為、ドローンで人工雨を降らせたドバイ。効きすぎて大雨警報発令|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 日でも連日猛暑が続くが、アラブ首長国連邦(UAE)は50度もの超猛暑に見舞われており、その上雨がほとんど降らない過酷な状況にある。 そこで登場したのが、ドローンを利用した人工降雨だ。その効果はテキメンで、人工雨が作られたドバイの一部地域では効きすぎて警報まで発令されてしまったようだ。 ドローンの電撃で雨を呼ぶ UNILAD誌によると、UAEはこれまで9つの人工雨プロジェクトに16億5000万円相当の資金を投じてきたという。 英レディング大学が携わっているのもそうしたプロジェクトの1つで、そのやり方はドローンを飛ばして、雲に電撃をらわせるというもの。すると水滴がくっついて成長。十分に大きくなると、雨粒として降ってくるのだそうだ。 Independent誌の説明によれば、ちょうど「乾燥した髪の毛が櫛にくっつく」のと同じような原理であるという。静電気で下敷きに髪

    気温50度の猛暑を克服する為、ドローンで人工雨を降らせたドバイ。効きすぎて大雨警報発令|カラパイア
    sippo_des
    sippo_des 2021/07/26
    天候を操れるようになったんだな、、でも確かに雲の横取りイコール水資源の横取りになりそうだ。
  • 21世紀のゴールドラッシュ!90%が金という驚くべき鉱山が発見され、採掘に殺到する人々(コンゴ民主共和国)

    ダイヤモンドをはじめとする鉱物や木材、石油など、自然の資源が実に豊かなコンゴ民主共和国の南部で、金が90%含まれている鉱山が発見された。 それを聞きつけた多くの人々は金のあふれる山へと殺到。まさに現代版ゴールドラッシュとなり、当局が採掘を禁止しなければならない事態となったようだ。 金が豊富な山に採掘のため人が殺到 2月下旬、コンゴ民主共和国南部キブ州ルヒヒの山に、60~90%の土壌が金という鉱山が発見された。 するとたちまち山には人が殺到。シャベルで地面を掘り、素手で金を掘り出そうとしている多くの村人の姿が捉えられた。 A video from the Republic of the Congo documents the biggest surprise for some villagers in this country, as an entire mountain filled wi

    21世紀のゴールドラッシュ!90%が金という驚くべき鉱山が発見され、採掘に殺到する人々(コンゴ民主共和国)
    sippo_des
    sippo_des 2021/03/11
    これ気になってるんだけど、続報出てこないなー
  • アンチマスク派の男性がコロナに感染し重症に。SNSでマスク着用の必要性を呼びかける

    未だコロナ禍が続く中、手洗いと消毒、社会的距離、マスク着用は欠かせない感染予防対策だ。 しかし、マスク着用習慣のない欧米では「アンチマスク派」が少なくなく、マスク着用を促す店員にアンチマスク派の客がブチ切れるという騒動も起こっている。 このほど、アメリカでアンチマスク派と称していた男性が、コロナに感染し酸素チューブを挿入しなければならないほど重症となった。 呼吸困難を患う中、男性が「自分が間違っていた。私のようにならないようにマスクを着用して」と必死で呼びかける姿がSNSでシェアされた。 アンチマスク派の男性、コロナに感染しマスク着用を呼びかけ アメリカのフロリダ州に住むチャック・ステイシーさんは、去年5月にSNSマスク着用に対して抗議の声をこのように投稿するなどして、「アンチマスク派」を称してきた。 この状況に過剰反応している。従業員はマスクを着用することを余儀なくされているようだが、

