今日、9/27安倍元総理の国葬会場近くに取材に行った僕の友人が偶然撮影したもの。 多分、国葬反対デモを牽制するために動員された工作員ヤクザではないか? https://t.co/yYLi9Wd8vw
安倍元総理大臣の「国葬」で、菅前総理大臣が友人代表として追悼の辞を述べました。 以下、その全文です。 菅前首相 追悼の辞 7月の、8日でした。 信じられない一報を耳にし、とにかく一命をとりとめてほしい。あなたにお目にかかりたい、同じ空間で、同じ空気を共にしたい。 その一心で、現地に向かい、そして、あなたならではの、あたたかな、ほほえみに、最後の一瞬、接することができました。 あの、運命の日から、80日が経ってしまいました。 あれからも、朝は来て、日は、暮れていきます。やかましかったセミは、いつのまにか鳴りをひそめ、高い空には、秋の雲がたなびくようになりました。 季節は、歩みを進めます。あなたという人がいないのに、時は過ぎる。無情にも過ぎていくことに、私は、いまだに、許せないものを覚えます。 天はなぜ、よりにもよって、このような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げ
法務局に行くのに九段下を通ったら安倍元総理の国葬の列がものすごく伸びていた。 テレビやネットだと国葬反対派の口汚い罵声ばかりが目立つけど、 マトモな人は粛々と態度でもって誠意を示しているんだなぁと嬉しくなった。 デジタル献花はしたけど、都合がつけば私も参加したかったな。
第2次安倍政権の発足後、ある編集者から「安倍晋三の評伝を書かないか」と提案を受けた。だが、私は断った。面白い評伝になるとは到底思えなかったからである。 今も昔も人物評伝はノンフィクションの華だが、それが成立するには不可欠の条件がある。対象が善人だろうと悪人だろうと、政治…
ご 報 告 2022年9月27日 辻元清美 10年前の2012年4月28日、知り合いが講師を務める、高槻の郷土史を語り継ぐ勉強会に、当時の秘書と参加しました。 その時、2名分の参加費2000円を同行した秘書が勉強会で支払いました。今般、この領収証を改めて確認したところ、領収証の発行者は個人の名前と住所になっていたのですが、その上に「WFWP大阪10連合会」と記載されていました。 以下、過去の記録などからわかった事実関係です。 ○当時、高槻の郷土史家(故人)で私もよく存じ上げている方が本を出版して、各所で昔話の語り部活動や講演を行っていました。 ○その郷土史家の方から、ご自身が講師を務められる郷土史勉強会が地元公民館で行われるとのお誘いを受けました。この郷土史家の方には初当選時からご支援をいただいており、またこの方のお仕事に私自身敬意を抱いていたことから、当時の秘書といっしょにこの勉強会に参
安倍晋三元首相銃撃事件の山上徹也容疑者をモデルにしたフィクション映画「REVOLUTION+1」が26日、東京・新宿のトークライブハウス「ロフトプラスワン」で初上映。合わせて足立正生監督(83)が、社会学者の宮台真司氏らとトークイベントを行った。 チケットは完売し、会場は150人強の観客で超満員。映画を企画した脚本家・井上淳一氏によれば「コロナ後こんなにロフトに入ったのは初めて」という。ノッケから「足立さんも僕も国賊ですから」と自虐的な井上氏は、登壇者紹介の際「ホントはここで『あんたのバラード』かなんかを入場テーマにしたいんですけど…」とひと言。前日にツイッターで同作の上映を批判したミュージシャン・世良公則の代表曲を引き合いに出し、毒を吐いた。 足立監督もステージに上がるや「明日の国葬粉砕!」と叫び「日本の社会も、日本の政治も、もう底が抜けて、中身ってのはもうなくなってる」などと言いたい放
「#太田光をテレビに出すな」 そんなハッシュタグがツイッターでトレンド入りするなど、毎週のように炎上している爆笑問題・太田光。 【画像あり】放言が支持されてきた太田だが… MCを務める『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)や、教団と自民党の関係についての発言に批判が集まっているためだが、9月25日の放送での発言も、物議をかもす事態となった。 番組で太田は、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏に対して「サタン(悪魔)」という旧統一教会の言葉を用い、自説を語った。 「デーブさんも、(旧統一教会の信者を)『救いたい』と思っているわけですよね。難しいのは、統一教会側も『救いたい』(と思っている)。この『救う』と『救う』がぶつかっちゃっているところだと思うんですよね。 したたかにお金を搾取したいと思っている人も、いるにはいるんでしょうけど、純粋にこの人を『救い
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