117 香港の中心部で見かけた反中国共産党の活動 カテゴリ:【China　中国】香港 この写真を撮ったのは、香港が中国に返還されて10年後の2007年のこと。もうこのような返還反対や中国共産党への反対運動は下火になっていると思われ、頻繁に見かけたわけではないが、まだこういう活動もやっているんだな、と思ったものだ。現在でも細々とあるのかも知れない。 『天は中共を滅する』など、なかなか過激な文言が重ねられている。だが、周囲の人々を見ていると、特に気にしている様子はなかった。慣れっこなのかどうかは定かではないが、基本的に無視だ。 主張することは間違いではないし、その主張が正しいのかどうか私には判断できない。しかし、この過激な文言を見ると、少々幼稚な気もした。街中で過激な言葉で罵るだけでは説得力もないし、ましてや何かを変えることはできないのではないかと思うのだ。 【写真】2007年8月 【文章】2

ちょっとお腹が空いてすぐに食べたい気分だったので、今日は冷蔵庫や冷凍庫にある食材を使った超簡単炒飯。 以前の記事でトムヤムクンの素を買った話をしましたが、量が多いので何度も同じ味のトムヤムスープばかりしていると、全て使ってしまう前に飽きてしまいそうです。そこで、これを使ったバリエーションとして、とりあえず炒飯を作ってみることにしました。 あとは家にあったクリスピーフライドオニオン、これは賞味期限近くの半額ラベルが貼ってあって衝動買いしたもの。これはなくても大丈夫ですし、普通に玉ねぎを細かく切って炒めてもOKです。 材料（２人分） ご飯　１～1.5合トムヤムクンの素　大さじ１ナンプラー　小さじ２程度むきエビ　一つかみ程度クリスピーフライドオニオン　一つかみ程度（または玉ねぎ1/2個）刻みネギ　少量作り方 むきエビはそのままでも良いですが、事前に5~10mm程度を目安に刻んでおくほうが馴染んで

71 コーンケンの街の記憶がほとんどない カテゴリ:【Thai　タイ】KhonKaen コーンケン タイ東北部のコーンケン。タイでは比較的大きな都市の一つである。とはいえ、タイではバンコクが随一の人口５００万人超の都市であるのに対し、地方都市は軒並み非常に規模が小さく、日本で言う政令指定都市レベルの人口を持つ都市は存在しない。人口１０万人を超える都市でさえ５～６県に一つしかない程度なのだが、コーンケンはそのうちの一つである。 この街は要所にあるので、何度も通過もしたし、泊まって街を歩いたこともある。しかし、実はそれほど印象に残っていないし、写真も数えるほどしかないのだ。 もちろん今ほどパシャパシャと写真を撮る時代でもなかったし、ゆっくりと滞在していなかったこともあるかも知れない。 あまり印象に残っていないというのは、特別なトラブルがなく、それなりに楽しく快適に過ごせたことの証なのだろうと今

６月３０日は夏祓（夏越の祓）、夏を迎える神道儀式の日ですが、京都民はこの日に『水無月』と呼ばれる和菓子を食べる風習があります。私的には一般的だと思っていたのですが、大人になってからローカルな風習なのだと知りました。 水無月は米粉で作った外郎（ういろう）に小豆が乗った和菓子です。真っ白な外郎の下地は、宮中での暑気払いで食べた氷を模していると聞きました。またなぜかは知りませんが、水無月は必ず三角形に切ります。 小豆は昔から魔除けの意味合いがありますから、祓いということで結びついたのかも知れません。夏の京都は高温多湿で菌が繁殖しやすくなりますが、昔はそういうメカニズムが不明だったはずです。夏を迎えるにあたっての祓いの日に、商売上手な誰かが縁起物のお菓子を作って流行させたのかも知れませんね。 さて、作るには米粉等と砂糖を混ぜて、小豆を載せて蒸し上げます。母より伝えられたレシピもあるのですが、家に丁

