タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

170202usnewsに関するskokuboのブックマーク (43)

  • 激化するAIアシスタントの市場競争 勢力拡大するアマゾン、グーグルはAndroidで普及後押し | JBpress (ジェイビープレス)

    米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)の歩道でスマートフォンを操作する歩行者(2013年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan〔AFPBB News〕 中国レノボ・グループ(聯想集団)傘下の米モトローラ・モビリティはこのほど、同社のスマートフォンに米アマゾン・ドットコムのAI人工知能)音声アシスタント「Alexa」を導入すると発表した。 モトローラがアマゾンのAlexa採用 まずは昨年発売した「Moto Z」シリーズで、Alexa用の拡張モジュールを用意する。その後は、モトローラ製の他のスマートフォンでもAlexaを利用できるようにするという。 Moto Zは一風変わったスマートフォンで、スマートフォン体背面にマグネットで装着するパネル型モジュールを利用できるのが特徴だ。モトロー

    激化するAIアシスタントの市場競争 勢力拡大するアマゾン、グーグルはAndroidで普及後押し | JBpress (ジェイビープレス)
  • YouTube、世界のビデオ視聴時間が1日当たり10億時間を突破

    Google傘下のYouTubeは現地時間2017年2月27日、同サービスにおける世界の合計ビデオ視聴時間が1日当たり10億時間を超えたと発表した。 10億時間のビデオを見るとすると10万年以上かかる。同社は10万年の例えとして、「10万年前、人類の祖先はアフリカを出て世界に広がり、マンモスとマストドンが地上を歩き回っていた。10万年を光の速度で旅行すると、天の川の端から端まで行ける」などと説明した。 また、「世界中の人々が10万時間を費やして好奇心を満たし、素晴らしい音楽を見つけ、ニュースを追い、好きな著名人とつながり、最新のトレンドをつかんでいる。これは我々にとっての功績というだけでなく、あなたがた皆の偉業だ」と世界の視聴者に感謝の意を表した。 YouTubeによると、昨年末までに1日当たり10億時間を記録した。米TNWの情報によれば、1日当たり5億時間を達成したのは2015年、3億

    YouTube、世界のビデオ視聴時間が1日当たり10億時間を突破
  • VRとARの製品/サービス世界市場、2020年には16兆円規模に

    米IDCが現地時間2017年2月27日に公表したVR(仮想現実)とAR(拡張現実)市場に関するリポートによると、2017年の製品とサービスを合わせた世界支出額は139億ドル(約1兆5600億円)となり、2016年の実績から約2.3倍(130.5%増)に拡大する見通し。この市場は2015年から2020年の間、年平均198.0%の伸びで成長し、2020年には1433億ドル(16兆1200億円)規模に達すると同社は予測している。 「VR/AR市場では、現在のところヘッドセット製品に注目が集まっているが、ソフトウエアや関連サービスも同様に規模が拡大する」とIDCのデバイスおよびAR/VR調査担当バイスプレジデントのTom Mainelli氏は述べている。 同社によると2020年までの期間に最も支出額が多いと予測されるのが、ゲームなどの消費者市場。2017年における消費者向けハードウエア、ソフトウエ

    VRとARの製品/サービス世界市場、2020年には16兆円規模に
  • Mozilla、「あとで読む」サービスのPocketを買収

    米Mozillaは現地時間2017年2月27日、“あとで読む(save-for-later)”サービス「Pocket」の開発元である米Read It Laterを買収したと発表した。Mozillaにとって初めての戦略的買収となる。PocketもMozillaに加わることを前日に公式ブログで公表しているが、いずれも買収額については明らかにしていない。 PocketはWebコンテンツをあとで読むために保存しておくサービスで、2007年に創業した。現在1000万人の月間アクティブユーザーが利用しており、「Flipboard」や「Twitter」など多数の主要アプリケーションに統合されている。記事やビデオなどさまざまなタイプのコンテンツを保存でき、累計で30億点にのぼるコンテンツ素材が保存されている。いったん保存すれば、スマートフォン、タブレット端末、パソコンなどいずれの所有デバイスからも閲覧可能

