「大腸がんになって差別された具体例は?」と聞かれることはまずない。 別に聞いても良くね?ていうか自分が病気や怪我で困ってたら何に困ってるか知って欲しいし具体的にどんな助けが必要かの対話は必要だろ。 なんでこの話題の時だけ「そんなことを問いかけるなんてあり得ない、そんなこと聞くな当たり前だろ」みたいになってんのか謎すぎる 無自覚に「どうすれば腎臓がんにならなかった、腎臓がんである今をどうすれば解決できると思いますか?」と問うていないか これも同じで、どうすればならなかったかは聞いても仕方ない(たとえば自分は腎疾患だが遺伝なので聞いてもらってもなんのお役にも立てない)が、どうすればより生活が楽にできるか、問題が何でどうして欲しいかの理解を深めることの何が問題なのかわからん 腫れ物に触るみたいにせずに聞いてくれよ。一日8l水飲むからトイレへのアクセスが大事なんだよ。すぐ疲れちゃうけど悪気はないん