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正直、何の訳に立つのか分からないのですが…。 昔はスクリーンセーバーがないと画面の焼き付けが起こってしまっていました。液晶が当たり前になった現在、焼き付けが起こることは殆どなく、逆にスリープされてしまうと困るケースすらあります。 そんな時に使えるのか分かりませんが、Move Mouseは指定時間ごとにちょっとだけマウスを動かしてくれます。 Move Mouseの使い方 実行中です。時間が立つとマウスカーソルがくるっと回転します。 マウスをクリックしたり、アプリケーションの実行、キーの送信などもできます。 さらにスクリプトを実行することもできます。 Move Mouseは一見すると一定時間ごとに何かの処理を実行するといった目的に使えます。マウスのクリックができるので、GUIアプリケーションのあるボタンを押したりすることもできるでしょう。地味ですが役立つ場面がありそうです。 Move Mous
全自動で衣類をたたむ、散らかった部屋を片付け……“ズボラな人”向けロボット続々:CEATEC JAPAN 2018 「衣類をたたむのが面倒だ」「部屋を片付けられない」――そんな“ズボラな人”に朗報ともいうべきロボットが、家電やIoT機器の見本市「CEATEC JAPAN 2018」(10月16~19日、千葉・幕張メッセ)に出展される。 衣類を自動で折りたたむタンス型ロボット ロボットメーカーのASTINA(東京都千代田区)が開発している「INDONE」(インダン)は、衣類を自動で折りたたみ収納するタンス型ロボット。CEATECに出展するプロトタイプは、乾燥済みの衣類を入れると、1分30秒ほどで折りたたむ。
ちっちゃなちっちゃなデスクトップPC「LIVA Q2」は手のひらに乗っちゃう2018.10.16 12:3016,301 武者良太 Raspberry Piを組み上げるのもいいけど、これもまた良き。 7cm×7cm×3.34cmのボディでデスクトップPC! ゲーミングPCのようにハイスペックを極めるアプローチもいいけど、どれだけ小さいガワにCPUや各種インターフェースをおさめるかを追求する手乗りPCもまた際立つ存在です。 いやしかし、めんこいなー「LIVA Q2」は。10月27日に発売する手乗りPCです。 Image: リンクスインターナショナルCPUはPentiumかCeleron。メモリも4GB、ストレージも32GBですし、がっつり用途には向きません。でも4K/60pの映像出力はある。128GBまで対応したmicroSDカードスロットもある。Wi-Fiはacに対応しているし、USBも2
着信でフリフリ、通知でフリフリ。IoTなアニマトロニクス尻尾です2018.10.26 07:008,424 ヤマダユウス型 あーなたーのーしっぽよー。 脳波ネコミミがある現代ですから、同じようにデジタルな尻尾があっても何もおかしくはないのです。「DIGITAiL」は、電話の着信やメール受信に応じて動く、IoTな尻尾。アニマトロニクステイルと言うとカッコよさ3割増し。 専用アプリからマニュアルで動かしたり、音楽に合わせて動いたり、受信や通知に反応して動かすことができます。尻尾自体は連結された機械のアームなので、カバーをつけ替えればいろんな尻尾が楽しめるのもウリ。赤くて長いヘルボーイの尻尾なんかも作ってましたよ。 動かせる尻尾をアタッチメントできるのはロマンですけど、難点は動いてるところが自分から見えないというところ。脳波ネコミミのように自分の意思が反映されれば、また違ったおもしろさがあったか
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Illustratorで作成したデータを他の人と共有したり、再利用する場合には画像やSVGで出力するのが一般的です。多くの場合、さらに加工すると言うことはなく、閲覧したりコンテンツとして埋め込むことでしょう。 今回紹介するai2htmlはIllustratorのファイルをHTML化するソフトウェアです。 ai2htmlの使い方 例えばこんなデータを用意します。 Illustratorのファイルを開いてスクリプトを実行します。 それがHTMLになるとこんな感じに。 さらにこんな複雑なデータも。 変換結果です。 ai2htmlは専用の記法に沿って記述することで再現度の高いHTMLファイルを出力します。その記法を覚える手間があるものの、一旦覚えてしまえばIllustratorの作品をオン
