組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
生産的に、創造的に、そして楽しく ソフトウェア開発・システム設計開発現場を モデリングツールastah*で変えよう
2008年07月29日00:29 カテゴリ資格 UMTP L3合格 UMTP L3を受けて、無事合格(知識8割、モデリング8割)した。 知らない人のために書いておくと、これはUMLでモデリングするスキルの検定。L1、L2は以前からやっているけど、L3は今年始まったばかり。 今回は久しぶりに真面目に取り組んだので、ちゃんと記録しておく。 モデリングの問題は3問あって、全部で120分なので、だいたい20〜30分で取り組むことになる。テクニカルエンジニアの午後1を知っているなら、ノリとしては似た感じを受けるかも。 まず、モデリング力をCBTで測ろうというのは、無理のあることだと感じた。例えば、ある程度の規模のクラス図などを、ミスなしで穴埋めするような作業が必要になる。これはなかなかプレッシャーのかかる作業だ。そういう強迫的なやり方は精神衛生に良くない。モデリングとはもっと創造的でのびやかな作業な
日時: 2008/08/08 14:38 名前: かね 受 験 日 : 2008/05/17 合 否 : 合格 試験番号 : 030-010 受験言語 : 日本語 取 得 点 : 80% 合 格 点 : 60% 問 題 数 : 14 試験時間 : 120 勉強期間 : 1週間 受験目的 : 自分のスキルアップ 勉強形態 : 独学 実務経験 : あるよ、5年以上。ベテランと呼んでよね。 勉強前のレベル : この試験分野には関してはプロかな 本試験のレベル : かなり難しい上級者向け試験。でもしっかり勉強すれば合格できる。 何度目の挑戦か : 1回目 【 セクション毎の正解率 】 モデリング問題:82% 知識問題:60% 【 使用教材 】 その場でつかえるUML2.0(オージス総研) UML/MDAのためのオブジェクト制約言語OCL ユースケース入門 一押し >>> なし 【 勉強方法 】
Jun 30, 2009 UMTP L3 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 ちょっと、仕事関係の試験ネタです。 私の仕事の関係上、UMLの勉強は必須な訳でして、 とりわけ、UMTPの資格は、会社として、とることを推奨されています。 今日(6/30)の午前中に、UMTPのL3の試験を受けてきました。 ぎりぎり合格できました。(合格点:60点、得点:68点) 知識問題(1割)とモデリング問題(9割)の構成なんですが、得点は、 知識問題:20%。モデリング問題:73% 危なかった・・・モデリング問題がもう1問不正解ならOutやったかも。。 実は、この試験は、6月の頭にも受験したのですが、 その時は、受かるやろうと、かなり高をくくっていたら、 落ちてしまいまして(40点しかなかった・・・) なんとか、今日、その時のリベンジをはたすことができました。 とはいえ、特別にL3向けに勉強したことはなく、
学校の友人達と、UMTPL1取得を目指してUML勉強会を発足しました。 水曜日(7/19)にさっそく1回目で、オブジェクト指向の基礎概念、ユースケース図、クラス図の途中までやりました。 来週から試験期間に入ってしまうので、開始早々だけど、あえなく中断。 表記法に関しては、独学でやって、8/2から実際のモデリングの練習をやってきます。 楽しくやりたいなぁ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く