629 二匹の黒犬 カテゴリ:【Thai　タイ】Phatthalung パッタルン タイ南部パッタルンの洞窟のある寺院で仲良く寝そべっていた二匹の黒犬。兄弟だろうか。 タイの寺院にたむろしている犬の割には珍しく、とても綺麗で艶のある毛並みだった。 転寝の邪魔をしないようにそっと通り過ぎたはずなのだが、時折薄く目をあけて警戒しているようだ。何もしないよ、邪魔をして済まないね。 【写真】2018年11月 【文章】2019年6月 「【Thai　タイ】」カテゴリの最新記事 「Phatthalung パッタルン」カテゴリの最新記事

629 会津の小さな無人駅 カテゴリ:【Japan　日本】東北 Tōhoku 昨日タイ国鉄の田舎の無人駅の記事をアップしたのだが、旅情的には共通する雰囲気がある日本のなんの変哲もない無人駅の写真があったのを覚えていたので、探してみた。 旧国鉄会津線は国鉄の分割民営化の際、早々に第三セクターの会津鉄道に引き継がれた。写真はその会津鉄道のあまや駅。会津若松の市街から南へ進み、芦ノ牧温泉の一つ手前にある無人駅である。 ホームの上にはベンチも何もない。無人駅で駅舎もないが、物置のような待合室がホームの脇にポツンと立っている。 恐らく昨日の記事のタイ国鉄の田舎駅と乗降者数は遜色ないのではないかと思う。そう考えて比較してみると、簡素だがきちんとしたプラットホームが、なんだか非現実的な構造物のように思えてくる。 住所としてはここも福島県会津若松市のはずだ。とはいえ、かなりの郊外である。周囲には住宅も疎ら

昨今、株主優待は決まったモノだけでなく、ポイント制でセレクトギフトのように選べるものが出てきています。それで引き換えたヨーグルトメーカーが先日届きました。作ったヨーグルトが美味しかったのは良しとして、副産物として乳清（ホエイ／ホエー）がたっぷりできました。 乳清はチーズやヨーグルトなどを作るときにできる搾り汁のような液体です。栄養価が高く、強い酸味や雑味があります。飲んでもそれほど美味しいものではありませんが、ドレッシングのベースにしたり、肉や魚を漬けこんだりしたら美味しいのではないかと思いました。 そこで今日はその乳清と鶏の胸肉を使って、レンジで蒸煮鶏です。今までは乳清無しで定番メニューとしてよく作っていましたが、乳清を入れると豊かで柔らかな酸味が加わり、これまた美味しくなりました。 材料（１～２人分） 鶏の胸肉　200～300g緑の野菜少々　（ネギ、小松菜、ホウレンソウ、等）乳清　10

627 バス停のような小屋しかない駅　タイ国鉄 カテゴリ:【Thai　タイ】Nakhon si Tammarat ナコンシータンマラート 日本でも地方に行けば駅舎がなかったり、申し訳程度の小さな駅舎や待合室しか持たない無人駅を見かける。都市と地方との差が日本の何倍もあるタイで見かけるのは、むしろ当たり前なのかも知れない。 以前の記事でも紹介しているが、タイ国鉄のホームは列車の乗降口と同じ高さではなく、乗降口には乗降用のステップが付いている。地上の高さから乗り降りするのが普通なので、地方に行けばそもそもホームがない駅もあったりする。 これは一番上の写真の駅よりいくつか前に止まった別の駅だったが、周囲は共通して長閑なものだった。 人が乗降することがあるのか、と思ったりもしたのだが、意外と小さな小屋しかない駅でも、ぞろぞろと乗り降りしているのも見かけた。 バス停のような小さな待合室の小屋だけで、

625 京都伏見の長建寺の竜宮門 カテゴリ:【Japan　日本】京都 Kyoto 京都の伏見、昔の伏見港の近くに長建寺という弁財天を祀った小さなお寺がある。この寺は日本の寺社などでしばしばみられる、絵本の竜宮城を思わせるような門を持っている。京都でこのような形状の門を持っている寺院は稀なはずだ。下部がアーチ状で、その上に小さめの楼閣が乗る楼門は日本では竜宮門と呼ばれている。 調べてみた限りでは、明代の建築様式を取り入れられたとの記述を多く見つけた。だが、中国や台湾で明代の寺社やその時代を模した街並みなどを見たことがあるが、このような様式の門を多く見かけた記憶はない。いや若干はあったかも知れないが、少なくとも私的には明代の特徴的で代表的な建築様式であったとは思えない。 上記は単なる私の経験と感覚に過ぎないが、もしそれが正しければ、日本で挙ってそんな建築様式を取り入れるというのも妙な話である。

冷蔵庫にズッキーニが少々余っておりました。ツナに合わせても美味しいかな、ということで、ペペロンチーノっぽいのをベースにあっさり味で作ってみることにしました。 火を通すとズッキーニは柔らかい甘味が出ますが、それがいい塩梅でした。 材料（２人分） ズッキーニ　1/2～1本ツナ缶　1個（80g程度）唐辛子　１～２個すりおろしニンニク　１片分程度オリーブオイル　大さじ３程度粉チーズ　小さじ１程度塩コンソメスープの素乾燥バジル 作り方 パスタを茹でます。塩は少し濃いめにし、コンソメスープの素を若干投入（なくても良い）、少し固めのアルデンテで。 茹でる間に、まず唐辛子を輪切りorみじん切りにします。ズッキーニはお好みの大きさでに切ります。分厚くても大丈夫ですが、火を通す時間を短縮するのであれば、写真くらいに薄めに切ってしまいましょう。フライパンにオリーブオイルを入れ、すりおろしニンニクと輪切りorみじ

いつもは和風炒飯と言っても中華風をベースにして和を混ぜる感じなのですが、今日は思いっきり和に振ってみることにしました。 麺つゆをダシと味付けの基本として、と。それに合うのは…天かすと刻み青じそに炒り胡麻、それに卵。あとは昆布だしに、余っていた玉ねぎを少し入れて、と…。 美味しいです。思っていたよりもかなり。 刻み青じそはもちろんホンモノが良いのですが、とりあえずはチューブのものでも大丈夫。天かすはイカの風味が付いているものを使っていますが、まぁどんなものでも大丈夫でしょう。 材料（２人分） ご飯　１～1.5合卵　１個玉ねぎ　1/4～1/2個 天かす　大さじ２程度いりごま　大さじ２程度きざみ青じそ　少量めんつゆ　大さじ３程度昆布だし or 昆布茶 一つまみ程度塩　胡椒作り方 玉ねぎを細かめ（5～10㎜目安）に切り、フライパンに薄く油をひいて、玉ねぎと昆布だし一つまみを投入して炒めます。玉ねぎ

622 チュンポーンのラックムアン（市の柱） カテゴリ:【Thai　タイ】Chumphon チュンポーン こちらはタイ南部の街チュンポーンのラックムアンの社。ラックムアンについては、tag:タイの街のラックムアン（市の柱）の複数の記事でも書いているので詳細は割愛させて頂くが、タイの大きな街には大抵あるその街の守り神のような存在である。 チュンポーンは同名の県の県都でもあるのだが、入口にはチャンワット・チュンポーンのラックムアンと書かれていたので、市の柱といいながら県の柱なのかも知れない。 ※チャンワット：日本の県に近い行政区分で、日本では一般的に県と訳されており、当ブログでも同様に表記している。 社の入口には象が並んでいた。他の街のラックムアンでも何か所か象の置物などを見かけたことがある。何かしら関連する伝承などがあるのかも知れないが、私は残念ながら存じていない。 こちらがラックムアンのご

