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Lispに関するsisidovskiのブックマーク (16)

  • Learn C • Build Your Own Lisp

    Build Your Own Lisp Learn C and build your own programming language in 1000 lines of code! If you're looking to learn C, or you've ever wondered how to build your own programming language, this is the book for you. In just a few lines of code, I'll teach you how to use C, and together, we'll start building your very own language. Along the way we'll learn about the weird and wonderful nature of Li

  • (How to Write a (Lisp) Interpreter (in Python))

    This page has two purposes: to describe how to implement computer language interpreters in general, and in particular to build an interpreter for most of the Scheme dialect of Lisp using Python 3 as the implementation language. I call my language and interpreter Lispy (lis.py). Years ago, I showed how to write a semi-practical Scheme interpreter Java and in in Common Lisp). This time around the go

  • ポール・グレアム Lispの起源 (The Roots of Lisp) - masatoi’s blog

    この記事はLisp Advent Calendar 2015 の10日目として書かれました。 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち 作者: ポールグレアム,Paul Graham,川合史朗出版社/メーカー: オーム社発売日: 2005/01/01メディア: 単行購入: 109人 クリック: 4,884回この商品を含むブログ (582件) を見る ハッカーと画家で有名なポール・グレアム氏が、ジョン・マッカーシーの1960年のLispのオリジナル論文をCommon Lispで解説した記事を書いていることに最近になって気付いた。 The Roots of Lisp (www.paulgraham.com) (ソースコード) かなり古い記事で(2002年)、内容はWikipediaの純LISPの項目と重なるところも多い。しかしながら現在でも非常に重要な記事なので、自分の勉強のためにも訳す

    ポール・グレアム Lispの起源 (The Roots of Lisp) - masatoi’s blog
  • On Lisp

    Paul Graham氏の著書On Lispの邦訳を無償で公開しています.Common Lispのマクロに関する貴重な情報がいっぱいです.

  • リリカル☆Lisp開発日記 » Blog Archive » [LSP42] ドキッ!LISPだらけの大運動会

    (この記事はLISP Implementation Advent Calendar 25日目のためのエントリかもしれません。) 背景 今年の春、訳あって42個のプログラミング言語でLISP処理系を実装しました。ソースコードはすべてGitHub上においてます。作り終えたらやりたくなることは一つ。そう、速度の比較ですね。そんなわけで42個のLISP処理系の速度を計測しました。言語によって100倍以上の速度差があるため、すぐ終わるベンチマークでは速い言語同士の比較ができず、時間のかかるベンチマークだと遅い言語が終わらないため、3種類のベンチマークを用意して速度を比べました。計測には time コマンドの total を使用し、各言語3回の計測を行い、その中間値を使用しました。ハッキリ言っていい加減な値なので、きちんとした結果を知りたい人は各自42個の言語処理系を用意して計測しなおしてください。

  • MacVim + slimv + sbcl - 役に立つかもしれない備忘録

    MacVim に slimv を導入してみた。使う Lisp は sbcl にすることにした。 環境: Mac OS X 10.9 MacVim Custom Version 7.4 (KaoriYa 20131023) sbcl 1.1.13 Vim には NeoBundle が導入されていると仮定します。NeoBundle が分からない場合は Google 先生などに聞いてください。 ~/.vimrc に以下を追加します。 NeoBundle 'https://bitbucket.org/kovisoft/slimv' let g:slimv_lisp='/usr/local/bin/sbcl' let g:slimv_swank_cmd='!osascript -e "tell application \"iTerm\"" -e "tell the first terminal" -

    MacVim + slimv + sbcl - 役に立つかもしれない備忘録
  • (LFE:Lisp Flavoured Erlang)

    LFE comes with a powerful REPL, supporting interactive development (including writing macros!) as well as running scripts or even evaluating arbitrary LFE code via the command line. lfe> (== 42 #b101010) true lfe> (integer_to_list 42 2) "101010" lfe> #\a 97 lfe> "regular string" "regular string" lfe> #"binary string" #"binary string" Note that in LFE and Erlang a string is really just a list of in

    (LFE:Lisp Flavoured Erlang)
  • Make a Lisp で Lisp 処理系を学んでつくる (with Crystal) - はやくプログラムになりたい

    インタプリタ式の言語処理系を書いたことが無かったので一度実装してみようと思って,この手のは Lisp が定番だということで,前々から気になっていた Make a Lisp (mal) に挑戦してみました. Make a Lisp (mal) とは Make a Lisp は色々な言語で mal という Lisp 方言を実装してみようというプロジェクトです. 30以上の言語での mal 処理系実装 11段階のステップに分けられた実装ガイド(全体の構成図付き) 各実装ステップごとのテストケース といったほしい情報が揃っており,言語処理系初心者でも Lisp 実装について簡単に学べる環境が整っています. 11段階の各ステップは以下の様な感じです. The REPL : 実装を始める準備(自分の言語を Makefile に登録して make 一発でテストを走らせられるようにする,関数のスケルトンの

