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現在15歳、高校一年です。中退を考えていますが親に反対され、納得させる方法を考えています。 学校は既に何度も休んでしまい、法律上進学出来ないレベルにかかってると先生から言われてしまいました。 私は周囲の笑い声が耳障りで耐えられず、その他色々あって人間関係に疲れてしまったから中退を考えているのに、「後ろ向きで逃げるような理由で辞めたら家を追い出す」と言ってきます。 「前向きな理由で学校を辞めてまでやりたいことがあるなら協力する」そうですが、どうしたら納得してくれそうでしょうか。親を納得させるだけの理由をキチンとした言葉で伝えたい、その為のお手伝いをお願いしたいです。 因みに最悪納得してくれずに、家を追い出されたら警察に行くつもりです。匿ってくださいみたいな。 私がやりたい事は興味レベルのものを含めればいくつかあって、文を書く事、絵を描く事、牧場で働く事の三つです。 滅茶苦茶な文章で申し訳ない
アカウント一斉凍結を受けて、Twitter とのつきあい方を考え直すことにしました 2016年10月01日 08:58Twitter 2016年5月のこと。運営している Twitter の bot アカウントが一斉に凍結されました。 顛末 ことの流れを簡単に書いておきます。 5月のとある日、運営している bot をフォローしてる人から連絡をもらい、アカウントが凍結されていることを知りました。 ふと気になって他のアカウントを見ると、その多くが凍結されている。なんだこれは。 凍結されたアカウントのひとつにログインすると、こんなことが書かれてました。 凍結済みアカウント このアカウントは凍結されています。アカウントの凍結についてはこちらをご覧ください。 この「こちら」を開いてみたら凍結解除の方法について書かれてたからその手順を踏もうとしたんだけど、そもそもそのためのリンクやボタンが表示されません
新潟県上越市の消防団の実動部隊である222消防部のうち、30%が市から分団を通して消防部に振り込まれた報酬を団員に支払っていなかったことがわかった。27日の市議会総務常任委員協議会で、市が報告した全消防部長を対象としたアンケート結果で明らかになった。 市は対応策として、消防団に決算書の作成や団員への配布を求め、市が点検する▽市が全団員に報酬額を個別通知する、といった方針を説明した。 消防団員の報酬支払いの問題は、市民から「私は現役の消防団員です。入団してから一度も団員報酬を受け取ったことがない」という投書が市に届いたことが発端で表面化した。 市オンブズパーソンが調査した結果、市が団員の報酬をまとめて分団長の口座に振り込んでいることや、各団員が分団長の代理受領に同意する委任状を分団長に出していることが判明。6月の総務常任委員協議会で、市は実態調査を求められ、7~8月にアンケートをした。 市の
電子の数を測定するイメージ 東日本大震災やその前後にあったマグニチュード(M)7.0以上の地震が発生する20分~1時間ほど前に、上空300キロ付近の「電離圏」で電子の数が増える異常があったことが京都大の梅野健教授(通信工学)のチームの分析で判明し、米専門誌に30日発表した。 チームによると、M8.0以上の地震で電離圏の電子数が増えていることは知られていた。チームの手法は従来法と違い地震後のデータとの比較が不要で、分析速度を上げられれば地震を予測できる可能性がある。 梅野教授は「現在はパソコンでの分析に時間がかかるが、将来は地震の警報システムに生かせるのでは」と話している。
以前から気になっていたこの本なのですが、最近ようやく読むことができました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (103件) を見る 大体どのブログを読んでもほぼ絶賛されている本なのですが、僕のような人間からすると気になる点ばかりがたくさん出てきて到底これを手放しで褒めることはできません。良いことも書いてあるとは思うのですが、それ以上に問題点がたくさん浮かびあがってきたので、その点について以下にまとめてみたいと思います。もう十分なくらい賛辞を浴びているでしょうから、こういう記事がひとつくらいあってもいいでしょう。 というわけで、以下に書く事は主に『嫌われる勇気』に対する批判です。アドラー心理学が好きな方、著者の岸見さんのフ
フィリピンのドゥテルテ大統領は30日、ナチス・ドイツを率いた独裁者ヒトラーに自らをなぞらえ、「ヒトラーは300万人のユダヤ人を虐殺した。(フィリピンに)麻薬中毒者は300万人いる。私も喜んで殺したい」と発言した。実際は約600万人が犠牲になったとされる大量虐殺(ホロコースト)を引き合いにした発言は国際的に波紋を呼びそうだ。 ドゥテルテ氏は演説で、自分が「ヒトラーの親類みたいに思われている」と述べ、「ドイツにはヒトラーがいた。フィリピンには……」と自身を指さし、「この国の問題を一掃し、次世代が地獄に落ちないようにしたい」と続けた。 「麻薬犯罪者は殺してもいい」と公言してきたドゥテルテ氏は6月末の就任以降、麻薬犯罪の取り締まりを強化。これまでに容疑者約1100人が警察に殺害され、密売人同士の殺し合いなどでさらに約2千人が殺害されている。同氏は取り締まりに違法性はないと主張するが、国連などから批
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