タグ

marketingに関するsiroccoのブックマーク (22)

  • マッチ売りの少女はマーケティングに失敗している

    石ころでも値段を付けて売るのが営業だと言うが、 路上でテッシュを配るだけでも多くの知見があるというものだ 路上販売で売上を上げるにはどうするか 例えば、キモいオッサンよりは女性や子供、 女性もブスよりは美女、美少女というのは明確に存在する これは女性客でも同様である 露店のようなものを想像してみてほしい キモいオッサン、ヤクザみたいな強面のオッサンより、普通の近所の結婚できてそうな中年男性、中年女性、 まず無害でありそうというのが求められる 美女でもガツガツしてそうなタイプにはそれ相応の客が集まってしまうだけである だから、祭りの露店で焼きそばを売るとしても、 売る人物の容姿で売上が大きく別れることがある ルッキズムはどこにでも存在する、これは仕方がないことだ だから、マッチ売りの少女が非モテ女だったとして、それがマッチの売上不振に繋がっているとしても仕方がない ここで必要なのは発想の転換

    マッチ売りの少女はマーケティングに失敗している
    sirocco
    sirocco 2020/10/07
    少女はマッチを売ってはいけない。「このマッチがあれば、お孫さんにパンを焼いてあげられますよ」「ランプに火を灯せば、夜でも奥さんが本を読めます」。希望を売るのです。ジャパネットに学んでください。
  • これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表

    (2024年1月4日 追記) この記事が含まれる内容がになりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) 世界に冠たるマーケティングカンパニー、P&Gがとても重視している指標があります。 それが、Evoked Set(想起集合)です。 Evoked Setとは、何かをしよう(買おう)としたときに、頭に浮かぶ好意的な選択肢の集合体のこと。 あらゆるモノやコトで(どれを買っても変わらないよね、という)コモディティ化が進展した結果、すべての業界で熾烈な価格競争が起きています。 物理的な製品やサービスの差別化が難しくなった現代において、消費者に選ばれるかどうか(買ってもらえるか、買い続けてもらえるか)の勝敗を分けるのは、一番最初に思い出してもらえるポジションを獲得しているかにかかっています。 以下の文章を読んで何が頭の中に浮かびますか? コロナが落ち着いたら行きたい日の観光地 コ

    これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表
    sirocco
    sirocco 2020/04/13
    メモ。
  • なぜナイトプールは「女子の欲求」を満たせるのか? 暗闇のプールで「光る玉・デカ浮き輪」が奪い合いになる理由と、海じゃ「代わりになれない」体験の違い | アプリマーケティング研

    なぜナイトプールは「女子の欲求」を満たせるのか? 暗闇のプールで「光る玉・デカ浮き輪」が奪い合いになる理由と、海じゃ「代わりになれない」体験の違い 女子大生に「ナイトプールの話」を聞いてみました。ナイトプールに仕掛けられた「女子の欲求」を満たす工夫とは…?? 1、ナイトプールの「プレオープン写真」がインスタで拡散されまくる。 女子大生: わたしは、東京プリンスホテルの「Cancam」とコラボしてるナイトプールに、1泊二日の「宿泊プラン」に女子3人で行ってきました。 きっかけは、インスタで「プレオープンの写真」を見たことです。プレオープンに招待された「モデルの写真」がインスタにぶわーっと流れてきて。笑 プールの装飾もかわいくて、「フォトスポット」や「フロート(浮き輪)」もたくさんあったので、そこに行ってみようとなりました。 とにかく「プレオープンの写真」の勢いがすごかったんですよ。だから「モ

    なぜナイトプールは「女子の欲求」を満たせるのか? 暗闇のプールで「光る玉・デカ浮き輪」が奪い合いになる理由と、海じゃ「代わりになれない」体験の違い | アプリマーケティング研
    sirocco
    sirocco 2017/10/31
    分析というか、考察が面白い。
  • 「ゆめタウンで買い物」に九州人がハマる理由

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「ゆめタウンで買い物」に九州人がハマる理由
    sirocco
    sirocco 2015/08/30
    foursquare ノチェエクインみてるとよく行く人いますね。
  • 「異常に持ち帰りが多くなった」天丼店の真実

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「異常に持ち帰りが多くなった」天丼店の真実
    sirocco
    sirocco 2015/07/10
    因果関係に非難のブクマが殺到。オチは最後まで隠してひっぱった記事なのに残念でした。
  • マーケティングを捨てよ、サポートへ出よう 事例から見るスタートアップ初期におけるユーザー獲得

    2/23 に行った講演の資料です。スタートアップの初期ユーザー獲得の方法としてのセールスならびにサポートについて解説した内容になります。 マーケティングを捨てよ、とは言ってますが、もちろんマーケティングは大事です。ただ初期ユーザー獲得においてはマーケティングよりもセールスやサポートに力を入れたほうが、その活動を通してプロダクトも良くなるのでそっちのほうが良いのでは、というご提案になります。タイトルは寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」からです。Read less