スペイン語で「ネコの尻尾」を意味する新会社RABOがネコ専用の首輪型活動量計を開発中だ。 人間であればApple Watchをはじめとするウェアラブルなアクティビティーモニターデバイスによって健康な状態を保っているかを確認できるが、飼いネコのためのそうしたデバイスはまだ販売されていない。 そこで登場したのがRABOの首輪型ウェアラブルデバイス「Catlog」だ。人間が手首に巻く活動量計のようにネコの首に巻き、3軸加速度センサーによって、寝ているか、走っているか、歩いているか、水を飲んでいるか、餌を食べているかを判断。飼い主はリモートからネコの活動の様子を知ることができる。 Catlogにより取得したデータは機械学習により分類に割り当てられる。多くのCatlogが集めたデータが獣医との協力によって詳細な状態が判断できるようになり、活動状態に不審な点があれば警告が発せられるようになるという。ト
「Puppy Cube(パピー・キューブ)」は、北京を拠点とするスタートアップ企業「Puppy Robotics」が開発したポータブル超単焦点プロジェクター。 壁や床、テーブル、机など、あらゆる平面に投影でき、スクリーンをタッチパネルにできる。・壁や床に投影し、タッチスクリーン化できる超単焦点プロジェクター「Puppy Cube」は、家庭用プロジェクターとして、映画を大画面で視聴したり、床にゲームを映して遊んだりできるのみならず、オフィスでのビデオ会議や学校教育など、様々な分野に活用できるのが特徴だ。 縦21.3センチ、幅13.2センチ、奥行き8.6センチの直方体をなした重さ1.6キログラムのポータブルサイズで、スピーカーやマイク、バッテリーを内蔵。 720ピクセルの高解像度で23インチから最大100インチまでの画面を投写でき、10ポイントのマルチタッチ対応により、スクリーン上でタッチ操作
Tech 薄型軽量増設モニター「Vinpok Split」はノートPCからNintendo Switchまで対応! CADやデジタルグラフィックの作成を生業にしている人は、ワークステーションでその仕事に臨んでいる場合が多いだろう。PCよりも高性能で、なおかつ複数の画面を持つ機器である。 専門的な業種では、ひとつの画面では足りない。そこで「Vinpok Split」を使ってみるというのはいかがだろうか。 既成のPCの画面を複数化し、ワークステーションのように使用するという製品である。PCだけでなく、AndroidスマホやNintendo Switchにも適合する。・手軽に画面を増設リモートワークというものが珍しくなくなった今、PCをカフェやコワーキングスペースに持ち込んで仕事をするという機会も少なくない。Vinpok Splitはそのような状況を想定した製品である。 15.6インチ、1080
創作をするとき本編以上に重要になるのが、物語の基礎を支える「プロット」や「設定資料」です。これらをどこまで作り込むかは物語の奥深さに直結するといえますが、細かい情報やデータを整理するのが苦手という人も多いはず。そんな苦手意識のある人や、とにかく設定を作り込むのが大好きなクリエイターにピッタリなのが、ポートフォリオサービスWorldTypeです。 創作支援ツール 『WorldType』〜人と世界のポートフォリオサービス〜 https://www.world-type.com/ トップページから「世界を作成する」をクリック サービスの利用にはログインが必要です。FacebookやGoogleのアカウントからもログインできるほか、専用のアカウントを新規作成することも可能です。「新規登録」をクリック。 メールアドレス、ユーザー名、パスワードを入力したら「ユーザー登録」をクリック。このとき、hotm
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました WebサイトをPDFにしてくれるソフトウェアは多いですが、その際にはどんなサイトをPDF化したいでしょうか。多くの場合、電子書籍風に読めるコンテンツを提供しているサイトで使いたいのではないでしょうか。 そんなニーズに使えそうなソフトウェアがPDFSaveです。WebサイトをPDF化しますが、テキスト部分だけを抽出します。 PDFSaveの使い方 例えばこんな感じです。これはかなり綺麗にPDF化される例です。 元のWebサイト。 日本語では残念ながらうまくいきませんでした…。 現状では日本語はうまくいきませんが、カスタマイズすると面白そうです。テキスト部分だけを抽出して、電子書籍風にコンテンツを整形すれば、より電子書籍が広まるきっかけになるのではないでしょうか。画像やバナーなどがない
ユーザーローカルは、テキストを解析できる無料のWebツールに、音声を自動でテキスト化する機能を追加した「音声認識テキストマイニング」を公開した。会議音声をテキスト化し、マイニングによって要点をあぶり出したり、コールセンターの音声を記録し、顧客の要望の傾向を調べる――といった使い方が可能だ。 サイトにアクセスしてマイク入力をONにした上で、音声を入力し、「音声認識を開始」をクリック。話し終わったら「テキストマイニングする」ボタンを押すだけで、テキストマイニングの結果を確認できる。ユーザー登録した場合は、音声認識した全文の表示や、辞書カスタマイズが可能だ。 テキストマイニングでは、文章中に出現する単語から特徴的なものを図示する「ワードクラウド」、単語の出現頻度や出現パターンが似たものを線で結んだ「共起キーワード」図、出現傾向が似た単語を近くに配置した「2次元マップ」、名詞に係る形容詞や動詞、名
