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2018年6月3日のブックマーク (3件)

  • 42歳にしていまだに承認欲求が強い妻

    晩婚夫婦の自分たち、結婚3年目。 多分お互い不満がありつつも子無しなもんで、一緒に気軽に出掛けたりして平和にやってる方だと思う。 なのでまぁちょっとした愚痴、というより疑問に近いんだけど、 どうやらはちょっと年の割りに承認欲求が強い。 いちいち自分の作った料理を撮りためて ブログにツイッター、Facebookとみなさんに報告しなきゃ気が済まないらしい。 最初のうちは、が一人暮らしの時は俺より料理も出来なかったぽいから、 新婚だしがんばってるのを見てもらたいんだな、まぁかわいいもんだしそのうち落ち着くだろうと思っていた。 が、いまだにSNSにアップし続ける。疲れて遅くに帰っても事前にお預けをくらったりする。 寛ぎたいのにいちいち皿の角度とかセットしてiPhoneかまえてネットの方に頭が向かってる。 休日とかならいいけどもういい加減、自重してくんないかなぁ。 料理自体が凝ってたり、家庭

    42歳にしていまだに承認欲求が強い妻
    sirocco
    sirocco 2018/06/03
    承認欲求というより記録になるんですよ。10年前からやっているから、その日は何処にいて何をしていたかが分かる。
  • 「昔は靴も買えなかった」「上司からは大体嫌われる」 本業年収1000万超え、包丁YouTuberの異常な仕事愛

    YouTubeに包丁の動画を投稿し続ける「圧倒的不審者の極み!」というYouTuberがいる。2016年にチャンネルを開設し現在の登録者数は50万人近く、総視聴回数は約7000万回を超えた。HIKAKINやはじめしゃちょーのような「大人気YouTuber」とまではいかないが、投稿された動画はどれもYouTube急上昇ランクに続々とランクインする人気だ。 注目を集め始めたのは2017年11月に投稿した「骨董品店で買った錆包丁を18時間手作業で研いだ結果」という動画。タイトルの通り“錆びた包丁をひたすら研ぎ続けるだけ”というトガった内容だったにもかかわらず、この動画は執筆時点で1000万回以上再生されている。 飛躍のきっかけとなった錆包丁の動画。研ぎ終わった頃には見た目もピッカッピカで、スポンジをサクッと切断するほどの切れ味に 関連記事:「錆びた包丁」を約18時間研ぎ続けてみた → スポンジを

    「昔は靴も買えなかった」「上司からは大体嫌われる」 本業年収1000万超え、包丁YouTuberの異常な仕事愛
    sirocco
    sirocco 2018/06/03
    蕎麦打ちを道楽にしようと始めたが、血糖値が高くなったことから糖質制限をすりょうになり頓挫。包丁研ぎも面白そう。
  • 日本人の識字率の高さは平家物語のおかげ - ウェブ1丁目図書館

    国民の識字率は100%に近く、その高さは世界トップクラスです。 日人の識字率の高さは、現代の初等教育が優れていることを表していると言えるでしょう。でも、日人の識字率の高さは、戦後からではなく、戦前も高かったです。それどころか江戸時代でも、世界トップクラスの識字率で、幕末に日を訪れた外国人を驚かせたという逸話が残っているほどです。 江戸時代に識字率が高かった理由として挙げられるのが、寺子屋の存在です。庶民の子供たちまでが、お寺で読み書きを習っており、当時の識字率は男性で40~60%、女性で15~30%と考えられています。 識字率向上の土台は平家物語 寺子屋は、江戸時代の識字率向上に著しく貢献しました。 しかし、作家の井沢元彦さんは、「逆説の日史 16 江戸名君編」で、寺子屋が識字率向上に貢献したことを認めながらも、その土台となったのは平家物語だと述べています。 平家物語は作者不詳

    日本人の識字率の高さは平家物語のおかげ - ウェブ1丁目図書館
    sirocco
    sirocco 2018/06/03
    昔の物語が現代に伝わった過程を考えると面白いですね。印刷がありませんでしたから、いちいち書き写す。伝承される途中で改変されます。残ったものにはユングの言う「集合的無意識」が含まれる。