    マーケティングを捨てよ、サポートへ出よう 事例から見るスタートアップ初期におけるユーザー獲得
    sirocco
    sirocco 2015/02/27
    スタートアップ初期におけるユーザー獲得。力作です。 @tamomomo
  • [マーケティングとは 10分でわかるマーケティング入門]

    マーケティングとは? 10分でわかるマーケティング入門 ●マーケティングの入門講座 S&T代表の無料マーケティング基礎講座へようこそ! まずは基をしっかり抑えておきましょう。 「マーケティング」と聞いて、何をイメージされますか? 「マーケティング」という言葉は色々な誤解を生みます。「マーケティング」のイメージを聞くと、こんな答えが返ってきます。 ・市場調査(マーケットリサーチのことか?) ・広告をつくること(マーケティングの一部だが全部ではない) ・POPやカタログを作ること(同上) などです。定義の問題ですので、「マーケティングはそういうものだ」と定義されるのは別に構わないのですが、ストラテジー&タクティクスはこう考えます。 マーケティングとは? マーケティングとは、「お客様に価値を提供してお金をいただくこと」、だと。シンプルですね。難しい単語もありません。これだけです。ただ、さすがに

  • 私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!

    「2.5%だってさ」 居酒屋で鍋をつついていた。大手メーカーで企画開発をしている彼は、どこか投げやりな口調だった。 「何が?」 「イノベーターと呼ばれる人の割合だよ」 「ああ、『イノベーター理論』の」 マーケティング理論の1つだ。新製品を世に出すと、まずは「新しいもの好き」な消費者が飛びつく。彼らを〈イノベーター〉と呼び、全消費者の2.5%だと言われている。 「だけど、これって多すぎると思わないか」彼はビールジョッキを置いた。「たとえば潜在的に100万人の需要が見込める市場に向けた製品なら、最低でも2万5000人は買うことになるだろ」 「単価4,000円の製品なら、それだけで1億円の売上だよね」 「どう考えても楽観的すぎる。モノを作って、定常的なプロモーションをするだけで、そんなにたくさんの消費者が飛びつくなんて……今の日ではありえないよ」 わずか10年前と比べても、モノを売りづらくなっ

    私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!
    sirocco
    sirocco 2014/12/08
    みんなが同じことを考えているときは、逆にチャンスなんじゃないですか? みんながやらない逆のことをする人が現れます。TV全盛のときにTVに出演しないことを売り物にしていた歌手がいたように。
  • 『人間は理性でモノは買わない』

    そもそも、人間は理性でモノを買うわけじゃない。 この商品がどうしてもほしい、是が非でも手に入れたいと思うから買うのであって、言い換えれば、とってもエモーショナルな(感情的な)行為であるわけですね。 それを、あたかも人間は、理性でモノを買うようなロジックを立てて、考えた時代もあった。 それは今の時代は間違ったマーケティングの手法です。 エクスぺリエンス・マーケティングじゃなきゃ、売れないのですから。 商品やサービスが、お客にどんな体験を提供できるのか? これからの時代、モノではなく売るのは「体験」なのです。 人間は、モノを買う動機づけとなるような潜在意識を誰しもが持っています。 もちろん、その潜在意識は、その人によって違っていますが、いずれにしても、そこに的確に訴えかけ、買いたいという感情を刺激すれば、モノは売れるわけですよ。 しかし、今はモノが売れない時代だと言われます。 ボクに言わせても

    『人間は理性でモノは買わない』
  • 『売れるチラシの作り方10の法則』

    販促物の中で、うまく作ると効果のある媒体に「チラシ」があります。 折込、ポスティング、手配り。 比較的カンタンにできる販促物の代表のような媒体です。 でも、最近では反応が悪くなってきているということも聞きます。 それは作り方が悪いからです。 そこで、売れるチラシの作り方の基をおさらいしておきましょう。 【売れるチラシの作り方10の法則】 1:0.5秒が勝負 たくさんあるチラシの中から、瞬時に選んでもらうためには、目立つことが大事です。 そういう意味では、号外新聞風のチラシ、手書きのチラシ、そういう他がやらないようなチラシのデザインにすることが大事です。 【参考事例】 絶対に失敗しない売れるチラシ 2.レスポンスを計る仕組み チラシに反応を計る仕組みをもたせることも大事です。 一番単純なのは、クーポン券や割引券をつけて、もってきてもらう。 あるいはQRコードなどを使って、 50万円かけて折

    『売れるチラシの作り方10の法則』
  • “マッキンゼー・ウェイ”が生まれるまで

    設立から1世紀近くにわたりコンサルティング業界の覇者として君臨しつづけるマッキンゼー・アンド・カンパニー。一介の会計士によって設立された事務所は、いかにして世界の経済・政治・軍事を動かす巨大コンサルティング・ファームとなったのか? 20世紀初頭のアメリカ経済の好況とその後に訪れる大恐慌、第2次世界大戦、冷戦、ベトナム戦争の泥沼化と経済の低迷、そしてドット・コム・バブルにリーマン・ショック……。アメリカ経済が新たな局面を迎えるたびに、巧みにビジネスチャンスを掴み、その影響力を拡大しつづけてきたマッキンゼーの全貌に迫ります。 今回からはじまる全8回の連載では、9月20日に刊行されるダフ・マクドナルド著『マッキンゼー――世界の経済・政治・軍事を動かす巨大コンサルティング・ファームの秘密』から、その内容の一部を紹介していきます。前半にあたる第1回、第2回、第3回では全体の要約を、第4回、第5回、第

  • マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    従来のマーケティングはもはや機能しない、と説くリーの記事に対して、HBR米国版のサイトでは600を超えるコメントが寄せられ、反響を呼んだ。新たなマーケティングのキーワードのひとつは「ピア」(peer)、つまり顧客のネットワークであるという。 従来型のマーケティング――広告、PR(パブリック・リレーションズ)、ブランディング、企業広報など――は死んでしまった。従来型のマーケティング業務を行っている人々は、死んでしまった枠組みのなかで仕事をしていることに気づいていないかもしれない。だが、これは事実である。はっきりとした証拠があるのだ。 第1に、買い手はもはやそれらに注目していない。いくつかの調査では、「買い手の意思決定の道筋」において、従来のマーケティング上のコミュニケーションは的外れになっていることが裏付けられた(英語の動画はこちら)。買い手は製品やサービスに関する情報を自分のやり方で調べ

    マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    sirocco
    sirocco 2013/04/23
    電通ピーンチ!
  • bikkuri.me

    This domain may be for sale!

  • トップセールスマンが無意識に使いこなしている6つの販売テクニック

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. トップセールスマンは、商品や場所を問わず何でも売れると言われている。 それは、彼らが使っている販売テクニックが優れているからだ。つまり優れた販売テクニックを身につけると、何でも売れるようになる。 そこで、日は、トップセールスが使いこなしている6つの販売テクニックをご紹介する。もちろん、これらの販売テクニックは、対面営業だけではなく、WEB上のセールスにも応用可能で、うまく使えば非常に高い効果がでる。 それでは早速見て行こう。 四種類の顧客分析見込み客には以下の4種類が存在する。 いますぐ客:今すぐにあなたの商品を必要としている人おなやみ客:商品は欲しいが、どれにしようか迷っている人そのうち客:興味はあるが、当に商品が必要かどうか迷って

    トップセールスマンが無意識に使いこなしている6つの販売テクニック
    sirocco
    sirocco 2012/06/19
    (a)100万円が無条件で手に入る。(b)コインを投げ表が出たら200万円、裏が出たら0円。99%が(a)を選ぶが200万円の借金を抱えていると80%の人が(b)を選ぶ。
  • 何が必要か気付いた時に殆ど勝負きまってんだよ

    http://anond.hatelabo.jp/20100727211423 自分にも皆にも必用なものを作るんだよ。どういうものが必用なのか、流行るのか考えてる?自分が著名かどうかって今はあまり関係ないぞ。誰でも手をだすような分野はともかく、ある程度ニッチなものだと最初にやったかどうかがでかい。一定以上のクオリティはいるけど。 これは一例だけど 新しいネットゲームが公開されるとき、スキル計算機やダメージ計算機、そのゲームに依存した Web サービス・・・地図表示+コミュニケーションサービスとかオークション補助とか、必ずそういう需要がある。そういうのなら作ったら、2ch のそのゲームやってるやつのそのツールを必要そうな奴がたくさんいるスレにいって「こんなん作ってみたんだけどー」って書き込んでみ。「神www」ってなるから。そりゃーそういうユーザーって正直だからつくりが甘かったりしたら容赦ない

    何が必要か気付いた時に殆ど勝負きまってんだよ
    sirocco
    sirocco 2010/07/28
    「自分にも皆にも必用なものを作るんだよ」。あらゆるものに対して言えることですね。PSに不足しているものはまさにこれだと思う。
  • ホームページを営業マンにするために企業が心がけたいこと

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ホームページを営業マンにするために企業が心がけたいこと
  • 1個売るために5個試食させる話 | MediaSabor メディアサボール

    商品を売るときに、サンプルとしてその商品を無料で提供することがある。デパートの地下品売り場でサンプルの試をさせている、なんてのが典型例の1つか。たとえばりんごを売っているとすれば、サンプルはりんごを小さく切ったもの。化粧品なんかではサンプル用の小さな容器をよく配ってるし、自動車は半分というわけにいかないが、ちょっと試乗させるなんてことはある。要するに、実際に使ってみないとよさがわからないものは、とりあえずちょっとだけ「お試し」させてみるというわけだ。当然ながら、売って利益を出すのが目的なので、無制限に使わせるようなことはない。りんごを1個売るために5個試させるようなことはない。普通は。 だが、そういう類のビジネスもある。いや、そうなってしまった、というべきだろうか。それがコンテンツビジネスだ。 コンテンツビジネスは「ものづくり」でもある。良質なコンテンツを作るためには、それなりの技術

  • KandaNewsNetwork: 1個売るために30個試食させるような話

    2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。

  • http://japan.internet.com/wmnews/20090218/7.html

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし