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表現規制に関するskintightのブックマーク (2)

  • 子供にとっての性的世界 - 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、最近のメディア側の腰の引け方を見ていて、思うところがあったので書こうかと思う。 というのも、いまわたしはちょっと性的な意味合いでの需要があるマーケットで、別ペンネームを用いて原稿を書いているのだが、編集者から言い含められたのである。 「登場人物は高校生までにしておいてくださいね。でもこれでもギリギリなんです。中学生は絶対、駄目です」 かつてのわたしはマセてるのかそうでないのかよく解らない子供であった。正確に言うなら、「正しい性知識」を持たない子供であったというのが近いだろう。 わたしは子供というのは、 「肛門」 から生まれてくるもんだと信じていた。わたしが小学生の頃は、まだ今のように清潔な卵ばかり出回ってはいなくて、鶏の糞がついていた(鶏の卵は肛門、正しくは総排泄腔から出てきます)からというのも、大いに関係している。 この世に

    skintight
    skintight 2010/12/30
    「なんら情報を持たず、性の世界に身を投げ出してしまう。そのほうが不幸だ」
  • 樹崎聖 東京都表現規制条例 反対声明

    コンビニにエロっぽい雑誌がズラリと並んでいるので 漫画やエロはほとんど自主規制されてないと思っている人も多いと思う。 だから多少は規制した方がいいと・・・ でも、実際にオレが体験した話を聞けば これ以上の規制が、どれほどの表現規制につながるか想像できるであろうと思うので オレの知っている漫画界の現実を話しておこうと思います。 ご存知でない方もいらっしゃるだろうから、簡単にオレの略歴を説明させてもらいます。 デビューは週刊少年ジャンプ、その後も10年近くかな・・・ 契約作家としてジャンプでメシをわせてもらいました。 その間、二度の連載をして出した単行は8冊。 読みきりでしか人気が取れなかった三流の打ち切り作家というのが ジャンプでのオレの正当な評価でしょう。 まずはその頃の「言い訳にしかならないから誰にも言えなかった体験」から話そうと思います。 少年ジャンプといえば、ハレンチ学園やトイレ

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