    アンチマスク派の男性がコロナに感染し重症に。SNSでマスク着用の必要性を呼びかける
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    sippo_des 2021/01/09
    後悔先に立たず役立たず。逃げ恥。
  • 粒子加速器の中に頭を入れた科学者、アナトーリ・ブゴルスキーの物語(ロシア) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る量子加速器からの生還 image by: Sergey Velichkin/TASS 頭を入れたらまずいものはたくさんあるが、荷電粒子を加速する装置、粒子加速器もその1つだろう。最大で光速近くまで粒子を加速させているのだから。 1978年7月13日は、36歳のロシア人科学者、アナトーリ・ブゴルスキーにとって、最悪の日となってしまった。 粒子加速器に問題が生じたため、装置の中に頭を入れて故障部品の確認をしていたところ、 76電子ボルトの陽子線の進路上に彼の頭が入ってしまったのだ。 粒子加速器の陽子線が頭を貫く ブゴルスキーは、ロシア、セルプホフ市プロトヴィノにある高エネルギー物理研究所で働いていた。粒子加速器に問題が生じたので、強力な陽子線が放たれる装置の中に頭を入れて故障部品を確認しようとした。 そのとき装置は作動していないはずだったが、実はまだ動いていた。危険

    粒子加速器の中に頭を入れた科学者、アナトーリ・ブゴルスキーの物語(ロシア) | カラパイア
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    sippo_des 2020/05/06
    なんのことがさっぱりわからなかったけど粒子てそういうことか! 怖い、、、よく脳が無事?だった。
  • 自分の写真の補正(レタッチ)をネット上で依頼したら価格の違いでこんなにも違うことが判明

    ネット上ではクラウドソーシングと呼ばれる業務委託サービスがある。 限られた予算内で自分のビジネスを確立させたい企業家にとっても、自分のスキルを生かしキャリアを積みたいフリーランサーたちにとっても有意義であるとして人気のサービスだ。 日だとココナラやランサーズ、クラウドソーシングなどがある。 その中でも特に競争が激しいのは画像のレタッチ(画像修整・補正)だ。需要よりも供給が上回っているため、わずか25セント(28円)で請け負う人もいる。 彼らの技術がどの程度のものなのか?カナダに住むプロの写真家、アイリーナ・ルドニックは、海外で人気のクラウドソーシングサイトFiverrを利用し、様々な料金で提供される写真レタッチ正サービスを利用した。 すると、料金の違いが仕上がりの違いに明確に現れていることがわかった。 低料金で請け負う画像レタッチのフリーランサー Fiverrでは、キャリアを磨きたい、ち

    自分の写真の補正(レタッチ)をネット上で依頼したら価格の違いでこんなにも違うことが判明
    sippo_des
    sippo_des 2018/10/28
    笑える価値がある、てのもなかなかいい答えだと思ってしまった。フォトショップとかアレだろうけども。でも面白いな。ふむふむ
  • こいつに決めた!保護施設にいた猫氏、ロックオンした人物に猛アピール。その結果家族として迎え入れられる。

    アメリカ、カリフォルニア州にある保護施設に保護されていたは、今か今かと里親候補が来るのを待っていた。というか人選していたのかもしれない。 で、こいつに決めた!と思う女性が現れたようだ。 ならばアピールあるのみ。はガラス越しからぴょんぴょんとジャンピングアタック攻撃を繰り返し女性の気を引いた。 女性はその猛烈アピールに気が付き、このを里子に迎え入れることを決意したという。 Ooo ooo pick me! PICK ME!!! 的直感というか、NNNの指令というか、保護施設を訪れたある女性に狙いを絞った。ガラス越しから猛烈アピールを開始した。 この画像を大きなサイズで見る ここにいるのはせつないことなの。このドアをこうやって、開けてくれておうちに連れて帰ってくれればいいと思うんだ。こんなにあなたを求めているのだから。 この画像を大きなサイズで見る そしてジャンピングアタックを炸裂!

