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ブックマーク / i.loveruby.net (14)

  • LLDN / キミならどう書く規定部門 Ruby 編

    $Id: index.html,v 1.7 2005/08/26 12:46:50 aamine Exp $ 2005 年度 LLDN (Lightweight Language Day and Night) 「キミならどう書く」規定部門 Ruby 編のコードを解説します。 発表者 青木峰郎 (日Rubyの会) Ruby標準添付ライブラリメンテナ。 主著『Rubyソースコード完全解説』 (インプレス)、 『ふつうのLinuxプログラミング』 (ソフトバンクパブリッシング)。 ソースコード まとめてダウンロード: [tar.gz] [zip] jncalculator.y component.rb 動作確認 ~/c/lldn % ruby -Ke jncalculator.rb JCALC> JCALC> 0 〇 JCALC> 1 一 JCALC> 1+1 二 JCALC> 一+〇 一 J

    sirocco
    sirocco 2011/10/15
    こっちがRubyバージョン。
  • 『ふつうのコンパイラをつくろう』サポートページ

    章目次 第1章 コンパイラ作りを初めよう 第2章 C♭とcbc 第1部 ソースコードの解析 第3章 構文解析の概要 第4章 字句解析 第5章 JavaCCによるパーサの記述 第6章 構文解析 第2部 抽象構文木と中間表現 第7章 JavaCCのアクションと抽象構文木 第8章 抽象構文木の作成 第9章 意味解析(1)参照の解決 第10章 意味解析(2)静的型チェック 第11章 中間表現への変換 第3部 アセンブリコードの生成 第12章 x86アーキテクチャの概要 第13章 x86アセンブラプログラミング 第13章 関数呼び出しと変数 第15章 式と文のコンパイル 第16章 スタックフレームの割り当て 第17章 最適化の手法 第4部 リンクとロード 第18章 オブジェクトファイルの生成 第19章 リンクとライブラリ 第20章 プログラムのロード 第21章 位置独立コードの生成 第22章 書を

  • 青木日記 2008-06-30 Ruby会議2008リファレンス枠についてさらに追記とお詫び

    sirocco
    sirocco 2008/07/01
    お疲れさまです。青木さんの書いた本は全部もっています!(関係ないコメント)
  • Y Combinator - LoveRubyNet

    $Id: ycombinator.html,v 1.6 2002/06/27 23:37:39 aamine Exp $ [ruby-list:35058] に刺激を受けて Y combinator を解読してみた。 こんなもん読むくらいなら以下の参考ページを読んだほうがいい。 参考にした (というかほとんどそのままな) ページ (英語) http://www.ececs.uc.edu/~franco/C511/html/Scheme/ycomb.html 動機 再帰関数は再帰するときに自分自身を名前で呼ぶのが普通である。 これをなんとかして名前を使わず、関数そのものを呼ぶように させたい。 求めかた まず単純な fact (階乗) を以下に示す。言語は Scheme である。 (define fact (lambda (n) (if (zero? n) 1 (* n (fact (- n

  • Ruby リファレンスマニュアル刷新計画 @ Ruby 会議 2007

    Ruby 会議 2007 で発表したセッション、 「日 Ruby のリファレンスマニュアル 2007・初夏」のページです。 発表スライド (PDF) Ruby リファレンスマニュアル刷新計画サイト Ruby リファレンスマニュアル刷新計画に参加するには Copyright (c) 2007 Minero Aoki, All rights reserved.

  • https://i.loveruby.net/d/20060901.html

    sirocco
    sirocco 2006/09/01
  • 『ふつうのHaskellプログラミング』サポートページ

    $Id: index.html,v 1.9 2006/06/01 16:35:13 aamine Exp $ [ 正誤表 | 書誌情報 | 詳細目次 ] [ SBCr | Amazon ] リスト処理・文字列処理の基礎からモナド、パーサコンビネータまで。 ふつうのプログラマに贈る関数型言語入門。 サポート情報 正誤表 GHC 6.4.2 のダウンロード [www.haskell.org] LazyLines のダウンロードとインストール サンプルコード (オンライン) サンプルコードのダウンロード (.zip) サンプルコードのダウンロード (.tar.gz) リファレンスマニュアル検索ツール href 質問や間違いの指摘などはメールで aamine AT loveruby.net (AT は @ に置き換え) までお願いします。 書誌情報 書名

  • https://i.loveruby.net/d/20040918.html

  • 『Rubyソースコード完全解説』サポートページ

    書籍『Rubyソースコード完全解説』はインプレスダイレクトで御予約・御購入いただけます。 書籍紹介ページ: http://direct.ips.co.jp/directsys/go_x_TempChoice.cfm?sh_id=EE0040&spm_id=1&GM_ID=1721 HTML 版 『Rubyソースコード完全解説』の文を HTML 形式で無償公開しています。 (2004-02-17) 全章を公開しました。 初校の修正を紙上で行ってしまったたため、現在公開しているのは初校段階の原稿です。 従って書籍では修正されているところがまだ修正されていない場合があります。 順番に修正していくつもりではいますが、いつ修正できるとは断言できません。 予め御了承願います。 なお、その逆に一部の章が出版時より新しい場合もあります。 オンラインで閲覧 tar.gz 形式でダウンロード zip 形式で

    sirocco
    sirocco 2006/04/25
  • Index of /autobuild/yarv

    Index of /autobuild/yarv NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory  -

  • HaskellFaq

    いままでずっと手続き型のプログラミング言語 (C とか Java とか Ruby とか) で生活してきた人間が突然 Haskell を使うとどう思うのか、 という観点を第一に書いています。 「Haskell」ってどう読むの 「はすける」みたいです。 ちなみに論理学者の Haskell B. Curry に由来するそうです。 「カリー化」の Curry もこの人の名前から来てます。 Haskell は関数型言語なの? そうです。 関数型言語って何さ。 関数がプログラミングの中心にあるような言語のことです。 定義は人によってズレがありますが、 少なくとも C や Java は関数型ではなく、Haskell は確実に関数型であり、 ML も関数型であるということに異を唱える人はほとんどいません。 Lisp を関数型に入れるかどうかは人によって違うようです。 Haskell

  • LoveRubyNet Wiki: href

    2005-12-15 05:26:05 +0900 (1022d); rev 3 Haskell のリファレンスマニュアルを検索し表示するコマンド。 Haskell 版 ReFe。 いまのところ日語リファレンス専用。 URL: http://i.loveruby.net/ja/projects/href/ 実行例 ~ % href Control.Exception Control.Monad Data.Char Data.List Data.Maybe Data.Tuple System.Directory System.Environment System.IO Text.Regex ~ % href data.list ---- module Data.List !! ++ \\ all and any break concat concatMap cycle delete del

  • ソースコードを読むための技術

    $Id: readingcode.html,v 1.13 2003/12/06 00:01:08 aamine Exp $ 2006-05-02 gonzui 追加。thanks: 冨山さん 2003-12-03 ltrace と sotrace を追加 2003-12-03 ツールのところに DDD を追加。thanks: 和田さん 2003-05-27 VCG, SXT などについて追加。thanks: 梅沢さん 2003-05-27 これもすっかり忘れていた strace, ktrace, truss, etags などについて追加 2002-08-30 すっかり忘れていた ctags を追加 2002-07-07 匿名希望さんからメールでいただいた情報を追加 (動的コールグラフ) 2002-06-13 日記経由でいただいた意見をもとに文章を追加。thanks: 柳川さん、まつもとさ

  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

    sirocco
    sirocco 2006/04/13
    本も買いましょう。
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