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ブックマーク / www.rekishiwales.com (124)

  • 歴史も食わず嫌いに挑戦してみたら、自分の可能性を大きく広げるものであった - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは。たなかあきらです。 皆さんはわず嫌いの物があるでしょうか? ぼくはいっぱいあります。 わず嫌いに挑戦してみると意外と自分の知らなかったことが見つかるかもしれません。僕のわず嫌いを克服した経験をお話いたします。 べ物のわず嫌い 漫画わず嫌いだった 可能性が広がったわず嫌い わず嫌いのまとめ べ物のわず嫌い 僕は子供のころからたくさんわず嫌いがあり、例えばべ物では、 ・セロリは、独特なにおいが嫌い ・刺身は、ぐにゃぐにゃしているから何か嫌 ・ウニは、見た目が気持ち悪い~ と言ったように、しっかりと味わったわけではなく、先入観から好きになれず、べたくない~というわず嫌いでした。 ところが成長してから、これらのわず嫌いを試してみるとなんと、どれも好きになりました。(笑) ・セロリは、これシャキシャキと歯ごたえも良く、意外と美味じゃん。 ・刺身は、僕はエビ

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    skktmlab 2016/06/23
  • アーサー王のモデル人物 大出世したローマ戦士の成功の秘訣:アーサー王を追え! | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.14更新) 皆さんこんにちは。アーサー王を追え!へようこそ!! ・イギリスの英雄アーサー王は実在したのか?実在したのなら誰なのでしょうか? この番組では、アーサー王ではないかと疑いのある古代の人物を古代からお呼びして アーサー王のモデルかどうかインタビューして、皆さんに想像していただきます。 アーサー王の疑いがかかる人物を何人かリストアップしお声をかけさせていただいています。 6回シリーズでお伝えするこの番組、前回のゲストはアンブロシウスさんでした。 www.rekishiwales.com 第三回目のゲストは、大成功したこの人物です!是非、成功の秘訣を知りたいですね。 大出世を遂げローマ戦士 西ローマ皇帝の成功秘訣はこの3点 西ローマ皇帝の恋の物語 アーサー王の先祖? まとめ マグヌス・マキシムスの解説 大出世を遂げローマ戦士 西ローマ皇帝のマグヌス・マキシムス閣下です。よう

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    skktmlab 2016/06/23
  • 興味深い!サッカーから英語、髭剃り、ウェールズまで役立つ歴史! - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    みなさん、こんばんは!たなかあきらです。 さまざまな面白い歴史文化についてこれまでに投稿した記事を集めましたので、楽しんでもらえると有難いです。(^^) 歴史文化 ①:興味深い英語歴史 歴史文化 ②:〇〇で世界征服した男 歴史文化 ③:イギリスのクラシック音楽歴史 歴史文化 ④:最も危険なサッカー・イギリスのサッカーの発祥 歴史文化 ⑤:お城の建設費はいくらかかるの? 歴史文化 ⑥: 中世の人々の給料は? 歴史文化 ⑦:人類の夢を叶える金属の歴史 歴史文化 ⑧:男はひげを生やすか?そるか? 歴史文化 ⑨:強力な磁石の歴史 歴史文化 ⑩: イギリスの歴史についての海外サイト 最後に 歴史文化 ①:興味深い英語歴史 面白い歴史文化、1つ目は英語歴史です。英語の起源~進化の歴史、中世の英語、世界中で話される様々な英語について分かりやすく纏めました。中世英語へタイムスリップ、いろんな国で話

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    skktmlab 2016/06/21
  • 知る人ぞ知るウェールズの観光!歴史を感じ心が癒せる魅惑の国 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    有名な観光地ではなく、あまり知られていないけれど、自然も美しく、歴史遺産も多く、アクセスもさほど悪くない知る人ぞ知る魅惑の観光地はないだろうか?心がゆったりとくつろげる場所はないだろうか? と思っていらっしゃる方におススメの、魅惑のウェールズの観光についてご紹介いたします。 ウェールズはお決まりの観光地ではないところ 自然と歴史を楽しめてリラックスできるところ ガイドブックも殆どないレアなウェールズの観光 ウェールズの特典、心の癒し自分に向き合える場所 そんなウェールズを簡単にご紹介 ①緑自然が多い ②ゆったり時間に追われない ③歴史が深い 最後にリンク集など ウェールズはお決まりの観光地ではないところ ガイドブックに載っている、雑誌に載っている、パッケージツアーもたくさんある海外旅行、それはそれでとても楽しいと思います。 しかし、既に多くの紹介記事があり多くの人が観光している場所は避けた