    こいつに決めた!保護施設にいた猫氏、ロックオンした人物に猛アピール。その結果家族として迎え入れられる。
    sippo_des
    sippo_des 2018/04/25
    こんな手足を広げてジャンプするってw 普段からこうなのかな。冷静に見極めたい(かう
  • 欧米の動物病院にはこんなルールがある。待合室にあるロウソクに火が灯っていたら、「ペットと別れを告げている人がいる」という合図|カラパイア

    欧米の動物病院にはこんなルールがある。待合室にあるロウソクに火が灯っていたら、「ペットと別れを告げている人がいる」という合図 記事の文にスキップ 犬であれ、であれ、ペットを飼っていればいつかはお別れのときが来る。しかも、それがいつになるかは分からない。 あなたが動物病院でペットと別れを告げているときに、待合室で楽しそうに騒ぐ声がしたらどうだろうか。つらい気持ちが増すのではないだろうか。 もちろん彼らは悪くない。あなたがそこで苦しんでいることを知らなかったのだから。しかし、後から事情を知れば、彼らだって、いたたまれない気持ちになるだろう。 このような意図せぬ事態を防ぐため、「今まさにペットと別れを告げている人がいる」ということを人々に伝える単純で思慮深い方法がある。 その方法とは、ロウソクを灯しておくことなのだ。 ロウソクに添えられたメッセージには、こう書いてある。 ・もし、このロウソク

    欧米の動物病院にはこんなルールがある。待合室にあるロウソクに火が灯っていたら、「ペットと別れを告げている人がいる」という合図|カラパイア
  • 逃げて~っ!いやじっとしてて~~!!小型飛行機で空に飛び立ったら翼に猫が!!

    Remove cat before flight いやまああれだ。出発前に機体点検しとけって話だが、走り出してしまったものはしょうがない。 は風圧を受けながら徐々ににじりよってきた。 この画像を大きなサイズで見る 再生後0:59頃、やっとの存在に気が付き、びっくりするパイロット男性 この画像を大きなサイズで見る しかしまあ、良く落ちなかったもんだ。 かなりの風圧で呼吸とか大丈夫だったのかと心配になるのだが、飛行機着陸後、勢いよく逃げていったので大丈夫だったと信じたい。 ということで乗り物に乗る前は、必ず機体の点検を忘れずにってことなんだ。

    逃げて~っ!いやじっとしてて~~!!小型飛行機で空に飛び立ったら翼に猫が!!
  • シックスセンスを手に入れよう。直感力を磨く4つの方法 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 我々は、周囲の人々や状況を一瞬のうちに直感で判断している。ただしその判断が常に正しいとは限らない。だが中には、勝負の先を読める人や、絶妙のタイミングで行動を起こせる人がいる。こういった人々は自分の“第六感”が恐ろしいほど当たるのだ。 ここに上げるのは物事を判断する際にどのような方法で行っているかを5つのタイプにわけたものである。自分に当てはまるものがあるのかチェックしてみよう。 “分析者” 状況判断をする前に、多くの時間を調べ物やデータ集めに費やす。起こりそうなシナリオについて一通り頭の中で思い巡らせないと気が済まない。彼らにとっては、即断したことはいつも良くない判断となる。 “観察者” 人々や状況に関するヒントを主に視覚から集める。もし“観察者”が廊下で同僚とすれ違い、その同僚が笑顔を見せなかったとしたら、微妙な変化でもかなり気にしてしまう。 “質問者” 物

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  • 牛乳+たくあん=コーンスープ?味覚を数値化して割り出した同じ味をだせる5つのレシピ | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 世界で初めて味覚の数値化に成功し、紫綬褒章を受章したという九州大学大学院 システム情報科学研究院主幹教授の都甲潔博士。博士が『味覚センサ』の計測結果により、材と材を組み合わせることでほぼ同じ味を出した(同じ数値になった)という5つのレシピが紹介されていた。 よく、きゅうりに蜂蜜を加えるとメロンみたいな味になるというけど、それはなんとなく想像がつく。ここにあがっているレシピは、実際に試してみないと想像がつかないものもある。 1.みかん+海苔+しょうゆ=いくら この画像を大きなサイズで見る みかん2房の薄皮を取り、海苔1枚で包む。しょうゆ少量につけてべると、味もさることながらみかんのプチプチ感といくらの感がよく似ているという。 2.牛乳+たくあん=コーンスープ この画像を大きなサイズで見る 沸騰直前まで温めた牛乳100ccに細かく刻んだたくあんを加えて10