    Mozilla、「あとで読む」サービスのPocketを買収
  • IBM、Santander銀行のデジタル移行支援で提携 iOSアプリを共同開発

    米IBMは現地時間2017年2月27日、スペインの大手銀行Santanderのデジタル移行支援と顧客サービス向けツール作成に関して提携したと発表した。両社は、Santanderのニーズに最適化したiOSアプリケーションの設計、開発、実装に共同で取り組む。 IBMは、2014年7月に米Appleと企業分野における広範な協業で合意して以降、様々な業界および職種に向けた「MobileFirst for iOS」アプリケーションを展開している。 Santanderとの提携では、カスタム構築した一連のMobileFirst for iOSアプリケーションを、Santanderの従業員が使用する1万1000台以上のiOSデバイスに展開する。これらアプリケーションはSantanderの主要オフィスやバンキングネットワークで勤務する従業員向けに特化しており、従業員はiPhoneから同銀行の商品、サービス、

    IBM、Santander銀行のデジタル移行支援で提携 iOSアプリを共同開発
  • Samsung、3月29日の最新スマホ発表イベントで「Galaxy S8」初披露か

    韓国Samsung Electronicsは現地時間2017年2月27日、「Galaxy」スマートフォンの最新モデルを発表するイベント「Samsung Galaxy Unpacked 2017」を米ニューヨーク市で3月29日に開催すると発表した。次期フラッグシップ機「Galaxy S8」が初披露される見込み。 同社は、「Galaxyラインアップの新機種追加は、新たな時代の始まりを示すもの。今や日常生活に不可欠なツールとなったデバイスを作り変える」と述べている。 発表イベントはニューヨーク市のリンカーンセンターで東部時間3月29日午前11時より行われる。イベントの様子は専用サイトでストリーミング配信される。 Galaxy S8は、ベゼルがない全面ディスプレイ、ホームボタン廃止、防水仕様といった機能のほか、「Bixby」と呼ぶデジタルアシスタントの搭載などが噂されている。 発熱・発火問題でリコ

    Samsung、3月29日の最新スマホ発表イベントで「Galaxy S8」初披露か
  • Lenovo傘下のMotorola、スマホでAmazonの音声アシスタントAlexa提供へ

    中国Lenovo Group(聯想集団)傘下の米Motorola Mobilityは現地時間2017年2月26日、米Amazon.comと提携し、自社のスマートフォンにAmazon.comの音声アシスタントサービス「Alexa」を組み込むと発表した。 まずは、2016年に発売した旗艦モデル「Moto Z」シリーズの拡張モジュールとして提供し、その後ほかのスマートフォンでも利用できるようにするとしている。 Moto Zシリーズは「Moto Mods」と呼ばれる、スマートフォン体背面にマグネットで装着する専用モジュールを利用できるのが特徴。Motorolaは同日バッテリー関連の新モジュールや、Moto Zをモバイルゲーム機として利用するためのモジュールなどを発表したが、併せてAlexa用のモジュール「Alexa Moto Mod」も発表した。ただし、同Alexa用モジュールや、ほかのスマート

    Lenovo傘下のMotorola、スマホでAmazonの音声アシスタントAlexa提供へ
  • 「Google Assistant」がより多くのスマホで利用可能に、Android 6.0以降に提供

    Googleは現地時間2017年2月26日、人工知能AI)ベースのデジタルアシスタント「Google Assistant」をより多くのAndroid搭載スマートフォンで利用可能にすると発表した。 Google Assistantは、主に自然言語解析や音声認識、翻訳といった分野の機械学習技術などを活用する。会話しながらユーザーの意図や文脈を理解し、質問に対して情報を提供するだけでなく、レストランを探したり、チケットを購入したりといった作業もこなす。2016年5月に年次開発者会議「Google I/O」で発表され、スマートスピーカー「Google Home」、メッセージングアプリケーション「Google Allo」、ウエアラブル端末向けプラットフォーム「Android Wear」に統合されている。すでにGoogleブランドのAndroidスマートフォン「Pixel」で利用できる。 Goog

    「Google Assistant」がより多くのスマホで利用可能に、Android 6.0以降に提供
  • Waymoの提訴にUberが「企業秘密盗用は事実無根」と反論