    Make a Lisp で Lisp 処理系を学んでつくる (with Crystal) - はやくプログラムになりたい
  • Lisp一夜漬け -- 1.Lispの書き方

    Lisp 一夜漬け -- 1.Lisp の書き方 対象としている読者は、 何らかのプログラミングを経験していて(関数・変数という概念がわかる)、 Lisp インタプリタに触れる機会を持つ人である。 すでに Lisp でプログラムを書ける人は対象外だ。 ■ Lisp の世界 Java、C、C++、BASIC、COBOL、FORTRAN、Lisp、Pascal、Perl。 現在、代表的なプログラミング言語というと、こんなものか?(*1) これらの中で、Lisp は他の言語とはまったく異なった書き方、考え方を必要とする。 あまりに特殊なため、Lisp 専用のハードウェアも作られたほどである。 FORTRAN が生まれた1956年のわずか3年後、1959年に Lisp は生まれた。 C 言語が1972年であるから、わりと歴史の長い言語なのである。 (ちなみに、COBOL:1959年、BASIC:1

  • リリカル☆Lisp開発日記 » Blog Archive » 自作Lispインタプリタを公開して後悔しないように

    (この記事はLisp Advent Calendar 2日目のためのエントリです。) 「え、お前の家、カレーに味噌汁付けてるの!?」 頑張って作っていたLispインタプリタがついに完成。友達に自慢してソースコードを見せてみたら 「え、なんでそんな実装になってるの? それって変じゃない?」 といった反応が返ってきたことはありませんか。きっとありますよね。昔から「人の数だけLispがある」と言われていまして、書く人によって色々と違いが出てくるのは当然です。しかし、どんな違いが出てくるのかを知らないと、要らぬ混乱を招く可能性があります。 この記事を読むことで、一言に「自作Lispインタプリタ」と言っても、色々なやり方があることを知り、友人の心ない発言に傷ついたり、逆に人を傷つけないようにする知識を身につけた気分になれます。 「あの人は自分でごみ集めを書いてくれたのに」 Lispインタプリタを書く

  • Lisp講義1

    PFI社内セミナーで強力な型システムがもたらす様々な恩恵について発表した際の資料です。 補足的な記事はこちらをどうぞ: http://blog.konn-san.com/article/20120412/how-wonderful-to-be-typed また、発表の模様は以下の ustream からご覧になれます。 http://www.ustream.tv/recorded/21781769

    Lisp講義1
  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし

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  • Web系女子がLispと出会って統計学に目覚めるまでのお話 - あんちべ!

    こんにちは!今年の春からWeb系企業でHTML/CSSデザイナーとして働きだしたキラキラ女子(を目指してる)のあんちべ(23)です!よろしくお願いします!私は普段自社のWebサービスCSSなどを書いている*1のですが、最近データマイニングに興味を持ち始め、データを分析して、自社サービスの売り上げ改善に貢献したいなーと思うようになりました!でも。。。私は文系出身で統計学とか全然わからない*2し、プログラミングも得意じゃない*3し、高価な統計解析ソフトを買うのも辛いです。。。無い無い尽くしですね><;!そんな私に救いの手が!インストール作業不要で、便利な統計処理機能が色々あって、しかも無料という素晴らしいソフト*4を発見しました!その名も"Incanter"です!なんでも、 Lispっていう古くから使われてきた実績のあるプログラミング言語で動いてて、Lispの文法でどんな処理をすればよいかを

    Web系女子がLispと出会って統計学に目覚めるまでのお話 - あんちべ!
  • M.Hiroi's Home Page / xyzzy Lisp Programming

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Lisp一夜漬け

    Lisp 一夜漬け 「Lisp 一夜漬け」は、ソフトバンクの月刊誌『Oh!X』の 1995年10月号〜1995年12月号に掲載された Lisp 講座です。 ここでは、掲載当時の X68000 に特化した部分などは削除してあります。 (ということは、1995年12月号掲載ぶんは全削除です) Lispの書き方 (1997.09.26 21:55) Lisp の世界 関数という概念 書き方 変数 制御と述語 関数定義 リスト (1997.10.01 00:50) Lisp におけるデータ型 ドット対 ドット対からリストへ nil について リストの定義 リストを扱う関数 リストを扱うプログラムを作る

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