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2017年9月18日のブックマーク (2件)

  • オタク気質と映画の評価ってホントは相成れないものなのでは?

    Twitterでのダンケルクの感想見て思ったけど アニメアイコンのオタクって具体的な要素ばっか見てる感じする やれスピットファイアが云々のミリタリー描写か IMAXがどうこうの反応ばかりで 映画のリアリズムや普遍性 他、撮影、演技、演出、脚技術について語るような人は少ない 武器、兵器、兵装、歴史の具体的な「モノ」ばかりに目が行ってて 抽象的な議論が一切出てこない なぜ彼らはこうも 具体的なものを偏重してしまうのだろう 想像の余地のない具体的モノよりも 一歩踏み込んで、想像や主観の入った 抽象的な感想を書いても良いのでは? オタクは批判されるのを恐れるが故に、反証の余地のないモノで 評価してしまうのではないだろうか と思う今日この頃

    オタク気質と映画の評価ってホントは相成れないものなのでは?
    sirocco
    sirocco 2017/09/18
    映画を好きな人と話をしても、同じ映画を見ていることが少ない。もし、同じ映画を見たとしても、評価が同じとは限らないし、注目しているところが違ったりします。ま、諦めるしかないかと。
  • 良さが分からなかった映画のリベンジ・1981年度キネマ旬報ベスト・テン1位「泥の河」 - シロッコの青空ぶろぐ

    ランキング参加中邦画 目次 キネマ旬報ベスト・テン1位なのに映画の良さが分からなかった 小さな画面でも感動するのがいい映画? どんなシーンに感動したのか キネマ旬報ベスト・テン1位なのに映画の良さが分からなかった 30年くらい前に小栗康平監督「泥の河」を見ました。たぶん、レンタルビデオでした。キネマ旬報ベスト・テン1位と評価の高い作品だったのですけれども、その良さを理解することはできませんでした。自分には名作と言われる映画を理解する感性がないのか、と落胆した記憶があります。 その「泥の河」が市川コルトンプラザで上映していましたので、リベンジに見てきました。上映されたのは「スクリーン9」。「午前十時の映画祭」はいつもこのスクリーンです。観客は、二、三十人くらいでしょうか。古い名画ということからか、平日の午前十時という時間からか、高齢の方が多いようでした。 以外だったのは、一人で見に来た若い女

    良さが分からなかった映画のリベンジ・1981年度キネマ旬報ベスト・テン1位「泥の河」 - シロッコの青空ぶろぐ
    sirocco
    sirocco 2017/09/18
    30年くらい前に小栗康平監督「泥の河」を見ました。たぶん、レンタルビデオでした。キネマ旬報ベスト・テン1位と評価の高い作品だったのですけれども、その良さを理解することはできませんでした。