    Alphabet傘下のWaymoが米Uber Technologiesを企業秘密の不正使用などで提訴した件で、UberはWaymoの主張が「事実無根だ」と反論したと、複数の米メディア(USA TODAYやThe Vergeなど)が現地時間2017年2月24日に報じた。 Waymoは2月23日、Uber傘下の米Ottoに自動運転技術関連の企業秘密を盗まれたとして、UberおよびOttoを相手取って訴訟を起こした。 Waymoは、米Googleの研究開発部門が2009年より取り組んできた自動運転技術を商用化する目的で、Googleの親会社であるAlphabetが2016年12月に立ち上げた企業。 一方Ottoは、自動運転トラックの開発を手がるスタートアップで、Uberが昨年夏に買収した。Otto創業者のAnthony Levandowski氏はWaymoの元従業員で、UberによるOtto買

    Waymoの提訴にUberが「企業秘密盗用は事実無根」と反論
  • アマゾン、音声アシスタントの世界展開着々と 今度は英国とドイツでAlexa対応の映像配信端末 | JBpress (ジェイビープレス)

    英ロンドンで公開された米アマゾンの人工知能スピーカー「エコー」(2016年9月14日撮影)。(c)AFP/dpa/CHRISTOPH DERNBACH〔AFPBB News〕 最大の特徴は音声アシスタント その名称は英国とドイツ向けモデルが「Fire TV Stick with Alexa Voice Remote」、日向けは「Fire TV Stick with Voice Remote」。 前者の英国とドイツ向けはその名のとおり、Voice Remote(音声認識リモコン)でアマゾンの人工知能AI)を使った音声アシスタントサービス「Alexa」が利用できる。後者の日向けはそれができず、単に音声で映像コンテンツの検索が行える機能が提供される。 これらはいずれもFire TV Stickの第2世代モデルで、アマゾンはこれを昨年10月に米国で先行発売している。 Fire TV Stic

    アマゾン、音声アシスタントの世界展開着々と 今度は英国とドイツでAlexa対応の映像配信端末 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ドローン向けの空域情報を提供するAirMap、Microsoftや楽天から2600万ドルを獲得

    ドローンを安全に運航するための空域情報をリアルタイムで提供する米AirMapは現地時間2017年2月23日、米Microsoftなどから2600万ドルの資金を獲得したと発表した。 今回、AirMapのシリーズB投資ラウンドに参加したのは、Microsoftのベンチャー支援事業Microsoft Ventures、米Airbusの投資事業Airbus Ventures、米Qualcommの投資部門Qualcomm Ventures、および楽天、ソニー、中国のドローンメーカーYuneec(昊翔)。既存の出資者である米General Catalyst Partnersと米Lux Capitalも追加投資した。 創業2年のAirMapは、ドローンが効率的な経路で安全に飛行するために必要な空域情報を、リアルタイムで提供している。同社の空域管理プラットフォームは300社以上のドローンメーカーや開発者が

    ドローン向けの空域情報を提供するAirMap、Microsoftや楽天から2600万ドルを獲得
  • “スキル”が1万種類を突破、Amazonの音声アシスタント「Alexa」が進化

    Amazon.comは現地時間2017年2月23日、「Amazon Echo」などの機器で利用できる、クラウドベースの音声アシスタント「Alexa」の“スキル”(サービスや機能)が1万種類を超えたと発表した。 同社は2015年6月、Alexaとそのソフトウエア開発キット(SDK)「Alexa Skills Kit(ASK)」をサードパーティーの開発者に公開した。その1年後に、スキルの数は約1000種類に達し、2016年9月時点で3000種類を超えた。それから5カ月余りでさらに3倍以上に増えた。 同社は2016年11月に、eコマースサイトでAlexaのスキルを閲覧・管理できるようにした。それまでAlexaのスキルに関する情報を見るには、Alexa専用のサインアップが必要なAndroid/iOS用アプリ「Alexa」か、Alexaを設定するための専用Webサイトにアクセスしなければならなかっ

