保冷水筒や保冷できないストローマグのようなものはあるけど、保冷できるストローマグは見たことがないです。 乳幼児向けに小さめの保冷できるストローマグが500円〜1000円程度であれば絶対買います。
カーネギーメロン大学の研究者が、「科学を守るため」に過去のあらゆるコンピューター・ソフトウェアを仮想マシンで再現できるシステム「Olive」を開発中です。 Carnegie Mellon is Saving Old Software from Oblivion - IEEE Spectrum https://spectrum.ieee.org/computing/software/carnegie-mellon-is-saving-old-software-from-oblivion 新たに得られた科学的な知見は、第三者によって検証されることでその真実性が担保されるものです。一般的には査読を経たのちに科学論文として世に送り出されて、世界中の多くの科学者の目に触れ活用されることで、何重もの検証が行われているともいえます。そして、科学技術の検証は、長い時間が経過した後でも再現できることが求めら
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ローカルアプリケーションがどんどんWebアプリケーション化しています。そんな中、最近では開発環境もWebアプリケーション化が進んでいます。AWSがCloud9を買収したのも、その動きの一つです。 今回紹介するTheiaはクラウドやデスクトップでも動作するWebベースのIDEです。 Theiaの使い方 メイン画面です。左側にファイル/フォルダツリー、右側にエディタが表示されます。 Gitの差分表示も行えます。 プロジェクト内の検索。 Gitのログ。 設定はJSONを修正して反映します。 テーマもあります。 Theiaは個人のローカルであればDockerで使うこともできます。クラウドであればファイルはサーバ上に、ローカルで動かすならば自分のストレージにあるファイルを編集できます。Vis
パスワードによる認証が脆弱であるのはよく知られています。そのため多要素認証としてSMSを使ったり、認証コード生成アプリといった補助ツールが存在します。最近ではYubiKeyのようなハードウェアも使われています。 そんな中、パスワードを使わない認証機能としてPAW.jsが登場しました。 PAW.jsの使い方 まず登録を行います。 メールアドレスを入力するだけです。 登録完了して、日記が書けます。 次にログインです。すでに登録したメールアドレスが表示されます。 ログインできました。 別なWebブラウザではログインできません。 PAW.jsの仕組みは公開鍵認証で、各Webブラウザに対して公開鍵が生成されます。そのため、同じ人であってもWebブラウザが異なるとログインできません。パスワードがない分、セキュリティは十分に強力ですが、万一鍵を紛失するとログインできなくなるので、復旧するための仕組みは何
会社や製品・サービスのネーミングはとても重要ですが、「これだ」と思った名前がすでに商標として登録されて使えないこともあります。新たに会社を興したり、製品を発表するにあたって、既存の名前との丸被りを避けるために、アメリカ特許商標庁(USPTO)のデータベースで登録名がすでに存在するかどうかを無料で手軽に調べられるサービス「Namegine」が公開されています。 Namegine https://namegine.com/namesearch 上記Namegineのページのテキスト欄に、調べたい単語をアルファベットで入力します。今回は「GIGAZINE」と入力して、「虫眼鏡」マークをタップすると…… 「GIGAZINE」の検索結果が一覧で表示されました。 まず、入力文字に似た実在の社名やサービスを表示してくれます。 なお、既存の名前と完全一致している場合は、当然ながらその名前が先頭に現れるので
近畿大学理工学部は情報学科の専門科目「情報メディアプロジェクトⅡ」の講義に、AI(人工知能)技術を活用した「バーチャル・ティーチング・アシスタント」を導入した。講義中だけでなく、学生からの質問に24時間体制で回答する。 情報メディア関係の授業では、学生からの質問対応に多くの時間が必要なうえ、疑問点をその場で解決することが欠かせない実習の場では、同様の質問が同時に多数出され、講師や人間のアシスタントで対応しきれないことがしばしばあった。 バーチャル・ティーチング・アシスタントが登場することで、学生の疑問がその場で解決するだけでなく、講師の負担も大幅に軽減される。質問と回答の履歴が記録され、可視化されるため、講師が学生の理解度を簡単に把握できる。24時間対応が可能なことから、授業の予習復習にも利用できる。 さらに、バーチャル・ティーチング・アシスタントを活用することにより、講師と学生がAIを使
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