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ブックマーク / tocana.jp (12)

  • 「若者の血液を輸血すると病気になりにくい」科学誌Natureに論文掲載! ベンチャー続々登場で臨床試験も… 戦慄のアンチエイジング最新研究 - TOCANA

    ガン、認知症、心疾患など、老化が引き起こす様々な病気の研究に多大なインパクトを与える可能性があるのではないかと、いま“若者の血液”に注目が集まっている。 ■若者の血液を輸血してアンチエイジング!? 今月7日付の英紙「The Daily Mail」によると、加齢が原因となる病で苦しむ患者に、若者の血液を輸血する例が増えているという。まるでヴァンパイアが若さを保つために乙女の血を求めるかのような野蛮な行為にも思えるが、最近の科学的な研究でも次第にその効果のほどが明らかになりつつあるという。 英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの遺伝学者リンダ・パートリッジ氏らが今月、科学誌「Nature」に発表した論文によると、若者の血液によってガンや認知症、心疾患などの病に苦しむことなく人生を送れることを示唆するデータが出ているそうだ。パートリッジ氏らによるマウス実験では、若い個体の血液を輸血された老齢のマ

    「若者の血液を輸血すると病気になりにくい」科学誌Natureに論文掲載! ベンチャー続々登場で臨床試験も… 戦慄のアンチエイジング最新研究 - TOCANA
    sisya
    sisya 2018/09/15
    血液そのものの機能が高いので、血中成分もさることながら、体内のリフレッシュ作用が強く働くのではないかと推測する。逆に輸血は血液を浪費し老化を早めている可能性もあるのではないかとも妄想している
  • タイ洞窟の少年救出計画が無謀すぎる!「全員が助かる可能性は50%以下」「作業員が死亡する危険も…」  - TOCANA

    先月23日からタイ北部チェンライ県のタムルアン洞窟内で行方不明となっていた13人が、2日夜、英国人ダイバーによって発見された。全員が命に別状はない。現地は“タムルアンの奇跡”と呼び、歓喜の声を上げているが、喜ぶのはまだ早い。ここからの救出作戦が難航を極めるからだ。 洞窟内で行方不明になっていたのは、地元サッカーチームの11~16歳の少年12人と25歳の男性コーチの13人。先月23日に洞窟内を探検していたところ、雨による増水で引き返せなくなったものと思われる。洞窟の全長は10キロメートル以上で、13人は洞窟入り口から5キロメートルほど中に入った小高い場所に避難していた。飢えは少年が持っていたお菓子を山分けしたり、岩壁からしたたり落ちる水を飲んでしのいだという。 ひとまず発見されて笑顔を見せる少年達だったが、ここからがシャレにならない。最も確実で安心な救出計画は排水ポンプをフル稼働させ、洞窟か

    タイ洞窟の少年救出計画が無謀すぎる!「全員が助かる可能性は50%以下」「作業員が死亡する危険も…」  - TOCANA
    sisya
    sisya 2018/07/06
    こういう活動こそ、クラウドファウンディングで資金を募れないだろうか。資金さえあれば、酸素不足を防ぐためのエアドームのようなものを洞窟内に作ることもできるのではないかと思うのだが…
  • 「机の上に山盛りの大麻」「政治活動中に回し吸い」三宅洋平・大麻所持疑惑 告発者ロングインタビュー ~選挙フェスの闇~ - TOCANA

    【3ページ目に、武蔵野市議会代表者会議 全文掲載】 SNSを戦略的に活用した選挙戦で名をはせ、昨年の参院選挙では憲法改正の危うさなどを訴えて257036票を集めたストリート系の政治家・三宅洋平氏が、自身の政治団体「NAU(ナウ)」のスタッフの告発により、政治活動中の大麻所持疑惑など、大麻問題で揺れている。 とはいえ、かねてから大麻合法推進派であることでも知られていた三宅氏に所持疑惑が浮上したところで、大きな衝撃はないかもしれない。しかし、この疑惑には「現役市議の大麻黙認疑惑」「政治活動中の大麻吸引疑惑」「政治団体の同調圧力と崩壊」などストリートと政治の在り方・関係性の未来を考える上での試金石となりかねない複数の問題が含まれることが、取材によって明らかになったのだ。果たして、大量の若者支持者を街頭に集めてきたカリスマに何が起こっていたのか――? 取材第二弾は、“大麻疑惑”をFacebookで

