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2017年5月24日のブックマーク (3件)

  • ソーシャルメディアで広がる拡張現実と仮想現実 写真/動画の加工エフェクトや360度画像が人気 | JBpress (ジェイビープレス)

    千葉県の幕張メッセで開幕した「東京ゲームショウ2016」で、台湾のHTC製ヘッドセットを身に着けてVRゲームを試す報道関係者たち(2016年9月15日撮影)。(c)AFP/TORU YAMANAKA 〔AFPBB News〕 米国の市場調査会社、eマーケターがこのほどまとめた、拡張現実(AR:augmented reality)と仮想現実(VR:virtual reality)の利用実態に関するリポートによると、今年(2017年)の米国における拡張現実の利用者数は4000万人に上り、昨年から30.2%増加する見通し。 FBやスナップチャットがARの利用を促進 拡張現実の利用者の伸びは、主にフォトメッセージングサービスのスナップチャット(Snapchat)や、SNSのフェイスブックなどで提供されている、写真/動画加工のエフェクトによってもたらされると同社は見ている。 例えば、スナップチャット

    ソーシャルメディアで広がる拡張現実と仮想現実 写真/動画の加工エフェクトや360度画像が人気 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Microsoft、新型Surface Proを6月発売へ、日本での発売は未定

    Microsoftは現地時間2017年5月23日、タブレット端末「Surface Pro」の新モデルを発表した。現行モデル「Surface Pro 4」の後継となるが、名称は「Surface Pro」を採用している。 新しいSurface Proは従来より薄型化、軽量化、静音化を図り、800以上の新しいカスタムパーツを使用した。体サイズは292.10×201.42×8.5mmで、重量は1.69ポンド(約770グラム)から。 米Intelの第7世代「Core」プロセッサを内蔵し、ファンレス仕様の「Core m3」と「Core i5」搭載モデルは「Surfaceシリーズで最も静か」で、ファンが付いた「Core i7」搭載モデルでもわずか18デシベルにとどまるという。 外観のデザインも変更し、エッジ部分が丸くなったが、「Surface Pro 4と並べてもあまり違いは分からない」と米CNET

    Microsoft、新型Surface Proを6月発売へ、日本での発売は未定
  • IKEA、LED照明を「Alexa」「Google Assistant」「Siri」に対応へ

    スウェーデンの家具小売り大手、IKEAは現地時間2017年5月23日、今夏・秋をめどに、同社のLED電球システムを米テクノロジー大手3社のアシスタントサービスに対応させると発表した。 同社がスマート照明と呼ぶ「TRADFRI」ブランドのLED照明シリーズでは、専用のリモートコントロール機器やモバイルアプリを使って、オン/オフや光量/色温度の調整が行える。同社は2017年4月から同シリーズを欧州と北米で販売している。 今後はこうした機能を、米Amazon.comの音声アシスタントサービス「Alexa」、米Googleの音声アシスタントサービス「Google Assistant」、米Appleの家電管理ソフトウエアプラットフォーム「HomeKit」に対応させる。 これによりTRADFRIは、Alexaを搭載するアシスタント機器「Echo」シリーズや、「Google Home」などのGoogle

    IKEA、LED照明を「Alexa」「Google Assistant」「Siri」に対応へ