621 裏岩手 カテゴリ:【Japan　日本】東北 Tōhoku 岩手山はその名の通り岩手県のシンボルとも言える山である。岩手県の最高峰であり、日本百名山の一つにも数えられる。正確には二つの外輪山の総称で、山頂は東側の外輪山の最高点ということになるが、とりあえずこちらでは詳細は割愛させて頂き、岩手山とだけ呼ぶことにする。 この山は、東側の盛岡からは富士山のように長く綺麗な稜線を見せる。まるで独立峰のような姿である。これを表岩手と呼ぶのに対し、北側や南側から見ると写真のように西側の外輪山がギザギザと連なった稜線を見せ、こちらは裏岩手と呼ばれている。東側からでは奥羽山脈の主稜に繋がる稜線が岩手山の背後に隠れて見えないのだ。 岩手山と言えば、表岩手の美しい稜線の写真が多く、そのイメージが強い。しかし裏岩手の迫力のある稜線もなかなかのものだと私的には思う。 残念ながら岩手山にはまだ登ったことはない

中国ではトマトと卵を炒めた『番茄炒蛋』あるいは『西紅柿炒鶏蛋』等と呼ばれる料理がポピュラーです。ご飯の上に載せたりもします。 今日はそれに中華麺を合わせて焼きそばっぽいものにしました。これも中国ではしばしば見かけます。蘭州拉麺のお店でも、汁無しのメニューにはたいてい載っています。 ただ、冷蔵庫に小さいトマトが一個しかなかったので、味の補強にピザソースとケチャップ、具材の補完として余っていた玉ねぎ半個を入れています。大きいトマトが１～２個あれば、それらは必要ないとは思います。 材料（２人分） 焼きそば用中華麺（蒸し済）２～３玉トマト　１個玉ねぎ　1/2個卵　２～３個調味料 中華だし／鶏ガラスープの素和風だし ケチャップ（or/and ピザソース） 味の素 塩サラダ油、あれば葱油 醤油すりおろしニンニク　チューブ１㎝程度作り方 トマト、タマネギは適当な大きさに切ります。目安は２㎝角程度。フライ

620 成都の琴台路 カテゴリ:【China　中国】四川省 四川省の省都である成都に、琴台路という通りがある。成都で旅行者も訪れる繁華街と言えば、春熙路や錦里、寛窄巷子が有名であるが、それらに比べると規模は小さく、人も非常に少ない。 しかしこの琴台路も綺麗に整備され、趣のある街並みになっている。私的には若干綺麗すぎる、すなわち無理に作られた感が否めないが、決して悪くはない。以前の記事でも再三書いてきているが、街並みを丸ごとものすごいスピードで作り変えてしまうような中国政府の観光業への力の入れようは、本当に圧倒されることも多い。 こちらは通恵門通りに接した入口の門。なかなか立派だ。 この琴台路はここから南へ１㎞弱、それほど長い通りではない。青羊宮のそばの文化公園の東側に位置しているので、寛窄巷子から青羊宮まで歩いていくときに、立ち寄られるのが良いと思う。 通りには土産物屋の他、宝石販売のお店

我が家では冷凍オクラスライスを常備しています。解凍してそのままマヨネーズや麺つゆなどで和えたり、炒め物に加えたりと、ちょっとクセのある割には使いやすい食材です。特に野菜が高い時期には、使いやすい冷凍野菜は重宝します。 チャーハンに入れても、オクラは結構合います。オクラの持つ粘り気が良い食感のアクセントになります。ご飯のベチャっとした炒飯はいかがなものかと思いますが、それとは異なる若干の粘り気が面白いです。 業務スーパーで買っている愛用の冷凍オクラ。500gも入っているのに、150～160円程だったと思います。 材料（２人分） 冷凍オクラ　50g程度卵1個ごはん　1～1.5合豚肉細切れ　少々天かす（揚げ玉）　大さじ１程度 鶏がらスープの素和風だしの素 塩／胡椒／醤油 作り方 フライパンに大さじ２～３杯程度の油をひき、卵を割りいれます。軽くかき混ぜて、卵が固まってきたら、豚肉を投入します。豚肉