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  • ヴィンランド・サガに描かれたウェールズ小王国群の謎に迫る! | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは、たなかあきらです。 今回はヴィンランド・サガに書かれたウェールズ小王国群について、どんな小国群だったのか?なぜ小国群だったのか?うんちくを語ります。 漫画に描かれた小王国群のウェールズ ほぼ統一されかかったウェールズの歴史 ◎初めてウェールズをほぼ統一したロドリ大王 ◎次にウェールズを統一したヒウェル良王(善王) ◎ヴァイキングに手を焼き戦わなかった王 ◎モルガンクーグのグラティアヌス将軍、ブリケイニオグのアッサー 小王国群ウェールズもついに全域統一 その後はプリンスオブウェールズがウェールズ全域をほぼ支配 ウェールズは統一されにくい理由 最後にありがとうございます 漫画に描かれた小王国群のウェールズ 最近僕は漫画のヴィンランド・サガにハマっているんだ。 ヴィンランド・サガ!僕も好きです~ワタル課長はどんな点が好きですか? 僕がヴィンランド・サガを好きになった理由は、 ・中世ヨ

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    skktmlab 2016/06/20
  • 王の中の王!多く伝説に包まれた魅惑のブリタニア王&アーサー王

    (18.7.14更新) 皆さんこんにちは。ようこそ!! ・イギリスの英雄、アーサー王は当に実在したのか?実在したのなら誰なのか? アーサー王のモデルでないかと考えられる中世の人物に焦点を当て、その人物にインタビューをした場合を想定して、創作記事を書きました。 今回はアンブロシウス・アウレリアヌスさんです。 謎のブリタニアの王 アンブロシウスさん、ようこそおいでいただきました。 はじめまして、アンブロシウス・アウレリアヌスと申します。日はお招きいただき有難うございます。存分に皆さんと共に楽しみたいと思います。 ご丁寧に愛がとうございます。では早速ですが、アンブロシウスさんはどこのご出身でしょうか? 私はブリタニアの南部出身で生まれも育ちもブリタニアです。 ローマではアンブロシウス大司教もいたことから、お名前からしてローマ人かと思っていました。 ええ、父方の祖父がローマ皇帝でしたので、親族

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    skktmlab 2016/06/16
  • ダメな自分を変える方法、僕が試して効果があったこと - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    ダメな自分を変えたいと思っているけれど、なかなか変えることができないなあ? と思っている方! 僕もダメな自分を変えたいと思っていましたが、多くの方と同じように自分を変えることが出来ませんでした。いろいろと試行錯誤しているうちに、これは誰でも自分を変えれるかもしれない、という経験をしました。 それは「鏡と物差し」の法則でした。 ダメな自分を変えることが出来ないのか? ダメな自分を変えたい、と思った時に行った事 自分が知らない事に触れ考えを変える、それが自分を変える方法 ダメな自分を変えることが出来ないのか? ダメな自分を変えたい、でもなかなか変われない・・・自分を変える方法があれば教えて欲しい・・・ それは、人の思考回路が原因の一つであると僕は思っています。人は物事を相対的に理解する習性があります。 ・良い、悪い、暑い、寒いと直接感じるのではありません。 良い事ばかりでは良い事は分かりません

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    skktmlab 2016/06/14
  • ヴァイキングがウェールズに勝てなかった理由を、漫画ヴィンランド・サガで解説 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.25更新) ヨーロッパ中を荒しまわった海賊のヴァイキング。特にヴィンランド・サガの舞台となっている、11世紀初めのイングランドではデーンローと呼ばれる地域を占領しイングランドを征服する勢いでした。 ヴァイキングの歴史 ヴァイキングはなぜ強かったのか ※黄色い部分がヴァイキングが奪ったデーンロー ヴィンランド・サガでも度々登場するウェールズも、長い間ヴァイキングの侵略に苦しみ数々の戦いを続けていました。しかし、ウェールズはイングランドと異なり、ヴァイキングに支配されるほど領土を奪われたことはありませんでした。 なぜ、ウェールズはヴァイキングの支配からまぬがれたのか?その理由についてお話いたします。 ヴィンランド・サガの舞台になったウェールズはどこ? ヴァイキングの侵略から免れたウェールズの3つの特徴 ①ロドリ大王 ②夜討ち・奇襲 ③共通の敵、イングランド 実はウェールズはヴァイキ