    「机の上に山盛りの大麻」「政治活動中に回し吸い」三宅洋平・大麻所持疑惑 告発者ロングインタビュー ~選挙フェスの闇~ - TOCANA
    sisya
    sisya 2017/10/25
    推進している時点で良さをわかってしまっているわけで、所持はしているかもなという思いはあったが、これはひどい。告発したK本さんも親譲りというか、損得とは違う信念のようなものを感じて腑に落ちた。
  • 世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学

    世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA
    sisya
    sisya 2017/05/17
    結局CERNがどうパラレルワールドを破壊する可能性に至ったのかについて記事中では一切言及がないのだが、これは訳者が理解していないのか、動画でははぐらかされて終わってしまっているのか。
  • 「早起き=健康に良い」は間違いだった!? 朝6時前の起床は致命的? - TOCANA

    「早起きは三文の徳」――日では古くから、早起きという習慣が大切にされてきた。それは、広く「早起きは身体に良い」という見解が浸透していることからもうかがえるだろう。ところが昨今の研究で、なんと「早起きはむしろ寿命が縮まる」という驚くべき結果が得られたのだ! ■「早起き=健康に良い」は間違いだった! 英オックスフォード大学の睡眠・概日リズム神経科学研究所の名誉研究員、ポール・ケリー博士は「一般的な9時~17時という就業時間が、人間の体内時計とまったくかみ合っていません。朝6時前の起床、はさまざまな病気を誘発します」と断言する。 博士の研究によると、朝6時前に起きる人は、心筋梗塞や脳卒中など循環器疾患の発症リスクが最大で約4割、糖尿病やうつ病といったその他の病気に関しても2~3割高くなることが判明した。さらに、その多くが重篤化しやすいという結果も得られたという。 同研究所は、世界各国での睡眠

    「早起き=健康に良い」は間違いだった!? 朝6時前の起床は致命的? - TOCANA
    sisya
    sisya 2016/10/31
    難しい話だが、個々の体が持っている睡眠サイクルがわかるようになり、サイクルに合わせた勤務ができる世の中になればいいなと思い続けている。
  • 12歳になると少女から男性器が生えてくる村 ― 「ゲヴェドース」と呼ばれる人々の謎! - TOCANA

    思春期を迎えると、私たち人間の身体には様々な変化が訪れる。身長や体重の変化、体毛が生え声変わりするなど、男女それぞれが第二次性徴を経験する。 しかし今回紹介するのは「思春期に少女から少年に変わる」という不思議な現象だ。9月20日の「BBC」などが報じられた内容をお伝えしたい。 ■「12歳になったら男性器」の意味は!? ゲヴェドースとは何か? 冒頭にあるように思春期による心身の変化は至って普通である。しかしドミニカ共和国の南西に位置するサリナス村では、人生がひっくり返るような思春期を迎える少年少女が存在するのだ。 この村に住む少年の一部にとって思春期とは男性器が生えてくる時期なのだ。サリナス村で生まれる子どもたちの一部は男性器を持たずに生まれ、少女として育てられるのだが彼らはやがて少年に変わってゆく。 我が耳を疑いたくなるような話だが、この現象はサリナス村の住民たちにとっては珍しい事ではない

    12歳になると少女から男性器が生えてくる村 ― 「ゲヴェドース」と呼ばれる人々の謎! - TOCANA
    sisya
    sisya 2015/10/20
    ターナー症候群のような、染色体異常が遺伝的に継続している状態ということなのだろうか。途中から男性に変化しても妊娠させる能力が既になくなっていると思われるので、部族全体で潜在的に形質をもっているだろうか
  • 【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白! - TOCANA

    もしも突然、身に覚えのない事件で逮捕されてしまったら……。おそらく、そこには2つの道しか残されていない。「やりました」と認めて刑の軽減を狙うか、否認して裁判で徹底的に争うかだ。 【事件概要/前編はコチラ ※後編からでも面白いです!】 ■誰の身にも起きる可能性がある“引っ張り込み” 埼玉県在住の中古車販売業・内田浩樹さん(38)は、後者を選択した。過去に3度も身に覚えのない事件で起訴され、すべて否認を貫き、1件は1審で無罪判決、もう1件は最高裁まで争って懲役1年10か月の有罪判決、そして最後は1審の懲役2年6か月を高裁でひっくり返す逆転無罪という結果だった。人生で2度も無罪判決を勝ち取った人は、日で内田さんしかいないかもしれない。 3つとも、似たような犯罪だった。詐欺事件を起こした犯人が「内田に指示された」と供述し、首謀者として逮捕されるという形だ。これは刑事事件の世界で「引っ張り込み」と

