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2020年3月4日のブックマーク (4件)

  • 不要不急の人生 - 翡翠輝子の招福日記

    新型コロナの影響で最もつらいのは、スポーツクラブのスタジオレッスンが休止されたこと。 当初からスポーツクラブは感染源の一つとされていましたが、ズンバのレッスンには中毒性があり、開催されるかぎり参加していました。ズンバはインストラクターによって振り付けが異なるので、お気に入りのインストラクターを追いかけて他のクラブに遠征する人も多いのですがめっきり減りました。顔なじみの地元のメンバーと「こうなったら一蓮托生」とばかり熱中して踊ったものです。 まず、スタジオレッスンの中止が伝えられて、それならプールで泳ぐつもりでしたが、すぐにクラブ自体が休館になってしまいました。 フリーランスになって以来、私の週間スケジュールはスタジオレッスンのプログラムに添って作られていました。今の住居を決めたのはスポーツクラブに徒歩5分だったから。入浴もすべてスポーツクラブで済ませていました。 「不要不急の外出は避けるよ

    不要不急の人生 - 翡翠輝子の招福日記
    sirocco
    sirocco 2020/03/04
    図書館が閉鎖されてしまい、自宅のPCに向かっている時間が長くなりました。自分が感染しても困るけど、家族に感染させてしまったらもっと困る。閉塞感が重くのしかかってきます。はやくすっきりしたいものです
  • 『韓国の方が検査しっかりしていると思っている人は、韓国が1週間後どうなっているか注視して見てほしい』…1週間後 - Togetter

    1週間経ったので。これでもまだ韓国と同じく手当たり次第のPCR検査を実施しますか? ※どれも韓国系メディアの報道です。

    『韓国の方が検査しっかりしていると思っている人は、韓国が1週間後どうなっているか注視して見てほしい』…1週間後 - Togetter
    sirocco
    sirocco 2020/03/04
    専門家も「手当たりしだいに軽症コロナ患者まで入院治療すれば医療システムが崩壊して、寸刻を争う急病患者が治療できなくなる」と言っていた。素人の考えは限度がある。
  • 江戸時代の日本の消防士「火消し」の衣装が粋でいなせでカッコいい! : カラパイア

    火災発生時には、その身を犠牲にするリスクを負ってまでも人命救助に奔走する消防士たち。時代を問わず、彼らの活躍にはただただ敬意を表するばかりだが、19世紀、日の江戸時代にも消防組織があり、当時「火消し」と呼ばれた消防士たちが活躍していた。 彼らが着る消防服(半纏)には独自の美しいデザインが施されており、粋でいなせなものが多かったようだ。そんな日の火消したちの衣装が海外サイトで話題となっていたので、見ていくことにしよう。

    江戸時代の日本の消防士「火消し」の衣装が粋でいなせでカッコいい! : カラパイア
    sirocco
    sirocco 2020/03/04
    暴走族もこういうのを着てほしい。
  • そんなにCOVID-19って危険な病気?

    感染しても軽症で風邪くらいの症状で収まってしまって気づいていない人がいて、それが市中感染を広げているっていうけど じゃあ、それってもう風邪じゃん。 風邪だって高齢者じゃ結構危険なもんだよ。 新型インフルエンザのときには、もう怖がらなくていいみたいな感じになって、職場の人も罹患したけど、いつものインフルみたいな感じになったじゃん コロナってそんなに学校閉鎖したり、都市閉鎖するほどのもの? もう普通の生活に戻って、重傷者だけCOVID-19の検査して、普通病棟で入院すりゃいいんじゃないの? なんでこんな対応ずっとしているの? 専門家は一体何を恐れているの? 教えてよ 追記致命率がって言っても検査で発覚した人を分母にしてるんでしょ? 無自覚なキャリアを含めたら季節性インフルエンザくらいなんじゃないの? 追記2基再生産数は2から3とか1.5から3とか言われているけど 季節性インフルエンザと同じく

    そんなにCOVID-19って危険な病気?
    sirocco
    sirocco 2020/03/04
    ここでのブクマの答えを信用せず、専門家の情報を調べてください。井戸端会議のような情報をあてにするのは危険です。