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2015年7月18日のブックマーク (2件)

  • 男子トイレと女子トイレの区別は必要ない(排泄社会論) - サイバーメガネのサザンクロスシティ

    2015-07-18 男子トイレと女子トイレの区別は必要ない(排泄社会論) 家族とは排泄を共有する共同体である。基的にいま日で多くなっている核家族の家庭では、男子トイレと女子トイレを別々にすることはほとんど行われていない。一家に1つのトイレを家族全員が共有することによって、家族は相互に結びついているのである。これは1LDKの部屋でも、六木の高級住宅でも田舎の一軒家でも変わらない。 トイレで排泄を共有することによって家族の紐帯が維持されているのである。 男子トイレと女子トイレがあるのは何故か 私達は小さい頃から、学校などには男子トイレと女子トイレの別があることが教育されて、刷り込まれている。実際、学校、会社、店舗、企業のオフィスには多くの場合、男子トイレと女子トイレが存在する(たまに小さい雑居ビルだと共有トイレだったりする)。 男子トイレと女子トイレを分ける必要があるのだろうか?私が今

    男子トイレと女子トイレの区別は必要ない(排泄社会論) - サイバーメガネのサザンクロスシティ
    sirocco
    sirocco 2015/07/18
    キリスト教の影響だと思います。日本は混浴が多かたり、人前でおっぱいを出して授乳したりすることが恥ずかしくなかった。キリスト教は男女を分けるメリットがあったのでしょうか。調べると何かありそうです。
  • 映画「フラガール」が「お涙頂戴がくどすぎ」と言われてがっかりした話 - シロッコの青空ぶろぐ

    (photo-acさんより) ランキング参加中邦画 60点の映画批評を読んでがっかり 昭和40年に「常磐ハワイアンセンター」が開業しました。石炭が石油に押されて炭鉱が閉山に追い込まれようとしている時代に、今まで採炭の邪魔をしていた大量の温泉を活用して一大リゾート施設を作ろう。当時としては夢の国だったハワイがそのテーマ。そして、「フラダンス・ショー」を目玉にお客さんを集めようとしたのです。それが成功して、今では立派な「スパリゾートハワイアンズ」になりましたね。 その話が映画「フラガール」になりました。 映画を見る前の予備知識を得るためにネットを検索すると『フラガール』60点(100点満点中)「お涙頂戴がくどすぎ」という批評を見つけました。 その批評は映画批評家・前田有一さんが書いている「超映画批評」というサイトです。 movie.maeda-y.com 批評のマイナスポイントとしては 演出が

    映画「フラガール」が「お涙頂戴がくどすぎ」と言われてがっかりした話 - シロッコの青空ぶろぐ
    sirocco
    sirocco 2015/07/18
    好きな映画『フラガール』が「お涙頂戴がくどすぎ」60点(100点満点中)と批評されているのを見つけてがっかりした話を書きました。