    “スキル”が1万種類を突破、Amazonの音声アシスタント「Alexa」が進化
  • HPEの決算はハードもソフトも不調、10%減収で利益見通しを下方修正

    米Hewlett Packard Enterprise(HPE)が現地時間2017年2月23日に発表した2017会計年度第1四半期(2016年11月~2017年1月)決算は、ハードウエア、サービス、ソフトウエアともに不調だった。また、同社は今後の業績見通しを下方修正した。 米国会計原則(GAAP)ベースの第1四半期の売上高は、前年同期と比べ10%減(為替の影響を除いた場合は4%減)の114億700万ドルだった。純利益は同横ばいの2億6700万ドル、希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.16ドルとなり、同7%増加した。 特別項目を除いた非GAAPベースの場合、純利益は前年同期比6%増の7億7200万ドル、希薄化後EPSは同10%増の0.45ドルとなる。 米USA TODAYの報道によると、アナリストの予測平均は、売上高が120億7000万ドル、特別項目を除いたEPSが0.44ドルだった。 部

    HPEの決算はハードもソフトも不調、10%減収で利益見通しを下方修正
  • ついに破られた「SHA-1」、Googleが衝突攻撃に成功

    Googleは現地時間2017年2月23日、ハッシュ関数「SHA-1」の衝突耐性を突く実用的な攻撃手段を初めて成功させたと発表した。同社は「SHA-1がもはや安全と言い切れないことが確実になった」とし、より強力な暗号化技術に移行するよう呼びかけている。 SHA-1を巡っては、2005年に攻撃手法が発見され、安全性に疑問が生じて以降、公的機関や主要ブラウザーが段階的に廃止を進めている。Googleも2014年に、「Chrome」ブラウザーにおいてSHA-1を使った証明書のサポートを終了する方針を発表している。 SHA-1衝突の攻撃はMarc Stevens氏の論文などで理論上の方法が報告されていたが、実際に衝突耐性を突破したのは今回が初めてという。Googleはオランダの国立情報数学研究所と2年にわたって共同研究を行っていた。 Googleによれば、攻撃者がSHA-1衝突を悪用すれば、不正

    ついに破られた「SHA-1」、Googleが衝突攻撃に成功
  • iPhoneの2017年モデルは革新的なカメラ搭載か 顔認証などの高度セキュリティ機能を当たり屋アナリストが予想 | JBpress (ジェイビープレス)

    米サンフランシスコで行われたアップルの発表会で、展示された新製品の周りに集まる人々(2016年9月7日撮影)。(c)AFP/Josh Edelson〔AFPBB News〕 米マックルーマーズなどの海外メディアの報道によると、「iPhone 8」の名称で発売されると噂されている、米アップル製スマートフォンの2017年モデルは、カメラに革新的な機能が備わる見通しだという。 自撮り用カメラで顔認証や虹彩認証 この話題の情報源は、アップル製品の市場動向やサプライチェーン情報に詳しく、新製品や発売時期を当ててきたことで知られる台湾KGI証券のアナリスト、ミン・チー・クオ氏。 同氏によると、次期iPhoneの前面カメラ、つまり自分撮り用カメラには、従来と同じカメラモジュールのほか、画像の立体情報を得るための2つの赤外線モジュールが搭載されるという。 これにより、前面カメラで被写体の構成要素のそれぞれ

    iPhoneの2017年モデルは革新的なカメラ搭載か 顔認証などの高度セキュリティ機能を当たり屋アナリストが予想 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Apple新本社キャンパスの名称は「Apple Park」、4月に移転開始

    Appleは現地時間2017年2月22日、広さ175エーカー(約7万8000平方メートル)の新しい社キャンパスへの移転を4月に開始すると発表した。 1万2000人以上の従業員が引っ越しを完了するまで半年以上かかる見込みで、社屋や緑地の建設は今夏を通じて継続する。 共同創業者の故Steve Jobs氏が創造とコラボレーションの中心として思い描いた新社は「Apple Park」と名付けられる。280万平方フィート(26万平方メートル)のリング型の巨大なメイン社屋は、全体を曲面ガラスで覆われている。 キャンパス内には、一般の人々が利用できる直営店とカフェを併設したビジターセンター、10万平方フィート(約9000平方メートル)の従業員用フィットネスセンター、セキュリティ管理された研究開発施設、1000席規模の大ホールなどがある。 大ホールは、生きていれば2月24日で62歳になるJobs氏の功

    Apple新本社キャンパスの名称は「Apple Park」、4月に移転開始
  • Amazon、音声アシスタントAlexa対応の「Fire TV Stick」を英独で展開

