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2017年5月1日のブックマーク (4件)

  • 資本主義社会と他力 - ウェブ1丁目図書館

    多くの成功者は、努力によってある分野での第一人者になっています。どんなにつらいことがあっても努力で切り抜け、たくさんの人から評価される業績を残しています。 成功者と呼ばれる人たちの話を聞くと、確かに普通では考えられないほど多くの時間を費やしていますね。彼らの話を聞くと、やはり何事も努力なくしては結果を出せないのだと感じます。 ただ、彼らは必ずしも努力だけで成功したのではないように思います。なぜなら、彼らの口からは「努力」の他に「感謝」という言葉も発せられることが多いからです。 努力はまれに報われる 成功者と呼ばれる人たちは、間違いなく努力をしています。でも、人生に挫折をした人の中にも、努力をした人がいます。なので、努力は成功の必要条件であっても十分条件ではないのでしょう。 多くの成功者が、いろんなことに感謝をしているのは、成功にとって必要なことのうち自分の努力の占める割合が、それほど大きく

    資本主義社会と他力 - ウェブ1丁目図書館
    sirocco
    sirocco 2017/05/01
    自分ひとりでは何もできない。何かでヨットの話をしていたのを思い出します。成功者も製品を買ってくれた人、評価してくれた人、作品を面白いを言ってくれた人がいたから。宇宙にポツンと一人では成功者になれません
  • 思考実験 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "思考実験" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2013年2月) 思考実験 (しこうじっけん、英: thought experiment、独: Gedankenexperiment)とは、頭の中で想像するのみの実験[1]。科学の基礎原理に反しない限りで、極度に単純・理想化された前提(例えば摩擦のない運動、収差のないレンズなど)で行われるという想定上の実験[2]。 思考実験という言葉自体は、エルンスト・マッハによって初めて用いられた。 思考実験の例としては、古代ギリシャの「アキレスと亀」やガリレオといった古典から、サンデル講義

    sirocco
    sirocco 2017/05/01
    思考実験。
  • 消防士を悩ませる過度なクレーム スーパーへの駐車で苦情など - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 消防士や救急隊員を悩ませる過度なクレームを紹介している スーパーの近くに消防車を停めているだけで苦情が来たこともあるそう ひとつのクレームはもっと酷いクレームに繋がり、業務に支障が出るという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    消防士を悩ませる過度なクレーム スーパーへの駐車で苦情など - ライブドアニュース
    sirocco
    sirocco 2017/05/01
    千人に一人とか、1万人に一人とか、どんなことをしても苦情を言う人はいると考えるしかないのでは? ごく一部の人のためにシステム全体が破壊されないように考える必要があります。
  • なぜ弱者は連帯できないのか|政治には弱者の支持など必要ないのか - ニャート

    なぜ貧しい人たちは連帯しないのだろう。 「貧しい人たち」という主語は適切ではないかもしれない。 ここで指すのは、毎日真面目に働いているのに、給料が安くてギリギリで生活している人たちのことだ。 貧困がニュースで取り上げられるとき必ず出るのが、「その程度で貧困といえるのか」という意見である。 GDP世界3位の国なのに、子どもの6人に1人は貧困家庭。 この1行だけ読んでも、賃金の水準や所得の再分配がおかしいのが原因であり、自己責任の域を超えていることが伝わると思う。 だが、そういった社会のおかしさは指摘されない。 高年収層は貧困に無関心(貧しい人が身近にいないため、存在が信じられない)で、同じ低年収層どうしで「お前の苦しみは甘え」「自己責任」と叩きあっているような印象を受ける。 また、貧困女性がニュースで取り上げられる時、「女性は風俗で働けるからマシ」という意見が必ず出てくる。 (実際は、男性も

    なぜ弱者は連帯できないのか|政治には弱者の支持など必要ないのか - ニャート
    sirocco
    sirocco 2017/05/01
    石川好さんの「ストロベリー・ロード」に貧しい移民が「平等なんなまっぴらだ。俺は金持ちになるんだ」というシーンがあって、アメリカはそういう人が支えているんだと思ったことがある。日本もそうなのかも。