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2009年7月20日のブックマーク (7件)

  • ジンベエザメの迫力に海外から称賛の声…沖縄美ら海(チュらうみ)水族館の幻想的な光景(動画) : らばQ

    ジンベエザメの迫力に海外から称賛の声…沖縄美ら海(チュらうみ)水族館の幻想的な光景(動画) 魚の泳ぐ姿は見ているだけで癒されるものです。 海の世界を、陸にいながらにして鑑賞できるのは最高のぜいたくかもしれません。 日には水族館が多数ありますが、沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館は、日最大、世界でも2番目の大きさを誇るそうです。 巨大水槽「黒潮の海」の中を、ジンベエザメや無数の魚たちがゆったり泳ぐ映像が、海外サイトで評判となっていました。 沖縄美ら海水族館は、2005年にアメリカのジョージア水族館ができるまで世界最大の水族館でした。 水量7500立方メートルの水槽「黒潮の海」は、昨年まで世界最大のアクリルパネルの記録を持っていました。 正面からただ見ているだけで不思議と癒され、一度は行ってみたい気持ちになります。 エンドレス・ブルー/世界屈指の海中に広がる楽園 [DVD]posted wit

    ジンベエザメの迫力に海外から称賛の声…沖縄美ら海(チュらうみ)水族館の幻想的な光景(動画) : らばQ
  • 気楽にTwitterを続けるための4つのポイント。 - もっこもこっ

    気楽にTwitterを続けるための4つのポイント。 1.フォローされるされないを気にしない。 2.リムーブブロックも気にしない。 3.リプライを気にしない。 4.POST数を気にしない。 こんな感じで気にしないでやっていくと、案外Twitter楽しく続けられるかもです。 1.フォローされるされないを気にしない。 2.リムーブブロックを気にしない。 3.リプライを気にしない。 この3つは、相手に決定権のあることですからね。自分ではどうしようもないことです。気にしてもどうしようもないんじゃないかなって思います。 リプライについては、特定のユーザにしかリプライを返さないついったらー(Twitterユーザのこと)の方、実際いらっしゃいますね。あるいはほとんどリプライを返さないついったらーもいます。 まぁ、それはそれでその人のTwitterのやり方なので、気にしてもしょうがないです。リプライは必ず返

    気楽にTwitterを続けるための4つのポイント。 - もっこもこっ
  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄密約、韓国史料にも 「VOA移転費、日本も負担」 - 政治

    72年の沖縄返還の際に、米国の短波放送「アメリカの声(VOA)」の施設移転費1600万ドルを日が負担するとした日米間の「密約」の内容を、米側が73年に韓国に伝えていたことが分かった。韓国外務省(現外交通商省)が当時作成した記録を、大阪市立大の小林聡明研究員(メディア史)が発見した。  日政府が一貫して否定している沖縄返還に伴う費用負担をめぐる密約の存在が、韓国の史料でも裏付けられた形。作家の澤地久枝さんらによる、沖縄密約の情報公開訴訟にも影響しそうだ。  見つかったのは、73年5月31日、韓国外務省の張セン(王へんに宣)燮・北米1課長が在韓米国公報院のスミス院長と会談した際の記録。韓国外交史料館に保管されていた。在韓米国公報院は、VOAを運用していた米広報文化交流局(USIA)の出先機関だった。  当時米国は、VOAの移転先に韓国を検討していた。記録によると、スミス氏は韓国側から移転費

    sirocco
    sirocco 2009/07/20
    日本は敗戦国。アメリカ軍が上陸したら、女はアメリカ人のめかけになり、男は一生奴隷として暮らさなければならない・・・ってことはなかったが、今だに影響は消えていないと思う。ドイツが違って見えるのは何故?
  • 「気圧計の問題」の意図 - 火薬と鋼

    しばらく前に有名な都市伝説がはてブで話題になった。 はてなブックマーク - [PDF] ある物理学生の回答 「気圧計を用いて,高い建物の高さを決定することができることを示しなさい」 関連エントリもいくつか書かれている。 この話はアメリカでは有名な都市伝説で、私はアメリカの都市伝説に興味があった頃にいくつかの英語サイトで紹介されているのを読んだことがある。 都市伝説としての来歴はFACT CHECK: The Barometer Problemが詳しく、日語では気圧計の問題 - cloud9science @Wiki - アットウィキで解説されている。 日ではそもそものエピソードが知られていないせいか、実話と思った人もいるようだ。 ボーアってあんな回答をするような人だと思われているのだろうか。 ボーアの人となりについては伝記でしか知らないが、この話の学生とはちょっとキャラが合わないように

    「気圧計の問題」の意図 - 火薬と鋼
  • 使ってるiPhoneアプリを90本評価付きで紹介してみる(2009年7月17日版) | ひとぅブログ

    iPhone 3GSを買って早いもので3週間と少しが経過しました。すっかり生活パターンに浸透し、私にとってiPhoneはなくてはならないものになってしまいました。思いの外ハードの性能が高くPSP程度(それ以上?)の描画能力もあるとか。アプリがキビキビに、そしてエレガントに動くその姿は使っているだけで楽しくなってきます。 この3週間で試したアプリは130以上!購入したアプリも50を超えました。使ったお金は約18,000円。かなりの時間とお金をつぎ込んでしまいました(^_^;)。そのおかげで素晴らしいアプリケーションたちと出会うことができました。 この記事では私のiPhoneに入れてあるアプリを惜しみなく公開したいと思います。試してみたけども私にあわないと判断したアプリはご紹介していません。独断と偏見の感想・評価を添えておきます。よければ参考にしてくださいね。 AppStoreのカスタマレビ

  • iPhoneと過ごした365日まとめ(アプリ購入編)

    総額は把握していたのとズレはないのですが、思ったよりも平均購入額が高いことは集計しての驚きです。 結構115円とか低価格ばかりを買っていた印象なんですが、広辞苑(8,500円:App Store)などの高額アプリが大きいのかもしれません。(広辞苑のレビュー記事) ちなみに100日まとめでは7,150円、半年まとめでは32,485円、半年まとめでは60,445円でした。 ちょっと詳細に集計を落とし込んできます。 月別 アプリの購入数が多くないので(データとして)、購入数と購入額の相関関係は薄いですね。 1月までは右肩あがりなのは、徐々にApp Storeが充実してきたから。その後、一旦利用方法が落ち着いたので購入額は落ちてます。しかし、3GSの動作が快調なので、6月は使い方を見直しためまた高額にって感じです。 単価別 単価別に購入額と数をまとめてみます。 数ではやはり115円アプリが4割

    iPhoneと過ごした365日まとめ(アプリ購入編)
  • これからのiPhoneアプリ開発者に朗報「iPhone Developer Program 登録マニュアル」

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    これからのiPhoneアプリ開発者に朗報「iPhone Developer Program 登録マニュアル」