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    skktmlab 2016/06/13
  • 集客にアクセスアップにもお役立ち! たなかあきら’s リンク集 - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    たなかあきらです。 いつも読んでくださりありがとうございます!とても感謝しております! 今回は幾つかリングをお知らせいたします。 お役に立っていただけば有難いです! コワーキングスペースRoom8さんのブログ お寿司の歴史! ビジネスマン向け男のダイエット! Room8ブログ塾 最新の集客セミナー シミルボンさん トリスタンとイズー物語 シンベリン ヴェニスの商人 徳川慶喜(1) ソクラテスの弁明 すしの歴史を訪ねる まんがで分かるリーダーシップ論 コワーキングスペースRoom8さんのブログ お寿司の歴史! たなかあきらの記事です。僕も大好きな寿司!皆さんは寿司の歴史はご存知でしたか?寿司の歴史には主に3つの革命が存在していました。歴史を知って寿司を美味しくいただきましょう。 room8.club ビジネスマン向け男のダイエット! たなかあきらの記事です。男たちの密談が始まった。男はどうや

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    skktmlab 2016/06/10
  • 歴史ブログの始まりは歴史漫画がきっかけであった - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    ぼくは悩んでいました。 ・・・・・ とても悩んでいました。 どうやったらウェールズの歴史を広めることが出来るのか? この悩みが歴史ブログを書く入口となりました。 僕は変な東洋人 ウェールズ歴史との馴れ初め ビジネス塾で悩む テルマエロマエの漫画との衝撃的な出会い 僕は変な東洋人 僕は10年くらい前、イギリスのウェールズにちょっとの間住んでいました。せっかく日人が少ないウェールズにいるのだから、日に帰国するまでにウェールズの何かを身につけて日に持ち帰ろう帰ろう! そう思った僕は、思い付きで大学の一般公開講座でイギリス人しかいないウェールズの歴史を受講しました。 案の定、まったく何にも分かりませんでした! 英語さえままならないのに、受講したのが無謀だったか、、、、そう思っていました。 「変な東洋人がいるぞ!」 と話について行けず居眠りしそうな僕に目を付けたのか、講師の先生が「君、ちょっと

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    skktmlab 2016/06/09
  • アーサー王のモデル人物 ルキウス・アルトリウス・カストゥスはどんな活躍をした人物? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    世界遺産ハドリアヌス城壁 (18.7.14更新) 皆さんこんにちは。ようこそ!! ・イギリスの英雄、アーサー王は当に実在したのか?実在したのなら誰なのか? アーサー王のモデルでないかと考えられる中世の人物に焦点を当て、その人物にインタビューをした場合を想定して、創作記事を書きました。 今回はルキウス・アルトリウス・カストゥスです。 www.rekishiwales.com ルキウス・アルトリウス・カストゥス:イタリアからやって来たローマ兵 ルキウスはブリタニアの百人隊長であった 映画キングアーサーの主人公? 晩年は悠々自適の生活 纏め:アーサー王のモデル人物。ルキウス・アルトリウス・カストゥス (解説)歴史上のルキウス・アルトリウス・カストゥス ルキウス・アルトリウス・カストゥス:イタリアからやって来たローマ兵 ルキウス・アルトリウス・カストゥスさん、どうぞ!はるばる古代からようこそおい

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    skktmlab 2016/06/07
  • イギリス英語の歴史と各国の英語訛り | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    英語は多くの方は中学から学校で習い、日での英語教育アメリカで話される米語が中心になっています。 ・英語歴史についてはご存知でしょうか? ・世界にどんな英語があるのかご存知でしょうか? 恐らくあまり触れる機会が少ないのではと思います。 英語歴史を知ることにより英語の生い立ちを理解し、色んな英語を知ることで英語の性質を理解することにより、英語に親しみを感じ楽しんで勉強できると思います。 今回は英語に関する様々な興味深い面をお話いたします。 ①英語歴史 英語に影響を及ぼした言語 ゲルマン民族であるアングロサクソン族がおよそ5世紀中ごろから現在のドイツ付近からイギリス(主にイングランド)に移住し始めました。このアングロサクソン族がイギリスで話す言語が進化して英語になっていきました。 しかし、現在の英語が最初から話されていた訳ではなく、様々な言語の影響を受けながら大きく変化してきました。

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    skktmlab 2016/06/03
  • 【保存版!】ここでしか読めない!面白いイギリス・ウェールズの歴史