619 足裏マッサージ屋さんの名前は『名古屋』 カテゴリ:【Malaysia】マレーシアPenang ペナン 海外の日本語のお店の名前には、『京都』やら『千葉』やら『埼玉』やら『大阪』やら、地名をそのまま店名にしているのをしばしば見かける。 日本なら、たとえば沖縄料理のお店に『沖縄』とついていたら、ちょっとセンスがないようにも受け取れる。そんな直接的ではなく、その地を連想させる単語や旧国名あるいは方言を使う等、もうちょっと遠回しにその地を思わせるような店名にするのが普通である。 だが海外でそんな遠回しな表現をしても、ほとんど伝わらない。だからもっと直接的に日本を連想させるネーミングになるのだろう。 とはいえ、写真はマレーシアのペナンで見かけたフットマッサージのお店。名前は『名古屋』。名古屋ってマッサージで有名だっただろうか？とふと疑問に思ったが、そんなことはないはずだ。 なぜ名古屋という名

今日はずいぶん暑くなりました。暑いときにはやはり冷麺・素麺・冷製パスタ等が食欲をそそります。 そんなわけで、今日のランチは冷製パスタ。最近野菜が安くなってきましたので、冷蔵庫には色々な野菜があります。それとツナ缶を合わせて、と…。 材料（２人分） パスタ　150g程度ツナ缶　80～120g程度レタス　2～3枚程度キュウリ　1/2本トマト　1個牛乳　大さじ２～３杯粉チーズ　大さじ２～３杯すりおろしニンニク　チューブで1㎝程度 乾燥バジル　お好みで少々調味料 マヨネーズ塩胡椒 オリーブオイル（なくても良い） 作り方 野菜を洗って下ごしらえをします。レタスは普段より細かめ（2㎝程度が目安）にちぎります。キュウリは千切り。トマトはヘタを取って16等分、小さいものなら8等分し、ほんの少し軽～く塩を振ります。パスタを茹でます。普通に茹でても大丈夫です。若干塩多めの湯で茹でましょう。パスタを茹でる間に、

618 金門島の道端の防空壕 カテゴリ:【Taiwan 台湾】金門 以前の記事にも書いているが、台湾の統治下にある金門島は、中国大陸の福建省の目と鼻の先にある。台湾本島よりも中国の厦門のほうが断然近い。 その立地からもわかることであるが、中国と台湾との武力衝突もあった。1950年代には毛沢東が金門島への砲撃を開始し、文字通り雨あられと砲弾が降り注いだのだとか。そして1970年代まで砲撃は断続的にあったとのことだ。 写真は金門島の街や集落からは外れた場所を散策していた時のもの。主要道ではなく枝道を歩いていたのだが、道端に洞穴のようなものがあった。明らかに自然のものではなく人工のものだが、それほど新しいものではない。入口付近の草むらに踏まれた形跡が全くないので、今では何かに使われていることもないようだ。奥行きは10mあるかどうか、というところである。 場所はだいたい覚えていたのでGoogleス

以前『南国料理にも合うトムヤムクン素麺』で、トムヤムクンに素麺を合わせてみました。それはそれで非常に美味しかったのですが、日本の素麺やご飯に合うようにアレンジしてみても面白いかと思いました。 トムヤムクンは酸味や辛味が特徴的ですが、今回は敢えてそれを軽めにして、コクと甘味を足します。 決め手にしたのは甜面醤、中国の甘味噌です。昨今ではスーパーなどでも安価で売っていると思いますが、なければ普通の味噌＋砂糖で代替してください。味噌大さじ１に対して砂糖小さじ１くらいだと思います。 野菜は適当でOKですが、キノコ類はお勧めです。 材料（２人分） 素麺　200～300g　and/or 　ご飯　１～1.5合 トムヤムクンの素（過去記事参照）甜面醤しいたけ　小さいもので２～３本ピーマン　１個 むきえび　20～50gすりおろし生姜　少々（お好みで）パクチー 作り方 鍋に湯500ccを沸かし、トムヤムクンの