人の目で見て判断するしかなかった3Dデータの形状分類や評価、AIのディープラーニングで:CADニュース Ristは2018年11月5日、AI(人工知能)によるディープラーニングを活用した3Dデータ解析システム「Deep Mesh」を提供開始すると発表した。 Ristは2018年11月5日、AI(人工知能)によるディープラーニングを活用した3Dデータ解析システム「Deep Mesh」を提供開始すると発表した。 Deep Meshには、3Dデータの認識自動化プラットフォームを備える。3D CADデータや点群データを用いた作業において、形状での分類、評価、領域分割といった部分でAIを活用する。人が目で見て判断して作業しかなかった部分に、AIによる形状認識を適用して自動化できる。同システムはパッケージ製品ではなく、ユーザーの細やかな要望に応じたプラットフォームのカスタムを請け負う。このシステムでは
先日、ボケーとネットサーフィン中にTwitterで見かけたツール『up』が良さげだったのでちょっと試してみることにした。 このupコマンドでどういうことができるかというと、コンソール上でパイプで渡した出力に対してgrepやsed、awkといった処理をリトライし、確定したらそのままシェルスクリプトとして出力することができる。 以下のgifを見てもらったほうがイメージしやすいかもしれない。 こんな感じで、特定の出力に対してパイプ後の処理を試行錯誤で試す際に便利なコマンドだ。 残念ながら、upで記述したコマンドはスクリプトに吐かれるだけで、そのまま実行はしてくれないようだ。 upで記述したコマンドをそのまま実行する場合は、以下のように()でグループ化してその中で処理をするか、同じような処理をfunctionにしておく必要がありそう。 ls -al | (a=$(cat) && echo "$a"
インターネットからファイルをダウンロードするといった使い方をしていると、いろんな場所に同じファイルが存在するといった状況になることがある。まったく同じファイルを複数持っているとストレージの空き容量を圧迫する要因になる。そうした場合は、重複したファイルを見つけて削除することでストレージの空き容量を増やすことができる。 Tecmint.comに掲載された記事「2 Useful Tools to Find and Delete Duplicate Files in Linux」が、そうした目的で利用できるコマンドとしてrdfindおよびrdupesを紹介した。これらコマンドを利用することで重複するファイルを自動的に探し出し、削除したりハードリンクに置き換えるといったことを行うことができる。 紹介されている主な使い方は次のとおり。
by Christiaan Colen PDF(Portable Document Format)は、Adobe Systemsが開発・提唱する電子文書のファイル形式です。どんな環境でも同じレイアウトで表示・印刷でき、リンクや注釈を埋め込むことも可能なPDFは、リリースから25年経った2018年でもなお人気のあるフォーマット。そんなPDFファイルには文書の内容以外にどのようなデータが埋め込まれているのかを、PDFファイルの閲覧・編集ソフトを開発する「PSPDFKit」が解説しています。 What’s Hiding in Your PDF? | Inside PSPDFKit https://pspdfkit.com/blog/2018/whats-hiding-in-your-pdf/ ◆1:情報メタデータ 1993年にリリースされたPDF 1.0以降、PDFファイルには著者・作成日・クリ
日立製作所は2018年11月5日、周囲の雑音に影響されずに音に基づいて状況を認識できるAI技術を開発したと発表した。音で工場設備の稼働状態を認識する自動診断するサービスなどに活用を見込む。 同技術は、さまざまな環境音や反響音など、雑音が含まれる音を音源の方向や音色の違いなど、複数の観点に基づいて分解し、分解した音を基に高精度に状況を認識するもの。 具体的には、複数のマイクロフォンで録音した雑音が混ざったさまざまな音を、マイクロフォン間に音が到達する時間差から推定される音源の方向や、音色の違いから推測される直接音か反響音かの違いなど、複数の観点に基づいてディープニューラルネットワーク(DNN)モデルとして分解。次に、各DNNモデルとして分解した音に対応する状況を確率計算し、最後にそれらの計算結果の多数決によって、総合的な状況認識結果を出力する。 それぞれのDNNが受け持っている1つの観点だけ
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