5/15発売のGinger does'em all mix&edit CDですが、タイトルは「Mizell Madness」で、70年代のジャズファンクプロデューサーMizell Brothersの楽曲だけで構成。だから統一感パねえしスムーズだし!でもファンキー! うわー!これはっ! 発売日が待ち遠しすぎます。 ミゼル兄弟とスカイ・ハイ・プロダクションズについてはこちら→http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DF%A5%BC%A5%EB%B7%BB%C4%EF Wikipediaはこっち。 →http://en.wikipedia.org/wiki/Mizell_Brothers スカイ・ハイ・プロダクションズのアルバムはフルコンプしてます。どれも愛聴盤です。 また、いくつかの記事も書いてきました。 Mizell Brothersのベスト盤+ - Nyao’s
4月12日の終電間近、多くの人でごった返す東京・都営浅草線五反田駅構内の線路に、老齢の男性がホームから転落した。落ちた男性は、額から大量の血を流し、ぴくりともしない。しかし、その場にいた誰もがいつ来るかわからない電車に怯え、何もできずにいた。そこへ割ってはいってきたひとりの男性──人気格闘家の山本“KID”徳郁(35才)だった。素早い動きで、線路に飛び降りると、男性を抱え上げようとした。 「KIDさんの男気に勇気をもらったんでしょうね。ためらっていたサラリーマンたちも線路に降りて、危機一髪、みんなで男性を抱え上げました」(目撃した人) そんなKIDを、心配そうに見つめるひとりの女性がいた。 「ホームに着いたときには、腕を組んだり、手をつないだりしてましたから、彼女なんでしょうね。ベッキーに似たきれいな女性でしたよ」(別の目撃した人) 女性セブンは後日、KID本人にその夜のことを聞きに行った
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