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2017年6月6日のブックマーク (6件)

  • 株式会社ハイパーインターネッツ

    Creating a spectrum of possibilities through funding. 一人でも多く一円でも多く、 想いとお金がめぐる 世界をつくる。 私たちは、インターネットの可能性を信じ、誰もが声をあげられるプロダクトを創り続けます。 どんなに小さな声であろうと、自由に表現や発信ができるように。 どんな立場の人であろうと、等しく金融にアクセスできるように。 テクノロジーを駆使して、共感や仲間、お金集めを支える新たなインフラになっていく。 そこから生まれる多様な経済圏を、毛細血管のように社会にめぐらすことで、すべての人が自己表現するように生きられる経済を実装します。 OUR MISSION

    株式会社ハイパーインターネッツ
  • CSSセレクタのパフォーマンスへの影響 - MOL

    ASCII.jp:30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 高速化する6大原則として『4.CSS セレクターは短く最適化せよ!』とこの記事では挙げられているのですが、原則というのはちょっと言い過ぎではないかと。少なくとも『3.HTTPリクエストは最小にせよ!』などと同列に考えるのは避けた方が良いかもしれません。 というのも、ハイパフォーマンスWebサイトの著者であるSteve Soudersはこんなことを言っています。 CSSセレクタを最適化するために時間を費やすのは価値のあることだとは思わない。もし、明日起きて世界中のサイトのCSSセレクタが奇跡的に最適化されていたのなら、私は遠くに行ってこう叫びたい。『誰も気づいてないですやん!!』 High Performance Web Sites :: Performance Impact of CSS Selectors Steve S

    CSSセレクタのパフォーマンスへの影響 - MOL
  • kapowaz: Cargo Cult CSS

    It is generally accepted that having a methodology for writing and managing CSS is preferable to having none at all. In spite of this, some of the practices developers have adopted are having a detrimental effect on the semantic quality and longterm maintainability of what we build. I’m going to talk about some of the problems with techniques being advocated by CSS ‘framework methodologies’ and ho

  • カーゴ・カルトCSS

    CSSを書いたり管理したりするにはなんらかの方法論があった方が良い、と広く考えられている。しかし実際に取り入れられている手法の中には、セマンティクス上の品質や、長期にわたるメンテナンス性に悪影響を与えるものもある。ここでは、CSSの「フレームワーク方法論」として提唱されているテクニックの問題点や、その問題を僕たちウェブ・ディベロッパーがどうすれば解決できるかについて論じてみようと思う。 現在、CSS開発におけるフレームワーク方法論として、BEMなど類似のテクニックがいくつかあるが、もっとも有名なのはOOCSSだろう。これらの方法論はCSSにオブジェクト指向プログラミングの原則を適用しようと試みる。しかしながら、両者の間にはそもそも宣言型スタイル言語とオブジェクト指向ソフトウェア設計原則というコンセプト上の不一致がある。その結果、経験の浅いディベロッパーが気づきにくいような複雑な問題を持ち込

  • “AI記者”による省力化と効率化の行く先は――日本経済新聞社の働き方改革

    AI記者”による省力化と効率化の行く先は――日経済新聞社の働き方改革:AWS Summit Tokyo 2017(1/3 ページ) AIが記事を生成して配信するという「決算サマリー」を、2017年1月に開始した日経新聞社。その目的と背景、仕組み、今後の方向性を「AWS Summit Tokyo 2017」で聞いた。 不安だけでなく期待もある 「ついにその日が来たか……」 2017年1月、メディア業界に波紋を投げかけたのが日経新聞社のプレスリリース「AIを活用した『決算サマリー』配信スタート」だ。人工知能AI)が、決算の要点を自動で文章化して配信するというβサービスで、自社の記者がAI記者との「書き比べ」をした記事(AI記者に生身の記者が勝負を挑んでみた)も公開されている。 日々、文章を書いたり、原稿を編集したりしている身としては、人工知能やロボットなどに代替される職業へ早くも仲間入り

    “AI記者”による省力化と効率化の行く先は――日本経済新聞社の働き方改革
  • Quipper に入社して丸4年が経った - @kyanny's blog

    blog.kyanny.me 一年経ってしまった。いろいろあった。一年前はオフィスのことしか書かなかったので、今年は自分のことだけ書く。 Engineering Manager 今年の1月に会社の組織変更があり、 Engineering Manager というポジションができた。国単位・技術分野単位などで開発者をいくつかのチームに分け、それぞれに Engineering Manager がいるという、いわゆるふつうのピラミッド型の組織になった。で、俺が東京オフィスの Web Developer チームの Engineering Manager になった。 上司(CTO)から話があったのは去年の11月頃だった。プロダクト開発チームがグローバル全体で50名くらいになってきて、そろそろ CTO 一人で見るのは無理がでてきた、そこでローカルに Manager をつくり各種の業務や権限を委譲していき

    Quipper に入社して丸4年が経った - @kyanny's blog