    Amazon.comは現地時間2017年2月21日、音声アシスタントサービス「Alexa」に対応した映像配信端末「Fire TV Stick with Alexa Voice Remote」の販売を英国とドイツで始めると発表した。同日より両国で予約注文を受付け、英国では4月6日に、ドイツでは4月20日に出荷を開始する。価格はそれぞれ39.99ポンドと39.99ユーロ(約5600円と約4800円)。 Fire TV Stick with Alexa Voice Remoteは、同社のスティック型映像配信端末の第2世代モデルで、2016年10月に米国で販売を始めた。その名のとおりAlexaに対応することが特徴で、音声命令によりニュースや天気予報、スポーツの試合結果を聞いたり、音楽を再生したりできるほか、対応する数千のスキル(サービスや機能)を利用できる。 Amazonは英国とドイツでAlex

    Amazon、音声アシスタントAlexa対応の「Fire TV Stick」を英独で展開
  • Microsoft、Skypeアプリの軽量版「Skype Lite」をインドで公開

    Microsoftは現地時間2017年2月22日、コミュニケーションツール「Skype」の軽量版アプリケーション「Skype Lite」をインド向けにリリースすると発表した。すでにAndroid版を「Google Play Store」で無償公開している。 Skype Liteは、インドのユーザーが第2世代(2G)通信や不安定なネットワーク環境でも、常に接続状態にあるよう最適化した高速軽量アプリケーション。インドでの使用に特化した複数の機能を備え、SMSフィルタリング、モバイルデータおよびWi-Fi使用量管理、インド向けボット、省電力モードなどを利用できる。 より少ないデータ通信量でメッセージの送受信や音声およびビデオ通話が可能。写真やビデオなどのファイルは圧縮してやりとりすることで、データ量と電力消費量を抑える。 7種類の地域言語(グジャラート語、ベンガル語、ヒンディー語、マラーティー

    Microsoft、Skypeアプリの軽量版「Skype Lite」をインドで公開
  • HP Inc.の11~1月期決算、パソコン事業好調で4%増収

    米HP Inc.は現地時間2017年2月22日、2017会計年度第1四半期(2016年11月~2017年1月)の決算を発表した。消費者向けパソコンが2ケタ成長を見せるなどパソコン事業が好調で、売上高と利益ともにアナリスト予測を上回った。 米国会計原則(GAAP)ベースの売上高は126億8400万ドルで前年同期と比べ4%増加した(為替の影響を除いた場合は5%増加)。継続事業による純利益は同6%減の6億1100万ドル、希薄化後1株当たり利益(EPS)は同横ばいの0.36ドルだった。 特別項目を除いた非GAAPベースの場合、純利益は前年同期から横ばいの6億4600万ドル、希薄化後EPSは同6%増の0.38ドルとなる。 アナリストらは売上高を118億ドル。特別項目を除いたEPSを0.37ドルと予測していた(米Bloombergの情報)。 パソコン事業の売上高は82億2400万ドルで前年同期から10

    HP Inc.の11~1月期決算、パソコン事業好調で4%増収
  • アマゾンが米・英で大規模な雇用拡大策 フルタイム従業員、10万人以上を新規採用 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アマゾン・ドットコムのジェフ・ベゾスCEO。米カリフォルニア州ウェストハリウッドにて(2016年9月18日撮影)。(c)AFP/TOMMASO BODDI〔AFPBB News〕 米アマゾン・ドットコムが、ここのところ矢継ぎ早に大規模な雇用拡大策を発表している。2月20日には、英国で2017年内に5000人以上のフルタイム従業員を新規採用する計画を明らかにした。 昨年を上回る規模の新規採用 英フィナンシャル・タイムズなどの海外メディアの報道によると、同社は昨年、英国で3500人を雇い入れていたが、今回の計画はこれを上回る規模の雇用拡大策となる。 アマゾンの発表によると、今回はあらゆる種類の経験、学歴、技能水準を持つ人々を対象にし、その職種はソフトウエア開発やエンジニアリング、初級職務、オンザジョブトレーニングなど多岐にわたる。 これにより、アマゾンの英国におけるフルタイム従業員の数は、現

    アマゾンが米・英で大規模な雇用拡大策 フルタイム従業員、10万人以上を新規採用 | JBpress (ジェイビープレス)