独り言が無意識に出た瞬間、 はっ!老化現象!?いや、違う!? と思ってしまった原因は、 発した言葉が謎だったから。 「ヤバい、宝箱、ヤバいし。」 今思い返してみても 全くもって意味不明な内容を、 はっきりとした声で 発していたんですよ、無意識に。 しかも1回限りではなく、 同じような現象が3日間続き・・・ 独り言が怖いと思った理由 もし無意識に出た言葉が、 「よいしょっ!」のような 掛け声のようなものであれば、 気にも留めなかったことでしょう。 ただ・・・ 「ヤバイ、宝箱、ヤバいし。」 「えっ!何で!?ってヤバいよね。」 「あー、もう無理かも。」 「いや、まだ早いっしょ、さすがに。」 「迷うなー、迷うよね。どうしよう。」 「あっ!あれって何だっけ?」 「どこに行く?どこがいい?」 まるで誰かと会話しているかのような、 はっきりとした謎の独り言。 宝箱なんて持ってないし・・・。 これ、怖いと
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