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HaskellとRubyに関するsiroccoのブックマーク (9)

  • RubyにHaskellよりも強力なパターンマッチを実装した - Qiita

    require 'egison' include Egison match_all(object) do with(pattern) do ... end end match(object) do with(pattern) do ... end with(pattern) do ... end ... end パターンマッチに成功すると、withに渡されたブロックが実行され、その結果が返されます。 このライブラリのパターンマッチでは、パターンマッチの結果が複数あるということがあります。 match_all構文はそのすべてのパターンマッチの結果それぞれについてwithに渡されたブロックを実行し、すべての結果をまとめた配列を返します。 match_all構文は1つのwith節を取ります。 一方、matchは複数のwith節を取ります。 先頭のwith節のパターンから順番にパターンマッチに成功

    RubyにHaskellよりも強力なパターンマッチを実装した - Qiita
  • I love CUI

    はじめに Linux (Vine Linux) を使って、CUI の便利さに気がつきました。文字情報を扱うときの CUI のきびきびした反応は魅力的です。しかし、Linux の膨大なツールの数や EMACS などのコマンドの数を見ると、何をどの程度習得すれば良いのか戸惑います。このホームページでは、Linux を知的生産の道具として活用するためには、最低限どのツールをどの程度使いこなせば良いかを考えました。また、併せて、lynx, w3m, emacs, namazu などを組み合わせて作る便利な短いスクリプトを紹介します。 このホームページに掲載したスクリプトは、利用、改造、再配布自由です。著作権は著者が保有しますが、利用、再配布等に際し著作権を明記する必要はありません。また、これらのスクリプトは無保証です。これらのスクリプトによって発生したいかなる障害にも著者は責任を負いません。 知的

    sirocco
    sirocco 2014/01/14
    奥村晴彦さんの「C言語による最新アルゴリズム事典」のコードをRubyに移植した「Ruby でアルゴリズム」やHaskell のブログを書いている方の職業が内科医と知ってびっくり。アーカイバLHAを作った吉崎栄泰さんもお医者さん
  • これからRubyを始める人たちへ

    (追記:2012-12-03) 記事を電子書籍化しました。「Gumroad」を通して100円にて販売しています。詳細は文末に追記しましたので、購入ご検討のほどよろしくお願いしますm(__)m 電子書籍「これからRubyを始める人たちへ」EPUB版 Rubyの特徴 Rubyは、まつもとゆきひろ氏(通称Matz)により設計されたオブジェクト指向プログラミング言語です。Rubyの特徴を一言で言うならば、それは「間口が広くて奥が深い言語」ということになります。 「間口が広い」というのは、インタフェースがシンプルで誰でもが簡単に使い始められることを意味します。「奥が深い」というのは、プロフェッショナルによる長期使用に耐えうる物の言語であるということを意味します。「間口が広い」ということと「奥が深い」ということは来競合する概念ではありませんが、その両方をバランスよく組み合わせるには、対象に対する

    sirocco
    sirocco 2012/04/11
    Haskell は「奥が深い」のはRubyに負けてないけれど、「誰でもが簡単に使い始められる」は負けている。
  • GitHub - mwotton/Hubris: Bridge from Ruby to Haskell

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    GitHub - mwotton/Hubris: Bridge from Ruby to Haskell
    sirocco
    sirocco 2010/11/29
    "Hubris is a bridge between Ruby and Haskell"
  • 文字列処言語間理比較表 - Haskellの駄目な使い方

    ここ→配列操作の比較表に触発されて、Rubyの文字列メソッドの対応物をJavaとHaskellで探してみました。 Javaの文字列処理がそれほど高機能じゃないのはある程度想定内だったけど、Haskellもなかなか1対1の対応物がない。 lines,unlinesとか逆にあまったけど。 そもそもHaskellのソレって文字列処理用っていうよりほとんど汎用リスト操作関数なわけで。 Haskellって 「汎用性の高い関数を用意したから自由に組み合わせて使ってね」 って思想だと思うわけで。 カリー化された関数の強力な応用力とあいまってこれはこれで一つの便利さの方向性だとはおもう。 ただこれの欠点は 「もっとエレガントで短い書き方があるんじゃないか?」 って不安がいつまでも付きまとう事。 (しかもタチの悪い事にパズルみたいで楽しすぎる!) 自分の修行が足りなくてイディオムを知らないせいもあるけどね。

    文字列処言語間理比較表 - Haskellの駄目な使い方
  • HaskellからRubyを呼んでみる(1) - 趣味的にっき

    FFIを使ってHaskellからRubyを呼んでみました。ruby_optionsが上手く動かなかった(まだソース読んでません)ので、とりあえず文字列をevalするだけですが… それはそれとしてruby-1.8.5のmingw版はバイナリがないのかな? ファイル: ruby_test.hs module Main (main) where import Foreign.C foreign import ccall unsafe "ruby_init" rubyInit :: IO () foreign import ccall unsafe "rb_eval_string" cRubyEvalString :: CString -> IO () rubyEvalString s = withCString s cRubyEvalString main :: IO () main = do

    HaskellからRubyを呼んでみる(1) - 趣味的にっき
  • http://jparsec.codehaus.org/Ruby%20Parsec

  • HaskellのParsecを,Rubyで - もち

    こんなのがあったんだなぁ.名前は,『rparsec』. rparsec is the Haskell Parsec implemented in Ruby. (中略) Feature hightlight: Operator precedence grammar Dynamic grammar, context-sensitive grammar. A calculator parser takes 10 lines of code; A sophisticated sql language parser takes only about 250 lines of code. ということで,ふつけるを読んだ人なら皆知っているであろう,HaskellのParsecライブラリをRubyで実装しましたよ,という代物.電卓なら10行で,洗練されたSQLパーサですらたったの250行で書けるという凄ま

    HaskellのParsecを,Rubyで - もち
  • http://mono.kmc.gr.jp/~oxy/hiki.cgi?rtype

    #!/usr/bin/env ruby # $Id: hiki.cgi,v 1.10.2.6 2004/06/26 14:11:23 fdiary Exp $ # Copyright (C) 2002-2004 TAKEUCHI Hitoshi BEGIN { $defout.binmode } $SAFE = 0 $KCODE = 'e' $path = File::dirname(__FILE__) HIKI_VERSION = '0.6.5' begin require 'cgi' require './hikiconf' require 'hiki/global' require 'hiki/command' require 'hiki/util' require "hiki/db/#{$database_type}" include Hiki::Util load_config

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