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2010年1月8日のブックマーク (3件)

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
  • TimeTuner Radio Alarm Clock|ハイセンスなデジタル時計♪ - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-

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  • 美味しい煮つけの作り方

    料理の基といえばまずお刺身、次いで焼き物・煮物・揚げ物ですよね。焼き物や揚げ物などは、醤油や薬味でべてしまえるところがありますが、煮魚はそうはいきません。今回は美味しい煮つけの作り方です。 目からウロコ! 煮つけの常識「味付けした煮汁を沸騰させてから魚を入れる」長い間そう思っていました。どの料理にもその手順で書いてあるし、グルメマンガ「美味しんぼ」にも載ってたし~でも、もっと美味しくなる方法がわかりました。何と最初から魚を入れて酒で煮る! 某TV番組でそのように放送していましたので、試しに作ってみましたら、身が締まって格段に美味しくなってる~今までの煮魚は何だったんだ?でありました。お酒の使い方がポイントだったんですね。 お酒のアルコールが、沸騰するときに魚の臭みを一緒に飛ばしてしまう、ということ。アルコールは浸透性が高いので、魚に染み込むときに煮汁の味成分も入りやすくなるというこ