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180101usnewsに関するskokuboのブックマーク (7)

  • Apple Musicをテコ入れか、競争激化の音楽配信は新局面(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米アップルが、音楽認識アプリ「Shazam(シャザム)」を手がける、英シャザム・エンターテインメントを買収したことが明らかになった。 昨年12月、さまざまな海外メディアがこの買収に関する観測を伝えていたが、まもなくして、アップルがこれを認めた。アップルが企業買収について明かすことは少なく、このときの同社のメディア取材への対応は異例だと話題になった。 シャザムの利用者数は10億人 シャザムは、街角で流れている音楽や、テレビなどで流れる音楽を聞き取り、それがどんな楽曲なのかを認識し、教えてくれるアプリ。 アプリ内では、認識結果に基づき、YouTube動画から同じ楽曲を探して表示したり、アップルなどの音楽サービスで、再生したり、購入したりできる。 アップルはシャザムと、アップル製機器に備わる音声アシスタントサービス「Siri」でも連携している。この場合、利用者は、シャザムのアプリを使わなくてもよ

    Apple Musicをテコ入れか、競争激化の音楽配信は新局面(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Google、中国とインドに再挑戦

    先ごろ米Googleは、中国・北京に人工知能AI)の研究拠点を開設すると発表した。その施設とは、「Google AI China Center(谷歌AI中国中心)」と呼ばれる研究所。ここで同社は、AIに関する基礎研究を手掛けるという。 この事業では、Googleクラウドサービス部門の幹部で、米スタンフォード大学コンピューターサイエンス学部の准教授でもあるFei-Fei Li(フェイフェイ・リー)氏が、研究所の共同所長を務める。同社はすでに、深層学習や自然言語処理といった分野で中国人研究者を雇い入れているが、今後さらに人員を増やし、コンピュータビジョンの分野でも研究者を集めると、Li氏は話している。 中国市場への再参入を計画か こうしたGoogle中国における新たな動きについては、同社が中国市場への再参入を狙っていることを意味すると指摘するアナリストもいる。Googleはかつて、中国で検

    Google、中国とインドに再挑戦
  • 生態系を広げるアマゾンのAIアシスタント 今度はトヨタとの提携が明らかに | JBpress (ジェイビープレス)

    米ラスベガスで開かれた家電見市CESで「イー・パレット」を発表するトヨタ自動車の豊田章男社長(2018年1月8日撮影)。(c)AFP PHOTO / MANDEL NGAN〔AFPBB News〕 米アマゾン・ドットコムのAI人工知能)スピーカー「Amazon Echo」は、すでに米国における市場シェアが7割を超えたと推計されている。しかし、この端末の中核を担う、クラウドベースのAIアシスタントサービス「Alexa」は、今後、スピーカーの枠を越え、さまざまな電子機器の領域へと広がっていきそうだ。 トヨタの車載機にAlexa導入 トヨタ自動車は、1月9日、米ラスベガスで開幕した家電ショー「CES」で、アマゾンのAlexaが、トヨタやレクサスの一部の車種で利用できるようになると発表した。 トヨタは、その具体的な車種について、明らかにしなかったが、2018年中に、同社の車載インフォテインメン

    生態系を広げるアマゾンのAIアシスタント 今度はトヨタとの提携が明らかに | JBpress (ジェイビープレス)
  • フェイスブック、中国市場に再チャレンジか スマホ大手のシャオミと組んでVR製品発売へ | JBpress (ジェイビープレス)

    フェイスブックのロゴ(2017年11月20日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LOIC VENANCE〔AFPBB News〕 ソーシャルメディア大手の米フェイスブックが、傘下企業を通じて中国市場への再参入を計画しているようだ。しかも、これを実現するために、中国スマートフォン大手のシャオミ(小米科技)と組むというから、少し意外な展開だ。 シャオミと提携、中国限定のVRヘッドセット フェイスブック傘下のVR(virtual reality、仮想現実)企業であるオキュラスVRの発表によると、同社はシャオミと提携し、中国市場限定のVRヘッドセットを発売する計画。 製品名は「Mi VR Standalon」。パソコンやスマートフォンなどの機器を利用することなく、単体でVRを体験できるスタンドアロン型のヘッドセットだ。 オキュラスVRは、これに先立つ昨年10月、「Oculus Go」と

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  • アップルは52%増、シャオミはついに減少、ウエアラブル市場で明暗くっきり(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国の市場調査会社IDCがまとめたウエアラブル機器市場に関するリポートによると、昨年(2017年)7〜9月期の世界出荷台数は、2630万台となり、1年前から7.3%増加した。 シャオミは首位維持するも、前年割れ この市場で出荷台数が最も多いのは、依然、腕に装着するタイプの機器だ。 そのうち、IDCは、 (1)フィットネストラッカーなど単機能の比較的安価なリストバンド機器を「ベーシック型」 (2)米アップルの「Apple Watch」や、米グーグルのOS(基ソフト)「Android Wear」を搭載する多目的腕時計型機器を「スマートウオッチ」と呼び、それぞれ個別に分析している。 同社は先のレポートで、昨年4〜6月期におけるベーシック型の出荷台数が、前年同期比0.9%減と、初めてマイナス成長を記録したと報告していた。 一方で、スマートウオッチは、同60.9%増加していたが、7〜9月期も同様の

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  • アマゾンが計画中の音声広告事業とは? すでにP&Gなどの日用品大手と協議中 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アマゾン・ドットコムのロゴ。ニューヨークの記者会見場にて(2011年9月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Emmanuel Dunand〔AFPBB News〕 米CNBCが伝えるところによると、米アマゾン・ドットコムは、同社のAI人工知能)アシスタントサービス「Alexa」に、広告を導入することを検討しているという。 P&Gなどの米企業と協議 同社はかつて、Alexaで検索広告の事業を展開する計画について示唆していた。だが、これまで何ら具体的なことは明らかになっていない。 ところが、最近になってアマゾンは、米日用品大手のプロクター・アンド・ギャンブルやクロロックスなどの数社と協議している。このことは、アマゾンが、音声広告事業の立ち上げを準備していることを意味しており、早ければこれが今年(2018年)にも始まる可能性があると、事情に詳しい関係者は話している。 その内容は、Alexa

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  • スマホ市場はかつてないほどの成長鈍化、一筋の望みは何だ(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国の市場会社IDCがまとめたレポートによると、世界におけるスマートフォンの年間出荷台数は、昨年(2017年)の約15億台から、2021年には約17億台となる見通しだ。 ファブレット、2019年には5割超に その2016年から2021年までの年平均成長率は3.0%と、かつてのような高い水準ではない。しかしこの市場では、“ファブレット”と呼ばれる、ディスプレーが5.5〜7インチの大型端末が急速に伸びている。 同社が推計する、昨年のファブレット世界出荷台数は6億1100万台。これが今後、年平均18.1%の成長率で伸び、2021年には10億台に達するという。 一方で、ディスプレーサイズが5.5インチ未満の、これまで一般的だった画面サイズの端末は減少していくと見られている。2012年時点では、ファブレットの全スマートフォン出荷台数に占める比率はわずか1%だった。しかしこれが、昨年は4割に達し、20

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