    10回に渡り、4世紀後半~15世紀前半にかけてのウェールズの歴史についてお話してきました。 これまでの記事を一覧に纏めましたので、保存版としてご活用ください。ウェールズの歴史に更に興味を持っていただけますと有難いです。 ※こちらのウェールズの紹介記事もご覧ください! ウェールズの歴史が面白いと言われている4つの理由! 古代~中世: ウェールズの歴史についての概要 ①ローマ時代(~4世紀前半):ウェールズはローマ帝国の支配 ②ブリタニア時代(4世紀前半~7世紀前半):ウェールズに自治権回復 ③戦乱時代(7世紀前半~9世紀前半):ウェールズの内乱と外敵で荒廃 ④統一時代(9世紀前半~10世紀中盤):ウェールズに救世主と大王現る ⑤南北朝時代&戦乱時代(10世紀中盤~11世紀後半):ウェールズで戦国が常に続いた時代 ⑥プリンス・オブ・ウェールズの時代(11世紀後半~13世紀後半):プリンス・オブ

    【保存版!】ここでしか読めない!面白いイギリス・ウェールズの歴史
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    skktmlab 2016/06/03
  • アーサー王の考えに通じる、ブログでアクセスを増やす二つのポイント

    「もっとブログのアクセスアップをしたい! ブログを書く人なら誰でも持っている欲求です」 「ただやみくもに書いているだけではアクセスは伸びていきませんし、僕も大いに苦労しました。ブログのアクセスアップの目標を達成するためにどうしたら良いのでしょうか?」 アーサー王にヒントがある?? アーサー王の戦略・・・仲間を作る!円卓の騎士 アーサー王の戦略・・・人の為に!伝えるスキルも大事 アーサー王にヒントがある?? 「そのヒントはアーサー王物語にあることに気がつきました。アーサー王の行動はブログのアクセスアップに大いに活かせる!」 「英雄アーサー王はどうやって勢力を広げていったのか? ブログのアクセスアップという観点で、その秘訣をお話しいたします」 ※アーサー王についてもっと知りたい方はこの記事がおススメ 分かりやすいアーサー王物語と伝説のあらすじ アーサー王の戦略・・・仲間を作る!円卓の騎士 「ア

    アーサー王の考えに通じる、ブログでアクセスを増やす二つのポイント
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    skktmlab 2016/06/01
  • 最後のプリンス・オブ・ウェールズが消えたイギリスは・・・ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    「前回は、ウェールズにおけるプリンス・オブ・ウェールズの時代についてお話いたしました。ウェールズにプリンス・オブ・ウェールズを名乗る強力なウェールズ王が登場しましたが、ノルマン人のイングランド(エドワード一世)に征服されてしまったのです」 「その後のウェールズはどうなったのか? 再びプリンス・オブ・ウェールズの出現なるのでしょうか?」 www.rekishiwales.com ウェールズのノルマン時代の概要 最後の英雄、プリンス・オブ・ウェールズが現る 楽天家のプリンス・オブ・ウェールズ 楽天家のプリンス・オブ・ウェールズも牙をむく 最後のプリンス・オブ・ウェールズの纏め ウェールズのノルマン時代の概要 「今回は、ウェールズがノルマン朝イングランドに支配に不満を持ち、最後の英雄がウェールズ独立奪回のためにイングランドに立ち向かったノルマン時代についてお話いたします」 ※時代の区切りや呼び方

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    skktmlab 2016/05/31
  • アーサー王の実在のモデル人物を集めて アーサー王物語を構築してみた | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (2018.7.13更新) 「前回は歴史書にみるアーサー王伝説の起源について、またアーサー王の先祖についてお話いたしました。アーサー王は実在したかどうかという議論はありますが、その人物の歴史背景を知ると新たな面が見えてきてとても興味深いです」 www.rekishiwales.com 「アーサー王伝説、アーサー王物語にはさまざまな説があり、このため多くのアーサー王が存在します。今回は、それらアーサー王のモデルとなった人物についてご紹介し、その人物を並べてアーサー王物語の流れを構築してみました」 アーサー王のモデル候補者について 「アーサー王物語で描かれてるズバリのアーサー王は、実在しない創作と言われているけれど、アーサー王らしき人物は実在したと考える、と言ってましたよね。アーサー王には多くのモデル人物がいるのですか?」 「アーサー王のモデルとして10人以上と、数多くの歴史上人物があげられて