    【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白! - TOCANA
    sisya
    sisya 2015/07/09
  • 虫が食べて死ぬものを人間が食べて大丈夫? 遺伝子組み換え食品の「基本のキ」 - TOCANA

    自分がべたいものは自分で選ぶ。そんな当たり前のことがアメリカでは行われていない――。 4月25日から渋谷アップリンクほか、全国順次公開される映画『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』は、遺伝子組み換え作物(Genetically Modified Organisms・略称GMO)の現状に警鐘を鳴らすドキュメンタリー映画だ。 GM品の輸入量が世界一ともいわれる日では、新聞やテレビGMOについて時々報道されている。詳しくは知らなくても、「遺伝子を操作して害虫にべられにくくしたトウモロコシとかでしょ?」といった知識を持つ人は多いだろう。しかしアメリカでは、GMOの存在自体を知らない人が多い。それは、表示義務がないからだ。監督のジェレミー・セイファートはこうしたGMOをめぐる現状に疑問を感じ、家族と共にGMOについて調べる旅に出る。 セイファート監督と・2人の息子は、アメリカ各地を車

    虫が食べて死ぬものを人間が食べて大丈夫? 遺伝子組み換え食品の「基本のキ」 - TOCANA
    sisya
    sisya 2015/02/13
    蚊取り線香の煙を吸うと人は死ぬのか?銀イオンのスプレーをかけると肌はただれるのか?
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    sisya
    sisya 2014/12/21
    追放の原因がミスにあるという時点で、この問題を全く追っていないのはわかるので、もう少し調べなおしてもう一度書いてほしい。
  • TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA

    みなさんはお気付きだろうか。テレビ番組の中に当たり前に存在していたコーナーが、いつの間にか消えていることを。 これも規制が進んだ結果だろうか。テレビの制作会社プロデューサーが、その事実を教えてくれた。 「消えていく企画があるのは仕方ありませんが、やはり寂しさもありますね。それは、血液型占いですよ。以前はフジテレビの『とくダネ!』でも『血液型選手権』と題して行っていました。ですが、今は血液型の性格分析などの企画もできません」(テレビ制作会社プロデューサー) 確かにこのような企画は見なくなった。このような血液型に関する企画は、“やらない”のではなく“やれない”のが実情だという。 「全ては視聴者からのクレームがきっかけです。以前、『B型 自分の説明書』(文芸社)というがベストセラーになり、テレビでも血液型にまつわる特番がいくつか放送されました。しかし、血液型と性格の関係は科学的な根拠はなく、た

    TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA
    sisya
    sisya 2014/11/23
    「血液型にまつわる特番」も「血液型コーナー」も占いではない。占いの領分を越えたエセ科学として番組中で性格を断定し続け、血液型分類そのものが差別の材料としたことが問題の根底だが理解しているように見えない
  • 「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA

    11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、

    「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA
    sisya
    sisya 2014/11/09
    こんな反論をするより、馬鹿だと思わせておいたほうが得策だと思う。本当に公安がいまいちな組織になっていたなら、どこかの県警のように立て続けに問題が発生し続けているはず。
  • シリア内戦で亡くなった3歳の少年が最後に残した言葉! 世界中が心を揺さぶられた - TOCANA

    混迷の度を深めるシリア情勢。「アラブの春」がこの歴史ある国へと波及したのは2011年のこと、その後1年と待たずに、シリアは政府軍と反体制組織による内戦状態へと突入する。それから現在に至るまでの間、戦局は日々激しさを増し、多くの死者を出す最悪の事態へと進展してしまった。戦闘員のみならず、子どもや女性たちも含めた民間人までもが多数犠牲となっており、現時点で死者は13万人を超え、数百万人に上る難民も発生していると伝えられる。 そのような中、シリア内戦で傷付き、その後死亡した3歳の少年が最後に残したとされる言葉が、現在インターネット上を駆け巡り、世界中に大きな反響を呼んでいることをご存知だろうか。

    シリア内戦で亡くなった3歳の少年が最後に残した言葉! 世界中が心を揺さぶられた - TOCANA
    sisya
    sisya 2014/02/03
    むしろもうちょっと神に何とかしろと言ってやって欲しい位だ
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