    牛乳+たくあん=コーンスープ?味覚を数値化して割り出した同じ味をだせる5つのレシピ | カラパイア
  • 胸が張り裂けそうになる、心臓がバクバクする7つのアニメ | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 海外投稿サイトredditに、あるユーザーが「怖いよ、怖すぎるよこのアニメ」として7つのアニメを選出、衝撃度数をあらわした10段階評価と共に提示していた。中には日のアニメも含まれており、確かにあれは悲しすぎて精神的に打ちのめされたというものも入っている。 以下はredditのユーザーによる評価と解説である。 7.火垂るの墓 この画像を大きなサイズで見る 衝撃度:★★★★★★★(7/10) このアニメは、1945年の日の神戸の空襲後、生き延びるために懸命に戦った兄と幼い妹の話をベースにしているが、彼らのひたむきなまでの健気さに徹底的に打ちのめされる。妹の節子にあなたはきっと胸が張り裂けそうになるだろう。 6.風が吹くとき この画像を大きなサイズで見る 衝撃度:★★★★★★★(7/10) この映画がイギリスで公開されたとき、世界は冷戦時代だった。仲睦まじい老夫

    胸が張り裂けそうになる、心臓がバクバクする7つのアニメ | カラパイア
  • 外国人が調べ上げた日本のヤクザ10の事実 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 日の中にいたら見えてこない日の閉ざされた一面は外側から見ていこう。ってことで、今回は、外国人(おそらくはアメリカ人)が考察した日のヤクザ10の驚くべき事実ってやつだ。 ヤクザに関しては日でもアンタッチャブルな領域だから、知られざる事実もあるが、外国では、ゲーム映画などを通して、少なからず興味をもっているようで、いろいろ情報を調べているようだ。事実として羅列しているこれらの事柄の信ぴょう性はどの程度のものなのかもふまえながら、外国人が調べ上げたヤクザに関しての10の事柄を見ていくことにしよう。 以下は海外サイトから意訳したものである。 やくざとは日の犯罪組織のことで、アジアや西洋のマフィアと同じようなもの。しかし、その運営方法や社会における立場はほかの国の組織とはかなり違う。 やくざはオフィスビルを所有し、ゴシップ紙のネタをつかんでいて、社会の黒幕的

    外国人が調べ上げた日本のヤクザ10の事実 | カラパイア
  • 寒い冬に心に灯を。ほんのり暖まる2012年ちょっといい報道写真40|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 2月かよ?と思うくらいの寒さで、今年はヒートテック的なものの売り上げもぐんぐん上がっているそうだが、体を温めるのと同様に、心も暖めることで、心身ともに防寒対策すれば相乗効果が生まれるかもしれない。 ということで2012年に撮影された報道写真の中で、ほんわりあったかくなれる気がするものが40ほど選出されていたので見てみることにしよう。 アメリカサイトのまとめたものなので、アメリカの軍人系の話題が多いようだ。 1.ハローと手を振るパンダの子 この画像を大きなサイズで見る サンディエゴ動物園で、週一回の身体検査を受けるパンダの子。お腹を見せてバンザイ。 2.ネットで写真を見て、母と再会した息子 この画像を大きなサイズで見る 息子のガブリエル・サルメロン・ヘルナンデスを抱きしめるオリガ・ヘルナンデス。ガブリエルはメキシコからアメリカに向かう途中で行方不明になっていたが

    寒い冬に心に灯を。ほんのり暖まる2012年ちょっといい報道写真40|カラパイア