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2019年11月12日のブックマーク (3件)

  • 耳針による鍼灸治療で依存症に立ち向かう - 鍼灸院くらさろ跡地

    どうせ依存症になるなら、ビジネスに没頭してしまう依存症とか、ブログを書かずにはいられない依存症になりたかった。 僕の依存先はスナック菓子。 いつもポテトチップやチョコレート菓子をべたい衝動にかられている。 別に困ることのない無害な依存症だけど、タバコをやめられない人やダイエットできない人と話をするなかで、ぼくもお菓子をやめ続けるという苦行に挑戦してみることにした。 さて、依存症の回復に鍼灸治療を役立てようとした研究がある。 有名どころでは、アメリカでコカイン依存症に対しての研究結果があり「効果はなかった」と結論づけられている。 しかし京都仏眼教育学園 京都仏眼鍼灸理療専門学校の論文によると興味深い結論が書かれていた。 鍼灸治療は、薬物依存症者の回復の妨げとなる離脱症状、心身の不定愁訴を緩和し、自然で円滑な回復を助ける可能性がある。 (PDF)薬物依存症者回復過程における鍼灸の可能性 この

    耳針による鍼灸治療で依存症に立ち向かう - 鍼灸院くらさろ跡地
    sirocco
    sirocco 2019/11/12
    お菓子をやめるだけだとちょっと寂しいので、ナッツや煮干し、チーズ、干し肉のような糖質のないものにしてみてはどうですか? それなら健康にいいかも。
  • 正直男性を根絶しても問題ないのでは?

    まだ実用には程遠いけどiPS細胞で女性のみでも妊娠、出産が可能になる そうでなくても必要最低限の精子さえ培養できれば、男性なしでも繁栄はできる 治安や環境の観点から言っても今の倍以上は美化、清潔になるだろうし 非力な分は重機や自動機械を用いれば難なくこなせます 女性の方がスマートな視点で物事を解決できるから、今よりもっと便利なグッズが出来るでしょうし 中々解決しなかった些事についてもすぐさま対応できる社会になるでしょう。 育児も介護も女性だけなら安心ですし、通勤や日常だって断然平和になる。それだけで素晴らしいと思いませんか? それに女性だけの方が協調性は湧きやすいし、国家として立派になれると思うんです。 レディーファースト先進国として海外からも称賛されるに違いありません。 (もっともその時には海外の方が国民皆女性化運動を完遂しているかもしれませんが!) これを実施すればLGBT問題も気にす

    正直男性を根絶しても問題ないのでは?
    sirocco
    sirocco 2019/11/12
    戦争をなくすにはそれしかないかも。占い屋さんがはやるかも知らないけれど、ロマンス小説も映画もなくなるのかな。
  • 占いで学んだ最も有益なことは、先憂後楽 - 翡翠輝子の招福日記

    宅配の新聞はエネルギーの無駄使いだと思いつつ、なかなかやめられません。都内は外国人留学生に頼っている宅配所が多いようですが、せめて夕刊の配達は廃止して負担を軽くしてあげたらいいのにと思います。 昨日(2019年11月10日)の朝刊。1面トップは、「老後レス時代」の連載の第一回目で見出しは「71歳 働くしかない」です。 池袋のハローワークに来ている、ややおぼつかない足取りの白髪の男性(71歳)。「まさかこの年まで働かないといけないなんて。70歳を過ぎると選べる仕事なんてもうないですよ」。 2面の続きには、68歳から警備員として働き始めたという73歳の柏耕一さんが登場します。自らの体験を元に「交通誘導員ヨレヨレ日記」を出版し3万4千部まで版を重ねているそうです。 「長年、独立の書籍編集者として働いてきて、経費と給与をあわせて年に1千万円ほど使えていた時期もあったが、浪費もしたし年金は夫婦あわせ

    占いで学んだ最も有益なことは、先憂後楽 - 翡翠輝子の招福日記
    sirocco
    sirocco 2019/11/12
    成田さんの占い、駅構内の占いコーナを見たことがあるのですが、相談をしているのは女性ばかりでした。女性は共感を求め、占い師はお客さんに合ったストーリーを提供する。そんな感じなのでしょうか。