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    skktmlab 2016/05/29
  • ありがとう、歴史から生まれる素晴らしい想像力 - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    「先日、イギリスの英雄の奥さんの名前がついた、イギリスのウェールズにある古代ローマ道の記事を書きました」 「その奥さんの名前はヘレンといい、イギリスの西側に位置するウェールズを縦断するローマ道を作ったという伝説があります」 www.rekishiwales.com 「そのイギリスの英雄とヘレンとの馴れ初めはとてもロマンチックなんです。その話からインスピレーションが得られた方がいました」 「歴史からの新たな発想、面白いですよ」 イギリス伝説王とヘレンの馴れ初め 歴史創作ストーリーの素晴らしいインスピレーション 即興でインスピレーションから、ストーリーを作ってみた おまけ イギリス伝説王とヘレンの馴れ初め 「イギリス英雄で西ローマ皇帝にもなったマグヌス・マキシムス(Magnus Maximus)は 20歳くらいの頃はローマに住んでおり、狩りの後疲れてリンゴの木の下で眠ってしまいました。その時見

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    skktmlab 2016/05/29
  • 僕の持論、歴史あるものは何故心が落ち着くのか? - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    仕事やプライベートで忙しい日々を送っている人が多いと思います。時間に追われる毎日の人が多いと思います。そんな中でストレスを感じて、心が落ち着きたいと思い続けている人が増えていると思います。 そんな時、どの様にして落ち着きを取り戻しますか? 変化が大きく多忙で、心が落ち着かない 自分を見つめなおしたい、歴史に触れてみよう 現代は時間ではなく瞬間を感じて生きている? 長く存在しているもの、変わらない不朽のものは落ち着きを与えてくれる 自分を見つめなおす時間:今回のまとめ 変化が大きく多忙で、心が落ち着かない 「これからお話しする内容は僕の思い込みかもしれません。そこはご容赦を」 自分の生活が置かれている社会はどんどん変化が激しくなっています。自分が生きる上では普遍の土台が必要であり(生き方、基軸)、それぞれの社会、組織、自分自身は各々土台を持っています。 しかし、社会や組織の変化が激しすぎ、根

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    skktmlab 2016/05/27
  • 伝説のヘレンと呼ばれイギリスを縦断する1600年前の古代ローマ道

    Sarn Helen Roman road (C) RICHARD THOMPSON :: Geograph Britain and Ireland イギリスのウェールズには、国土を縦断する235kmにも及ぶ古代ローマ道があります。その名前は、Sarn Helen(ヘレンの道)。ヘレンは4世紀の後半に活躍したウェールズの王妃で、現在も伝説として語り継がれています。 なぜ古代ローマ道にヘレンの名前がついたのでしょうか。この道が作られたエピソードについてお話いたします。 ウェールズの観光地:ブリタニア王妃の作ったヘレンの道 ブリタニア王妃のヘレンとはどんな人物か? ブリタニア王妃のヘレンは強気の女性だった?? ヘレンは修道院をウェールズに伝えた ヘレンが作ったローマ道の目的は? ウェールズの観光:ローマ道(ヘレンの道)のまとめ ウェールズの観光地:ブリタニア王妃の作ったヘレンの道 ※イギリス西

    伝説のヘレンと呼ばれイギリスを縦断する1600年前の古代ローマ道
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    skktmlab 2016/05/26
  • アーサー王伝説 アーサー王は実在したのか?歴史書にみるアーサー王と先祖 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (20.8.22更新) アーサー王物語に登場するアーサー王はイギリスの歴史上の英雄で、世界中で長く伝説として親しまれています。 しかし、アーサー王伝説は当にあった話なのだろうか? 作り話ではないだろうか? こんな疑問が浮かび上がってきました。 アーサー王は実在の人物なのでしょうか? アーサー王が実在の人物なら、どんな時代の中で活躍したのでしょうか? アーサー王はの先祖は誰でしょうか? の、3点に関して、アーサー王の情報を纏めました。 ※参考:アーサー王物語の概要 www.rekishiwales.com アーサー王は実在したのか? 歴史書にみるアーサー王 アーサー王は実在する人物なのですか? いろんな説があるんだけれど、ずばり言ってしまうと、アーサー王物語やアーサー王伝説に出てくるアーサー王は作り話と考えられています。 しかし、アーサー王のように活躍した、アーサー王らしき人物は実在したと

    アーサー王伝説 アーサー王は実在したのか?歴史書にみるアーサー王と先祖 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
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    skktmlab 2016/05/23