2014年6月24日のブックマーク (6件)

  • 嬉々としてセクハラ野次叩いてる奴ってAVやエロゲで抜いたこと一回もないの?

    skgctom
    skgctom 2014/06/24
    うん、だからこの増田が言う「我が身を省みろ」への回答として出来る唯一の事が「不快に思う人に見せないゾーニング」な訳だけどね。心の内面は統制出来ないが行動は統制出来ますからね
  • 恋愛の仕方を忘れてしまった

    思わぬなりゆきで離婚することになった。 原因は相手の浮気。仲のいい夫婦と思っていたのは自分だけで、夫には愛人がいた。接待での朝帰りも休日出勤も友人との外出も、ほとんどが嘘だった。すなおに信じて疑うことも怒ることもしなかった私は、とても扱いやすいだっただろう。 一生夫と住むつもりだった家で、今は一人暮らしをしている。ちょっと広いけど、がいるのでさみしくはない。ローンを繰り上げ返済できるだけの収入もある。家事は得意だし、暮らす人が減ったので部屋は大体きれいだ。学生時代の友人を招いて、料理をふるまったりもしている。ずっと興味のあった着付けも習い始めた。朝早く起きた日はランニングをしている。毎日、割と忙しい。 友人に聞く限りでは30代の婚活市場の競争は苛烈で、自分のような地味なタイプが太刀打ちできる気がしない。もともと不得手だったけれど、10年の結婚生活で恋愛の仕方をすっかり忘れてしまった。

    恋愛の仕方を忘れてしまった
    skgctom
    skgctom 2014/06/24
    こういう人が配偶者の浮気を知ったときどれだけ傷ついたろうなと思う。今はそう思えるほど心に余裕が出たなら離婚して本当によかったですね
  • 子育ての主体性

    リアルな奥さん(共働き)に 「家事/育児は2人でするものでしょう。手伝うという感覚がおかしい」 と面と向かって言われた。ネット上ではよく見かける言説だったが、 いざ言われると非常に戸惑う。 自分としては、色々と気遣い手伝ってきたつもりだった。 嫁が週末出かけたいと言えば子どもの面倒を見るし、 料理だって洗濯だって、掃除だって協力してやっている。 平日家事出来ないというから、家政婦だって俺の給料で手配した。 しかし、それでもなお「手伝う」スタイルが許せないという。 でも、俺から見れば、嫁は時短勤務がめられて、 17時には帰るのが可能な状況。一方俺は帰りが 大体毎日23時過ぎ。それでも平等にやれとおっしゃる。 いやいやいや、おかしいだろ。 普通の仕事だって、主体となる担当が居て補佐が居るのが 基形じゃないの?綺麗に50:50で分けるのは現実無理じゃないのか? 嫁が残業しまくって俺の2倍給料を

    子育ての主体性
    skgctom
    skgctom 2014/06/24
    お手伝い()しかしてないと、万一子供に何かあった時「お前の育て方が悪かったから」「お前は何をしてたんだ」と妻を責めたくなるやろ。作業量じゃなくそういう親と名乗るのもおこがましい無責任さが嫌なんだろ多分
  • でも可愛い女の子になって、男から狙われるのって興奮するよな?

    飲み会にミニスカート履いて行ったりしてさ、男たちが酒飲まして酔わそうとしてきてさ、欲情した獣の目で胸や脚を見られてさ、「もう飲めなーい」とかつぶれたふりすると男たちがこぞって介抱してきてさ、大きなゴツイ手で体触られてさ、いつの間にか持ち帰られててさ、気づいたらあたし裸でさ、先輩の男2人に襲われててさ、いつの間にか自分も気持ち良くなっててさ、ついにはイかされる…。 これは興奮するわ。 だから女もヤリサーの飲み会行くんだって。スリルと欲望を味わいにね。

    でも可愛い女の子になって、男から狙われるのって興奮するよな?
    skgctom
    skgctom 2014/06/24
    釣りでもこういう事が書ける人間の生育環境を真剣に疑う。馬鹿は子供作らないで欲しい、子供まで馬鹿に育つから
  • “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン

    高校生の頃、通学電車の中で疲れ切った“おとうさん”たちを見る度に、「結婚って……、誰でもできるんだなぁ」と、失礼極まりないことを思っていた(す、スミマセン)。 恋愛、ウェディングドレス、花嫁、結婚……。そんな桃色(?)の未来を夢見る女子高生だった私は、電車の座席に座ったときに目立つ“ずり下がった下”に、「あちゃぁ~~~」と深いため息をつき、 「こんなオジサンでも、結婚してるんだよね……(泣)」 と、がっかりしていたのだ。 そして、今。結婚は、“誰でも”できる、ものじゃなくなり、 「男性の5人に1人が、生涯一度も結婚しない」 ことが明らかになった。私が高校生だったときには、3%にも満たなかった生涯未婚率が、20%を超えたのだ。 「過去の男性観」に苦悩する男たち しかも、「男性の幸福感」は女性より低く、特に、が主婦の場合、夫の「幸福度」が極めて低かったのである。 ダンナが300円の牛丼ラン

    “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン
    skgctom
    skgctom 2014/06/24
    「結婚は子供を作る為のもの」と「子供を育てる(≒大学まで出す)」には異常にカネがかかる」の2点の意識(後者は+実態)が国民全体にある限り、労働環境が多少改善した所で焼け石に水でしかない。
  • 「産んだことないのにと私も言われた」高市早苗政調会長:朝日新聞デジタル

    ■高市早苗・自民党政務調査会長 私は少子化担当相の時に「子供を産んだことがないのに、つとまるのか」と言われた。「なにくそ」という感情とともに、あきらめに近い気持ちもあった。軽く受け流すのが大人という雰囲気もあった。今の世代には同じ苦労をさせたくない。せめて今回の出来事(都議会のヤジ問題)が世の中を変えるきっかけになって欲しい(朝日新聞記者に)

    「産んだことないのにと私も言われた」高市早苗政調会長:朝日新聞デジタル
    skgctom
    skgctom 2014/06/24
    まあお利口さんの言う通り暴言に口を噤んでたって、ツケ上がってもっと酷くなるだけってのはネット見てても一目瞭然ですよね。声を上げてクソフェミブスBBAと罵られようが、黙ってやられっぱなしより遥かにマシ