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UXとuiに関するskatsushimaのブックマーク (9)

  • 軽量なテスト手法: 人机交互論

    今月末に『アジャイルUCD』のセミナー&ワークショップが開催されますが、そのアジャイル開発は一昔前は「軽量な開発」と呼ばれていました。実はユーザテストにも軽量な手法があります。 RITEメソッド RITE = Rapid Iterative Testing and Evaluation ――つまり高速反復テスト評価手法ということです。この手法は米マイクロソフトのゲーム開発部門で確立しました。彼らは『エイジ オブ エンパイアⅡ』のチュートリアルの開発でこの手法を活用しました。 その最大の特徴はテストとUI変更の"高速反復"です。RITEメソッドでは、たった1人のテスト結果からでも果敢にUIを変更します。論文で示されている事例では、16人のテスト実施期間中に6回のUI変更を行っています。 グラフの縦軸は問題点の数、横軸は被験者数です。つまり、1人目の被験者では7つのエラー(error)と2つの

  • ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスにおけるユーザーインターフェイス(UI) や、ユーザーエクスペリエンス(UX)の重要性が頻繁に語られる事が多い。 Webサイトやアプリから始まり、自動販売機、券売機、車のダッシュボート、テレビ、トイレ、エレベーターのボタン配置に至るまで、”ユーザビリティー”と表現される ”使いやすさ” の大切さが注目を浴びている。 そして、その使い易さを生み出す最初の入り口がインターフェイスである。 インターフェイスとは、ヒトとデバイスとの円滑なコミニュケーションを達成するための媒介役であり、操作性や使い易さを印象づける点ではソフトやデバイスの成功を最も左右する、唯一無二の存在である。 今さら聞けないUI(ユーザーインターフェース) の基 最終的なインターフェイスの仕事は “ユーザーゴール + ビジネスゴールの達成”であり、どんなに良いプロダクトを作っても正しい方向にユーザーを導き、ビジネスとし

    ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 「写真が語るUXとUIの違い」について思うこと。

    及川卓也さんが「写真が語るUXUIの違い」というブログ記事で、タイトルの通り「UXUI の違いを示す写真」を紹介しています。 その写真を見て、僕は Facebook にこう書きました(5 月 3 日)。 この写真は「理解できていない人が理解するため」ではなくて「理解している人がクスッと笑うため」のものだと思う。一種のジョークというか。 むしろ理解してない人が見たら勘違いしそうな気がするな。 これから書くのは、この発言を自分なりに反芻して、もう少し具体的に掘り下げて考えてみた結果です。 写真について僕が感じたこと 「一種のジョーク」「理解してない人が見たら勘違いしそうな気がする」と僕が書いたのは、つまり「この写真じゃ UXUI の違いなんて分かりっこない」だと感じたからです。 むしろ「勘違いしそう」なくらい、誤解を招く恐れのある「不完全なビジュアル表現」だと思った訳ですね。 ま

    「写真が語るUXとUIの違い」について思うこと。
  • 習慣になるまでの UI と操作の変化

    タッチしてもらうための第一歩 タッチデバイスへの違和感や不安をもっている方はまだ少なくないと思います。 毎日の生活に登場するタッチデバイスの代表といえば、ATMや電車の切符販売機がありますが、処理速度が遅くスクリーンのオブジェクトを触れている感覚はあまりありません。そのせいか、スクリーンを強く押している方をたまに見かけます。また、タッチインターフェイスだけでなく、触れて押すことができる物理的なボタンが用意されている場合もあります。タッチへの不安を解消するための配慮なのかもしれません。 毎日の生活から比較すると、タッチデバイスでスイスイいろいろな操作が出来るというのは、未知の世界に見えてもおかしくありません。操作の仕方が分かる iPad や Galaxy の CM が TV で流れているとはいえ、「当にタッチでこんなに動くのか」という不安をもっている方もいるはずです。 UI デザインのひと

    習慣になるまでの UI と操作の変化
  • http://www.func09.com/wordpress/archives/1668

  • スタートアップにおけるデザインの重要性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    多くのスタートアップが、サービスアイディアやテクノロジーを中心にビジネス展開するケースが多い。 他の企業が行っていないサービスを提供しようとするのはとても良いが、実は大きな成功と無惨な失敗とを分けるのは上記の2つの要素ではない。 実のところ、その決定的要素とはデザインである。 それはなぜか? 単純に考えると、ユーザーにとってのサービスの価値は、その裏にあるテクノロジーやロジックではなく、使い易さや見た目の良さであるから。 テクノロジーよりもデザインで差別化を図る時代得に、昨今のオープンソースやクラウド環境、AIテクノロジー等の充実により、多くのスタートアップの勝敗を分けるのはコアテクノロジーではなく、見せ方や使わせ方になってきている。 言い換えると、サービスを通して得られる体験やフィーリングの質こそがその製品の価値を左右する。 そして、最終的にはデザインこそがビジネスの結果に影響を与えるの

    スタートアップにおけるデザインの重要性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    skatsushima
    skatsushima 2011/09/12
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  • UI Design Guide

  • ワイヤーフレームコミュニケーション研究会

    直前の告知になってしまい申し訳ありませんが、9月29日21時より @threepennie さん「Websig 24/7サイトマップ+ワイコミ研」ということでUStreamを行ないます。 サイトマップとワイヤーフレームの標準ガイドラインを考える会のキックオフ番組となります。 詳細はこちら http://ow.ly/2Js6t 配信は、 http://ow.ly/2Js6u にて行なわれますのでお楽しみに! ハッシュタグは#websigです。 第2回ワイヤーフレームコミュニケーション研究会が開催される2週間ほど前にTwitter上で、デザイナーの松原慶太さんとやりとりで、ワイヤーフレームのパーツをマグネット化できたらいいよねみたいな話し合いが行なわれました。 ホワイトボードとかに貼ったりしてアナログな状態でいろいろなブレストをやるためのアイテムという雰囲気です。 松原慶太さんは、標準Webデ

  • Keynote UX - Free stencils to make interactive prototypes and website wireframes in Apple Keynote

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