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politicsに関するskelton_boyのブックマーク (6)

  • ローゼン閣下、落選: たけくまメモ

    「ローゼン閣下」こと麻生太郎さんが、自民党総裁選に落選して、少なからずガッカリしているオタクの人も多いのではないでしょうか。 http://www.fnn-news.com/cgi-bin/fnnmenu/menuFrame.cgi?url=headlines/CONN00118760.html&lang=ja&gid=CONN00118760&id=rss 前の安倍さんとの総裁選に出馬したときは、麻生さんの秋葉原での街頭演説第一声が「オタクの皆さん!」だったことは覚えている人も多いはず。世代的に言っても、あと『ゴルゴ13』を全巻所有していると言っても、麻生さんが「オタク」であるかどうかは意見の分かれるところです。マンガ好きであることは間違いないと思いますが、オタクは少なからず世代意識と結びついているところがありますからね。 まあしかし、それが麻生太郎だとは夢にも思いませんでしたが、「オタ

    skelton_boy
    skelton_boy 2007/09/24
    国内のアニメーターが育たないという「人材の空洞化現象」が起きていたりします。これを放置していたら、いずれ国内のアニメーターは全員が高齢化し、産業としても衰退の道をたどることは目に見えています。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    See my new film: http://www.youtube.com/watch?v=CV24qMJds_0 This is "Otakus" by Andrés See my new film: http://www.youtube.com/watch?v=CV24qMJds_0 This is "Otakus" by Andrés Borghi (Kamikaze productions, argentina). This version has english subtitles. Thanks to Walt, Titiln, Plankton, Pots and Lord of the flies for the translation in IMDB: http://www.imdb.com/title/tt1114261/ kamikaze productions:

    skelton_boy
    skelton_boy 2007/09/17
    ローゼン閣下@秋葉原
  • 政界を大混乱に巻き込んだ安倍首相電撃辞任の真相 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第116回 政界を大混乱に巻き込んだ安倍首相電撃辞任の真相 突然の安倍首相辞任で、政界は大混乱だ。 改造内閣にまたまた不祥事が続出したあたりから、もうこの内閣はもたない、安倍首相はいずれやめざるを得なくなるだろうと思ってはいたものの、このように唐突な形で、安倍首相辞任の報を聞くとは思わなかった。 安倍首相が辞任した当の理由 結局、安倍首相はなぜやめたのか。 昨日午後2時の記者会見では、なぜ突然やめることにしたのか、その理由をあれこれならべてはいたものの、あまり納得がいくものではなかった。 やめて当然の大状況は、参院で大敗したときからずっとあった。それなのに、やめないで頑張り通してきた。 それがなぜ突然、やめるつもりになったか、そこのところがよくわからない。記者会見でも、そこを何人もの記者が問いただしたが、安倍首相はしかるべき答えを返すことができなかった。 結局、当の理由

    skelton_boy
    skelton_boy 2007/09/14
    阿部首相辞任の理由は脱税問題?
  • 【素人大歓迎】法案を成立するだけの簡単なお仕事です! - Yappo::タワシ

    こんな求人が出てた。 掲載日時: 2007年09月12日(水) 12時35分 募集期限: 2007年09月13日(木)(あと 1 日です) 募集地域: 首都圏/関東/甲信越/北海道/東北/北陸/東海/近畿/中国/四国/九州/全国/海外 職  種: 日国内閣総理大臣 仕事内容: *************【 急 募!! 】************* 欠員が発生したため急遽補充募集です!あなたも日国の運営に携わってみませんか! 民主党小沢代表とお話しができて、何が何でもテロ特措法を11月までに通過させる簡単なお仕事です。 時  間: 24時間 休暇は応相談 勤務地 : 東京都千代田区 (国内外への出張あり) 給  与: 時給750円〜(データ管理費として120円天引きさせていただきます) 福利厚生: 東京都千代田区永田町の一等地に社宅を用意します 採用条件: ・25歳以上 ※未経験でも大歓

  • 安倍首相はなぜ空気が読めないのか。:東京23区「外」通信

    自民の歴史的惨敗、民主の大躍進となった参院選。29日夜、 私は東京選挙区で初当選した川田龍平氏の事務所で取材、 その後明け方まで大手町の社で紙面づくりを手伝っていた。 川田氏の「いのちの演説」は非常に好評で(私も感動してしまっ た)、その話もアップしたいのであるが、ひとまず安倍首相のズ レっぷりなど、直接取材はしていないが気になることがあるの で(産経の記者とはいえ)勇気を振り絞って書いてみる。 安倍首相は「これまで進めてきた美しい国づくりは、基的には 国民の理解を得られていると思う。その方向で進んでいくことが (政府与党への)信頼回復につながる」と話しているが、この期に 及んで気でそう思っているのだろうか?。常識的に考えると、 理解を得られているのならば、こういう結果にはならないはずだ が・・・ さらに、「反省すべき点は反省し、人心を一新せよと言うのが国

    skelton_boy
    skelton_boy 2007/07/31
    政権にとどまることで、さらなる国民の反発が予想されるのだが、
  • 404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本

    2007年06月16日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - とてつもない日 もしかして、この人普通にすごい? とてつもない日 麻生太郎 書「とてつもない日」は、日国現外務大臣の麻生太郎が、日人について書いた。そして彼は、日人について書く事が日について書く事だと気で信じている。少なくとも私をそう思い込ませることに成功している。 「日について書くなら日人について書くのと同義に決まっているじゃないか」と思われるかも知れないが、日論に限らず各国論に関してこれは必ずしも自明ではない。なぜなら、その国の形を決めているのが、必ずしも国民であるとは限らないからだ。また、国とは国民のみならず地域を指し示す言葉でもある。だから地勢と偉人を書けば、その国のことを書いたという体裁は繕えるのである。 「美しい国へ」が、まさにそういうであった。 「美しい国へ」がP

    404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本
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