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今回はフランスのお味噌屋さん「Sanga」からオーガニックの生麦麹をお取り寄せしてオーガニック大豆とゲランドの天然塩を使い、完全オーガニック麦味噌を仕込みました。
ホームページ「たびそら」の大幅リニューアルに伴い、ブログを移転しました。 新しいURLは http://tabisora.com/blog/ です。 今後ともよろしくお願いします。 徳島発・東京行きのフェリーは往路で乗ったものと同じ船体だった。二段ベッドの二等寝台。オフシーズンのわりにはバイク旅行者を中心にけっこうお客さんがいたのが意外だった。隣のベッドにも原付で四国や中国地方を回ってきたという若者がいた。 このフェリーの最大の売りは展望風呂で、なみなみとお湯が張られた大浴場の窓からオーシャンビューが一望にできるという趣向だ。もちろん温泉ではないが、眺めの良さはそんじょそこらの温泉リゾートが束になってもかなわない。 紀伊半島を抜けてからしばらくは波が高く、船がかなり揺れて気分が悪くなったので、午後はベッドの上で寝て過ごした。船の揺れというのは起きている分には迷惑なものだが、横になっていると
イカルの群れ 公園の公衆トイレを利用したく駐車場に車を止めた時、一帯の高木の樹上から野鳥の美しい鳴き声が合唱の様に聞こえてきました。 合唱団の正体はこの野鳥。大型アトリ科イカル属のイカルの群れ。 留鳥イカルですが香南・香美市で見るのは冬から春にかけて。 そのイカルが立春のこの日、春が近い事を感じたのでしょう。楓(フウ)の高木のてっぺんに陣取り季節の進行を喜び歌っているのです。 日曜でもあるこの日は、公園の芝生の上で多くの人がゲートボールを楽しみ、鳥の歌に耳を傾けていました。 構成はイカルの単種ではなく、ヒヨドリやツグミも混群していました。 野鳥によって公園を利用する人々も春を感じた小雨上がりの素敵な立春でした。 タグ :#小雨上がりの立春#イカルの群れ 立春の雀鷹 (ツミ) 雨の立春、香美市桜の名所も今は梅の季節。 雨に煙る、未だ蕾を閉ざした桜の樹枝に一羽の野鳥を見つけました。 ぱっと見は
XOOPS is a dynamic Object Oriented based open source portal script written in PHP.今まさに地球は大変動に突入しました。東日本大震災をきっかけに、日本が大変動の先陣を切らされたと言っても過言ではありません。これから人類にはとてつもない大試練が待ち受けていると予測します。 しかし、我々はその大試練を乗り越え、後世に対して、きちんとした元の地球にして返す必要があります。 そのためには、まず生きていくのに必要な食を見直し、自給自足していかなければ人類の役割をまっとうできません。 私は、その足掛かりとして、シードバンクに着目しました。 そして、シードバンクのネットワークを管理する有志の集まりとして『希望のタネ』を立ち上げました。ご賛同いただける方には是非ともご参画お願いしたいと考えております。 また、『希望のタネ』は、
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